俳優や裏方に疎い人の所感

刀ミュ他2.5をのんびり追っかけてる人のただの感情

9/27 刀ミュ 静かの海のパライソ東京公演初日配信視聴感想

宮城のチケットすら取れなかったの何〜!?

最近のエルアンコールカード仕事放棄しすぎ。ここ数年そう。

まあプレ垢も仕事しなさすぎるので、流石に次回作からはもっと仕事をしてほしい。

なので諦めて配信から見た。

Apple Musicで配信されているパライソ二部曲ミニアルバムも聞いておいた。

 

はい以降はネタバレ。

簡単な感想。

 

第一部

心覚見たくなるじゃん!

鶴丸

  • 鶴丸の解釈が最高だったので身を委ねたい。
  • 登場いきなり審神者に舞を捧げる←好き
  • 審神者の精神的負担を減らすために自身で部隊編成を決め、任務も自分の口で告げる←好き
  • 右衛門作へのドライな態度←好き
  • 死体を「ただの物」と言い切る←好き
  • 誰かにとっての真実より、事実(歴史)が大事←好き
  • 自分のメンタルケアのために大倶利伽羅を編成に加える冷静なところ←好き
  • 目を大きく見開いて叫ぶ←好き

などなどまあ好きポイントが多くて最高じゃん……となりました。

死体を「ただの物」と言うところなにが最高って、鶴丸はかつての主と墓入りしたことがあるところなんですわ〜。

生きてる人間じゃなくなって初めて物が物(人間だったもの)と一緒に近くにいられた経験をしている刀だからこそさ〜!

だからここの「ただの物だ」も鶴丸にとってのただの事実でしかない意味合いだと受け取ってます!すき!

死んだことを卑下するような意味合いでは言ってないと思うの。

蓑踊りを酷いよと言う浦島に対して「へー見たのかい」と投げかける鶴丸も実は好きだったりする。

私はここ比較的ポジティブ解釈というか、見てもいないことにそんなに感情を揺らして寄り添うなっていう注告みたいに感じたのでね。

刀剣男士は同じ歴史に何度も任務で赴き、その都度その現地の人々ひとりひとりに心を寄せて感情を寄せて、擦り減っていくものがあって、浦島くんの摩耗を心配してくれてるようにも感じた。

言い方はあくまでも冷ややか、冷笑的って感じだったけどね。

でも鶴丸の本音部分が最後の絶叫のところだと思えば、鶴丸が意図的にそういう言葉や態度(右衛門作への)を選んでいたのかな、となり。

好きじゃん…………ってなるしかないよねー!

まあこのあたりは後々の公演でニュアンスが変わるかもしれないので、それも込みで楽しみなところではある。

今回の総括としては鶴丸審神者と、歴史を守る任務を何よりも優先している、古参らしい刀だなあとなりましたね。

原城の指揮者の歌でタクトを振るとか大幣を持って指揮のように両手を動かしてるの、黒幕感すごくない?

えぐいほど悪役って感じで推せる。

綺麗なままではいられないから、任務を全うするために清濁併せ呑む鶴丸国永、好き。

自分の手の届く範囲がわかっていて、自分が広げられる手の大きさをわかっているから、こぼれ落とすしかないものにつらさも感じているのだろうね。

だからこそもののべなんて次々作り出している三日月に対しての苛立ちみたいなものもあるのかも。

鶴丸、あわよくば兄の方を天草四郎に仕立て上げる心算があったのかなあ……。

天草四郎、白い着物で袴を履いていたって残ってるからもう完全にね。そうなるルートしかないよね。

 

倶利伽羅

この大倶利伽羅、覚悟決まってんな。

吾兵との出来事があったからね……。

鶴丸の支えになる、という覚悟がある。

鶴丸が何をしようとしているのか、理解して側についててくれたね。

そうさながら石切丸に声をかけ続けた青江のように。

石切丸が一人で背負いすぎて崩れかけたって言ってるところからも、意識は絶対してるんだよね。

みほとせでの経験が大倶利伽羅に覚悟を持たせたって思ってるから。

途中ソロで鶴丸の歌を歌い始めた時は二度見した。

なんだよ、完全に「理解(わか)」ってんじゃん……さすが伊達の仲……ってなったよね。

しかし大幣は自分で返させる。

鶴丸とのデュエットも良かったな……。

多分現地の人との長期間の付き合い方もみほとせで学んだから、存外、うまくやり過ごせてる気がする。

少なくとも浦島くんの姿はちょっとみほとせのときの自分の姿がダブってしまうんじゃないかなあ、と思ったり。

兄弟と親しくする浦島くん。

吾兵や竹千代に懐かれていた大倶利伽羅

だからこそ大倶利伽羅は浦島にあまり深く関わらないようにそっと言うけど、まー鶴丸に誤魔化されたけど。

ソロの歌の歌詞に傷はあるって言ってて、ヴッッてなるでしょ?ねえ?

でも己を鍛えるのみって言うから、やっぱり覚悟完了してるってなるのだよ。

 

浦島虎徹

無邪気に残酷な道を整えていく天才。

しかし改めて虎徹って基本的に戦を経験したことのない刀なんだよなあ……ってなりますよね。

虎徹の中では浦島くんの作刀時期が一番早いんだっけ……。

なんかこの浦島くんの無知さは蜂須賀の幕末への無知さと似通っているなあ、となったりしますね。

そして誰とでも友達になることができる浦島くんの天真爛漫さが、旗頭としてピッタリすぎるので、鶴丸の人選は正解すぎる。

合言葉はパライソー導くよって歌ってるのが教主すぎるので、今すぐご兄弟に回収していただきたいですね。

だって疲弊しきった人々にとってにっこり笑って「俺が君たちを導くよ」って手を差し伸べられて、掴まない人がいるか?って話なのよ。

何年にも渡る重税、飢餓、虐げられてきた人々にとって浦島くんは劇薬ですよ、そりゃあ。

 

海の歌を壽で聞いた時に「これ現地の人と歌うやつだったりしない?」と言及しましたが、案の定でしたね!フッフー!

しかし壽が親なので、パライソのこの歌はこう……見ている世界が違う……みたいになりましたね……。

壽では浦島くんを中心に長曽祢と蜂須賀の見ている景色が一緒で、抱く感想が違うだけだったんですけど、パライソのこれは刀と人間で見ている、見たいものが違うなあと感じさせられた。

そのせいか、聞いててなんか不安になった。

とはいえ浦島くんは無邪気に鈍感なところもあるので……心が大海だからしょうがないのよ、ささやかな違いなんて頓着しないのよ……。

大泣きするけど浦島くんは別に今回のことで誰かを恨んだり怒ったりはしないのだ、心が大海原なので……。そんなものは泉に投げ込まれる石ほども影響を与えないのだ……。ありのまま受け止めるだけなのだ。

っていう解釈なので、浦島くん本公演二回目の出演をお待ちしています。(強欲気早審神者

 

日向正宗

梅干しの歌だったんかーーーーーーーーい!

ってみんななるじゃん。

それはさておきそのセリフを梅干し作る時に言われると面白くなってしまう。

ちなみに梅干しはマジで作るの難しいなって思ってるんで、頻繁に作る日向くんすごいなって思います。

豊臣の刀として天草四郎時貞の眉唾伝承の豊臣の遺児として利用されるわけですが……。

そんな日向くんが「戦は間違いか?」って言うのがはちゃめちゃに重かった。

石田三成の刀ぞ?

正直壽の時も「君は竹帛に足る」の歌詞担当でドッカーンと爆発していたくらいに石田三成派なので……しんどってならざるを得なかった。

豊臣のために戦を起こして徳川と敵対した石田三成のことを考えると、日向くんが鶴丸の言葉に愕然とするのもしょうがない。

と言うことでそこから一歩進んだ日向くんのお話を本公演でお待ちしています(超絶強欲審神者

猿に似てないこともないが似てないって言われたあたり、マジで釈然としないだろうなって笑いました。

日向くんのパライソ=自由なんだよな……。

 

豊前

お前の精神性は完成されすぎていて恐ろしい、だからこそのりぃだぁなのか。

心覚でもぐっさり来たけど、語れる来歴があるやつはいいよなってセリフはマジでぐぅってこっちが黙っちゃうやつ。本人無自覚だけど……。

江とオバケ……は見たことがない。

えもさんに「人は光を求めているのだ!」って言われて「光ねえ……」ってこぼした豊前感情がまだ読めない。

(数日置いて考えたけど)この光の部分は心覚豊前に掛かるのだろうか……?

今作の劇中でも松井と朝が来るまで付き合うみたいなことデュエットしてたから、そっちなのだろうけど、心覚にも影響がありそうなセリフだなあと。

脳みそしわしわ豊前可愛い。

たまにでる方言も可愛い。

でもメンタルりぃだぁなのでイケメンなのだ。

松井のことも心配しつつ今は刀剣男士としての自分が側についていられるから、今回の任務を悪いとだけ思わない前向きな姿勢がすごすぎる。

崩れそうでも折れそうでも、自分が側にいて支えるっていう覚悟が最初から決まっててすごいよ。

まあこのあと太田道灌さんを殺すんですが……。

島原でそりゃあこれだけ人が死んで、人を殺す任務をしてたらそりゃ「ちっとばっかし、血を浴びすぎちまったかな」とかこぼしちゃうよね。こぼすよ、そりゃ。

幕府側に入って民衆を殺さなきゃならないんだもんな。

でも豊前は任務は任務と割り切ってるタイプだから……まあ。

同じ赤に染まってやるよって高らかに歌う姿には惚れるしかないじゃんな。こいつになら仲間を任せられるって思えちゃうよねえ。

松井を守るために人を斬ることができるタイプのりぃだぁ。

 

松井

登場からソロが重いんだわ。

その次のソロ(豊前とのデュエット)も重いんだわ。

歌合で盛大にめでたやされて誕生した松井がいきなりこんな激重任務に駆り出されたの、マジでこの身に宿る苦しみ痛み怒り悲しみを背負わされてんな……って感じ。

でも鶴丸殴ってるし、最後にはちゃんと同じしょっぱさを味わってるので、ひとまずはね。

しょっぱい梅干し飲み込んで、松井くんも苦さを飲む生き方を学ぶお話だったのかな、みたいな。

優雅なお衣装で、殺陣の動きや声も含めて雄々しいところ、いいよね〜!

特に血を拭ってから、の叫びが良い。

そして力一杯振りかぶって鶴丸を殴るのも、良い。

総攻撃の時に浮かぶのが三日月だから、どこかで三日月が松井くんが一揆衆を斬っている姿を見ていたかもしれない。

それでも子供たちかを殺す覚悟まではなかったから、目を背け、その結果、幕府の兵に兄は殺されてしまった。

血を流すことが、血を浴びることが残酷だと思うなら、ここは目を逸らさずに立ち向かわなければならなかったろうな、と。幕軍の兵だって苦くつらい気持ちを持って血と向き合っているんだからね。

刀剣男士だからって逃げちゃいけなかったのだった。

がんばれ松。

 

山田右衛門作

この役難しくない?

難しいでしょこれはさあ。

これを公演期間中やり続けるの、慣れを排除して演じ続けるのしんどそう……となった。

役者さんは殺陣ができる人だけど、ガチガチの戦えるキャラを振らないの、マジで刀ミュだなあとなる。それ、響音でもやってたじゃん。もー!

殺陣もできる役者に殺陣をさせずに純粋な演技力や歌唱力を求めるところ、嫌いじゃないよ。

おかげで見事な刀捌きが太鼓の前後の短時間にしか見られない罠笑笑

右衛門作が囚われた状態で鶴丸と会話をして四郎と叫ぶところ。

彼には鶴丸の名を呼ぶことすらできないんだなあ、というのがしんどいね。

鶴丸国永の名を呼ぶことを許されず、呼べるほど心を許されず。

出会った当初からずっと線を引かれたまま、最後の言葉が「長生きしろよ」だったの、すっごい疵じゃない?

この歴史のこの右衛門作は死ぬまでこの疵を抱えて生きていくんだよ? 鬼畜の所業。

四郎と言う叫びの慟哭っぷりがすごかった。

 

鶴丸冒頭のこの歌もいいよね。

穏やかな海の面 風は吹く時を待ち侘びる

まだ来ぬかな白き波

鮮やかに空の最果て 浮かぶ雲を借りたら

ひとり ほとほと無聊 伽藍堂

ああ ああ 突然の風吹けよ 吹け

波を起こせ 雲を流せ

ただ無情に吹き抜けよ

驚きを生め 足掻けもがけ

ただ無情に吹く風に

逆らえるなら逆らってみろよ

鶴丸の歌だなあって。鶴丸が、自分の心情を歌っているなあって。

でもその結果伝えられるのが島原任務だから、負担もあって大倶利伽羅を真っ先に選んだの、古参として自身のメンタルを把握しているの立派。

 

鶴丸天草四郎になるって最初の歌で「目的地は一つ、道は無数 辿り着きゃいい 手段は任せる」って歌ってて、そのスタンスがそのまま三日月にも適用されているのだなあとなりました。

大海という結果になるならその過程は、自由→もののべを生み出す三日月の暗躍に結果的になってる。

そのスタンスがあるから気づいていても鶴丸は積極的に肯定したり否定しないのだなあ。

 

己から溢れた息白く染まり消えゆく

見えぬはずのものが色を持つ

己から流れた血は鎬削った証

見えぬふりはできぬ傷はある

振り下ろす 一太刀

その重さ なにで計る

静かに飛ぶときを待つ鳥

その背に畳まれた白き羽

背負っているのは抱えきれぬほどの

祈り言葉を 捧げる花を 持たぬ俺はただ

白き息を切らし この身を鍛えるのみ

倶利伽羅のこの歌まじでめっちゃ好きなんだけど、背景の鳥が鶴なのがもう完全にね……。

捧げる花は、吾兵の墓前にもお花捧げてませんでしたね。

 

一人一人違う声を持つ

重なり生まれるのは不協な音色か甘い響きか

俺が振るうのはタクト

さあ左手?にはお前たちの歌を さあ聞かせてみろお前たちの歌を

 

この城は大劇場 始めようか大演奏

轟かせよう37000の鼓動 ??は名指揮者

歴史に残るライブをしようぜ

幕府の奴らを黙らすような

神でさえも聞き入るような

命を賭けたライブだ

この城は俺たちの城 キリシタンのパライソだ

轟かせよ37000の息吹

轟かせよここに生きている証

好きなのに聞き取れないところがあって悔しいのや。

ばかくそ耳。

もっといいヘッドホン買いたいね。

 

刀剣男士やめるかい?の表情好きなんだけどー辞めたいからやーめた! ってできるものでもないだろうに……。

まあここは単純に覚悟の問題だからね。

 

「浦島!」の掠れ声が好き。

これが歴史なんだと浦島に言い聞かせる鶴丸の、浦島への気持ち、並々ならぬ気遣いを感じる。

感じるのだよ……。

膝をついた浦島に近づくでもなく、でもじっとその姿を見るのよね。目を逸らさずに。

その後にも総攻撃される瞬間には立ち合わせないようにしたりしてさ。

真作虎徹の無垢さへの配慮〜!?ってならん?私はなった。

 

エピローグの本丸シーン、みんなしょっぱい気持ちを飲み込めたってことで、理解した。

酸いも甘いもとは言うけど、梅干しでそれを表現されるとはなあ。

あ、そうか。始まりの時点で未完成の梅干しを作っているのも、そういうことか。

 

改めて宗教って学問としては面白いけど、寄る辺にするには攻撃的すぎて無理〜!ってなる。

宗教っていう大義名分で差別や迫害を推進するからね。それとは逆に弾圧も起こるし……。

今回は幕府も一揆衆も人間の愚かさや汚さをゴリゴリに出してきてるから、そういう部分では多少悍ましいところはあるかもしれない。

言うても今作別にどっちが良いと表現してるわけでもないと思うんですよね。

過酷な年貢の取り立てをする暗愚な大名、一揆に加わらない農民を迫害する一揆衆、撫で斬りを強行する幕軍……。

残酷だけど、やられたことに対して無差別な報復をするのが認められる文明じゃないんだわ。

なお愚か極まる大名は大名なのに斬首されてる。

武士にとって斬首が受け入れ難いものであることは新撰組のお話でもわかるね。

 

第二部

M1

歌なし、ダンス。

ペルソナをつけてのダンスの意味深ぶりたるや。

 

M2

ミニアルバムにない曲だー!

第一衣装のひらひらを堪能できるので好き。

ゆらゆらら?のフレーズがめっちゃ頭に残る。

曲終わりでもう上着脱いじゃうから早いよねえ〜!

一度限りの命とか一夜限りの奇跡とかね。

なんかスカレリ思い出したね。

 

MC

現代出陣、いつもありがとうございます。

去年は残念でした。

去年よりもっと疾くなった豊前はマジでそうだと思います。

心覚経ているしね。

 

M3 Supernova

松井ソロ〜!

ビッグバン!ってコールしたくなるやつ。

やっぱり配信音源よりもライブ音源が最高だとこの時点でなっちゃうのはしょうがない。

松は全体がロング丈なのが最高なんすよ〜感謝〜!!!

そして細いベルトを斜めにかけているのも最高ーーー!

第一のフェーズから数え上げていく歌詞好きなんじゃないか?という気づき。

 

M4 Yellow Sac Spider

強い毒性を持つ蜘蛛。

感情に注がれた強い毒とはなんでしょうねえ。

豊前と大倶利伽羅の大人赤コンビにこんな強気なオラオラ曲歌わせるの強すぎんよ?

 

M5 Be Cool‼︎

あの子が欲しい あの子じゃわからん 相談しよう そうしよう

っていきなり花一匁でえ!?ってなるよね。

何故それなんだ……。

と思うのも束の間、突然のダブルダッチでより脳は混迷を極めるのだった。

 

M6 In My Groove

鶴丸ソロです。

ちなみに全員の第二衣装好きなんだわ。

配信音源より、声に鶴丸みが増えてるのでライブ音源好きです。

配信音源は来夢くんみが強いんですよね。それはそれで好きなんですけど、さわやかで。多分加工のせいもある。

 

M7 Free  Style

壽以来の六人パフォーマンスのフリースタイルです。

台に五人が座って大倶利伽羅だけ横で立ってるの、慣れ合わないのはわかるけど、カメラが足りなくてな!

倶利伽羅も見せてくれ笑笑

 

太鼓

開幕右衛門作が見事な刀捌きを見せていて笑った。

 

M8 YUKARI

脱ぎましたわー。

豊前お腹を隠したい。

松井のガードに感謝感激、なお袖は透ける。

鶴丸のその姿は既視感がありますねぇ……。🌙

日向くんと浦島くんも安心です。

倶利伽羅も浦島くん、鶴丸と共にへそチラ要員になっている。

刀剣男士の太鼓タイムは担当カラーの布をつけることでわかりやすくなってます。

これで消毒も使用者もわかって安心ですね。

 

M9 戦うモノの鎮魂歌

人間たちがこれ歌うのかなーーーーーーーーーーーーーりしんどいんですわ。

いや刀剣男士が歌ってたのもしんどいんだけどね?

島原の乱の今回でそれを歌わせるの――!?ってなったじゃんね。

しかもなんでか人間がこれを歌うことで、一般人間も応援されてる気持ちになった。不思議だね。

兄弟の弟くんが成長した姿、と言う考察を見て……島原の乱を経験したものたちが鎮魂歌歌うのはとんでもなくしんどいね。

 

M10 刀剣乱舞

早着替えすぎる。

アウトロで大倶利伽羅が台に上がってから、鶴丸を引き揚げて台を降りるのサイコーすぎない?

それだけでもなんか感情が膨れ上がったよ。