俳優や裏方に疎い人の所感

刀ミュ他2.5をのんびり追っかけてる人のただの感情

ミュージカルスタミュ4/9ソワレ・東京千秋楽の感想

今回に関しては完全にキャラ愛や作品愛ではなく俳優推しとしての参加なので視点の偏りが酷い感想です。ご注意ください。たぶんスタミュ好きさんからしたら「はあ!?」てなるかもしれません。

 

公式FCチケット(全会員対象)で取れたので行ってきました。

きっかけは勿論刀ミュで蜂須賀虎徹の高橋健介さんが出るからです。

スタミュリアタイ時は絵が好みじゃないというのとDwDというミュージカルアニメが面白かった(ダンデビはいいぞ!ミュージカルもあるぞ!)こともあって完全スルーしていたので、舞台行くのにさすがに見てないのはなーと一応全話視聴済みです。

不自然な歌の入りにキレながら見ました(笑)というアニメへの感想はさておき、今回は完全に推しのための定点カメラになるつもりでの参戦です。

ところで六本木ブルーシアター初めてなんですけど、鳥居坂に苦しめられました。誰だ、ソワレ後に2.5Dカフェに行こうって言い出したの。

ちなみにカフェには乗り換えミスって20分遅刻でした(怒)店員さんごめんなさい&入れてくれてありがとう。

カフェは今回も私に優しかった……本当にありがとう。コースター全部刀ミュで癒された。

 

2.5舞台に限らず、舞台の千秋楽というものは一応今回が初めてです。

とは言っても、私自身は特になんの気合いもなくブルーシアターに入ったわけですが……。

千秋楽スタオベ文化ってなんなんですかね。舞台で挨拶するキャストが見づらくなるだけで個人的には好きじゃないです。

ライビュとかでもスタオベのせいでカメラの画面が阻害されてしまうし、スタオベにいい印象がないんですよね。

正直スタオベよりも「ブラボー」って声かける文化の方がまだ身近です。まあ私はありがとうってすっごく言いたくなるんですけど。ブラボーと言いたくなるのは多分これまで見てきた物の違いでしょう。どちらかというと演奏会の方に向かしから行ってましたから。

 

感想なんですが、ちょうどニコ生で一挙放送があったので、それを再生しながら振り返っていこうと思います。

アニメ12話分をぎゅぎゅっと2時間30分という舞台尺に収めているため、当然ながらストーリーでカットされている部分や改変されているところというのは多いです。

とても大きいところで言うと、鳳と柊兄弟の過去やそれにまつわる話なんかはほぼありません。一応話してはいますが、幼少期のことを長々と語ったり二人の歌というのはありませんでした。たぶんここ入れてると3時間くらいにはなるでしょうからしょうがないですね。

あとは那雪家の双子ちゃんがいなかったり、合宿の話はばっさりカットだったり星谷&那雪の休日デートなどの鳳先輩が恋しい日々みたいなところも省かれていました。

そういえばパンフに曲載ってますね。タイトル全然知らないのでわりと見てもわかりませんでした。

開始はアニメ一話冒頭と同じ。

雨の中野外ステージで練習している鳳を見つめている星谷からです。

印象として星谷役杉江大志さんの声がメサイアや刀ステより低く感じました。喉の調子がよくなかったのか、そういう役作りだったのかはちょっと初回だったのでわかりませんでした。ただ声が掠れる感じではなかったから大丈夫だったのかな?

舞台の下の方で鳳が踊り、それを舞台上から星谷が見ているっていう感じでしたね。

その後綾薙学園校門あたりでの場面になり那雪との出会い。

で一曲目が華桜会ご投稿ソング『我ら、綾薙学園華桜会』からスタート。

冒頭のこの辺りでびっくりしたのが華桜会の制服って凄かったんだなということ。

いや本当にアニメでは全然そんなこと思わなかったんですけど、実際にあの衣装で踊っている姿を見て、華桜会制服ジャケットの燕尾形状の凄さには驚きました。

ターンを決めたりジャンプをしたり、ステップを踏んだり、しゃがんだりとする度にふわっと腰あたりから広がったり、浮き上がったって尾を引いたりする様子が格好いいんです!

もう刀ミュの感想でも何度か言ってますがひらひらしたものが好きな私としては、大変好みな具合でした。アニメで見返してもやっぱり燕尾部分の翻りが物足りなくて、舞台の衣装さんが実現させてくれた凄さに頭が下がります。

燕尾ジャケット最高なので、是非ニゴステの配信や大阪公演では燕尾の動きに注目していただきたいです。

そしてこれが終わってからteam鳳のメンバーが出て来て(推しが下手の舞台上から出てきたような気がするんですが定点カメラしすぎて最早記憶が曖昧なのおかしい)アニメOP曲の『DREAMER』を歌ってゲネレポ写真にもあるスタミュのタイトル看板で暗転。だったかな?

いやほんとこの辺入学式のあとにOPだったのか入学式前にOPだったのかよく覚えてないです。(ストーリーを整理するよりもカフェへのチキンレース始まってしまいましたから……)

 

ミュージカル学科試験なんですが、この場面が始まるとかなり早い段階から鳳が下手客席の前出入り口の辺りに立って試験の様子を見守っているんですよね。でもこれ通路より前の席の人たちはあまり気づけませんね。後ろの席だと鳳にライトが当たっているので、それで気がつけるんですけど……。

大阪で観る方はどうぞ試験中に見守っている鳳を観て下さい。ただ後ろからだと背中しかほぼ見えないから……上手の中央通路寄りだともしかしたら表情を覗けるかもしれません。前列なら振り返れば表情が確認できるはずです。

もう鳳面接の場面で舞台に上がるまでの結構長い時間そこにいたのでびっくりしました。

さてそんな試験ですが、ちょこちょことアニメではわからない部分を加えてキャラクターそれぞれの要素をわかりやすくしていた印象。

推し空閑ならこの時点で虎石との会話があり遅刻した話からこの試験から取り返すという台詞があったり。

観ていて「えっそんな台詞アニメにはなかったよね!?」と驚きましたが、わかりやすくなったのでオッケーですね!

この時点で虎石とそういう会話が交わされることで初心者にも大変わかりやすく空閑と虎石は以前からの友人関係であることがわかります。

そうした細かいところでの紹介みたいなのがあった印象。

ちなみに空閑はダンス試験にちょっと参加して終わりました……これで受かるのは難しいよ……。

そんな感じでまあ星谷ソロの『星のストライド』でしたかね。

ところで星のストライド聞くと幻聴が……なんか鳳デュオVerが強すぎるんですよね、曲として。完成度という意味でもデュオVerが完全体って感じです。

というか私アニメ一周しかしてないのに、すっかり鳳デュオVerが刷り込まれてるの恐怖では?えっよく考えたらこわっ。諏訪部さんパワー怖すぎる。

 

初稽古の日。

空閑は黙々と下手側上舞台でアップをしてました。座って体捻ったりとかね。私はそんな空閑の姿を無意味に双眼鏡で見てました。

だって空閑をやってる推しを観るために行ったわけですから、推しを観ないという選択肢がなかった……。

体捻ったり腕の筋を伸ばしたりっていうのを下で星谷や天花寺たちのやり合いをスルーしているのが本当に……定点カメラしてたから全然観てませんでしたけど、配信でどうせ確認できるので貴重な推しをじっくり観られた生は最高ですね。

(基本的に今回の感想はそういう推し最高って感想しかないです)

そういえば綾薙学園殺人事件ってやってませんよね?かといって稽古なにしたっけ?みたいに記憶が薄すぎて困りました。これが感想が偏る原因です。

 

アニメでは二話に入っている那雪の『MY FRIEND ~僕でよければ~』は一幕中で歌われませんでしたね。その代わり二幕開始から那雪のデレというか星谷への心情吐露から始まってこれを歌っていました。

このように歌を入れる箇所を変えているのもスタミュミュの舞台ならではといったところでしょう。

同じように改変としてわかりやすいのはアニメと違ってミュミュが違う場面を同時進行するためにいくつか起こっていました。

舞台下手側で星谷の天花寺攻略を。舞台上手側では那雪の空閑攻略といったようにですね。

ぶっちゃけ空閑&那雪の流れは完全に那雪のご飯に釣られた空閑でした。

そういえばココで噂のカップ麺と弁当を食べる空閑でしたが、本当に食べてました……。双眼鏡定点カメラで観ながら「本当に食べてる……」となりました。あのカップ麺はいったいどのタイミングから用意されているんだろうか……中身は少し減らされているのだとしたらスープ自体も量を調整されているんだろうか……。みたいなことが気になりました。

推し、刀ミュでは伏見のお酒(仮)を一気飲みして芝居継続からの歌っていう鬼畜っぷりでしたが、ミュミュも負けていない。カップ麺を食べ直後に那雪弁当をつまみ、2日はさらにカテコで誕生日ケーキ!

次の舞台では飲み食いのない役だといいね!

そして空閑の歌は上手側で歌っているせいで、わりと見づらかった……。前の席の方の頭で舞台が結構隠れちゃうんですよね。そのせいで空閑がピアノ弾いているシーンは結構見えなかったりでした。

ブルーシアターの座席角度なさすぎてがっかりでした。シート自体は背凭れにもたれやすくて固さも丁度良かったんですけどね。

あ、でもこれだけはわかります。那雪の弁当ちっさい!

さて同時進行で行われた天花寺攻略の方はと言えば、星谷の背後に立ちはだかる見えない壁が面白かったです。

そしてタヴィアンは人形でした。

タヴィアン探しのここではアニメでは前半登場のない戌峰が加わってきます。

ここで自己紹介も済ませてしまいましたね。いやーしかし戌峰、すごい戌峰ー!って感じですよね。出て来て動いて喋ってるの観て「うわっ戌峰だ」ってなりました。

team柊がこっちは犬探してるんだよ!ってなったので、おやおやとは思いましたが、案の定犬が猫を見つけてはしゃいでいる姿が見られました。

まあすんなり見つかったんですが、戌峰がタヴィアンをちょっと待っててね~って置いて歌ってる間にまだいなくなっちゃうんですが(笑)

しかしこの戌峰たぶんアドリブ多いんですよね。他の場面でもそうでしたが、東京楽だったからたこ焼きネタで柊をいじったりして、柊もそれに対して大阪楽しみですねって言ったり。ここはアドリブかなーと思いながら笑っていました。

 

一幕ではあまり那雪にスポットがあたってる感じはありませんでしたね。まあ単体歌がないですから当然なんですけど。あと双子ちゃんがいないのもあってどうしても那雪のインパクトが下がる気がするんですよね。

で、team柊の方はこうした戌峰のアドリブを含めて、ストーリーからカットされた分を別のところで補って一幕から出て来るので、team柊に関しては接する時間が増えたようにも感じますね。実際そこまで大差はないと思うんですけど。

あ、でも二幕ではteam柊の海賊ミュージカル『Caribbean Groove』がカットされずに聞けるので良かったですね!

かっこよかったです。アニメではぶっつりカットされているので、こういう歌だったのかと感心しました。

 

中の人がそのまま外の人をやった月皇。

やっぱりこの曲だけは入り方も演出も他とは違うなあって思いました。

そしてこの曲のランズベリーさんの高音がとても素敵。高音すげーってなりながら聞いてました。

白い布三枚をふわふわさせるあの演出はいったいどんな意図があったのか知りたい。

というか一挙放送見てから知りましたがこの曲40mPの作詞作曲なんですね……。わーお、知らなかった。この人の曲は知らないんですけど(そもそもKAITO派で民族調の曲をメインに漁っていたので)P名だけは有名なので把握してました。成る程だからちょっと他と雰囲気が違うのかな?とか思ったり。

月皇兄の方は今回は出番が少ないのでアンサンブルさんがやっていました。

もし続編が決まったら、兄の方もちゃんとキャスティングされるかもしれませんね。アニメ二期でアンシエント枠の登場がどうなるかですけど、まあアンシエント歌があるなら可能性高いですよね。

忘れていたけど那雪弁当争奪戦の喧嘩シーンはスローモーションが面白かったです。

台詞までスローモーションになっていたから余計に、ですね。

 

一幕は『アヤナギ・ショウ・タイム』で終了。

双子ちゃんがいないので衣装のあれやそれやの問題もなく、ここはすんなり歌って終了という印象。

開始前の運勢が~っていう話では握手のくだりがアニメのとおりにあるんですが、星谷の背後で空閑が右手をずっと出していたのに笑っちゃいました。

ずーっと出してるのに星谷振り返らないから、空閑が可哀想でしたね(笑)

生でアヤナギ~のダンス観てると、やっぱりアニメで観るよりいいなあってなります。ダンスはやはり生が一番だ……。衣装の動きだとか、そもそも画面が勝手に切り替わらないから全体を見ることができますしね。

ひたすら空閑を追いかけてました。

team鳳Verのアヤナギ~はホント曲が楽しいですね。

ここで十五分の休憩。

 

そして二幕が那雪のデレと歌から始まり、ちょっと駆け足のように感じる勢いで進みました。

密度としては一幕の方がいろいろあった分濃かった気がしました。

というのもまあ後半はアニメでのストーリーをかなり削っていたので駆け足に感じるのもしょうがないんでしょう。

兄弟のことやらない、鳳先輩に会えなくて……っていううだうだもないと、結構早いんですねここ。

そしてやはり星のストライドの鳳デュオVerはよかった。やっぱり星のストライドはこれだなあと思うのだった。

一緒に歌っているときの星谷の表情と鳳の表情よかったです。決意するような力強さというか、未来への希望とか明るさを感じる表情なんですよ、星谷。うーん杉江くんの表情好き。

そういえば全然触れてませんでしたが鳳のダンスやっぱり凄いです。基本をしっかり学んだ人の動きだなあって思いました。

贅沢を言うならもっと鳳のダンスを見たいですね。バレエダンス以外の動きも。

 

リビアンの演出の話ですが、舞台上の方にスクリーンが出て来て海賊旗の映像が出るんです。これが風にはためくようにゆらゆらしながら、舞台下の方でteam柊の五人が歌って踊るんですが……あ、ダメ舞台のことよりも最後のカテコのあとでたつみんが誰かにお姫様抱っこされて退場していったことに頭が行ってしまう……本当にあれは誰が抱っこしていたんだ……。

虎なのか申なのか……。たぶんどっかで目撃者の証言は上がってる。

リビアンの歌をこうやってちゃんと聞いたことで、改めてカリビアンの歌が持ってる格好良さを感じられたのは本当によかったんですが、わりと終わっていきなり「次はスターダストミュージカル!」ってやるからちょっと突然すぎない?ともなりました。

あ、でもこのカリビアンの時は特にミュミュの観客=team柊のカリビアンの観客になる同一感というか融合した感じに感動しました。面白かった。劇中劇を生で見るからこその気持ちだったかもしれません!

 

そうだ。アニメを一周しかしてなくても曲がキャッチーだからか印象的なのはやっぱりあって、『五重奏~クインテット~』や『☆☆永遠★STAGE☆☆』は聞くと盛り上がるというか「特殊EDだ!特殊EDだ!!これ特殊EDのやつだ~!」ってなりました。なりません?

なんで特殊EDでそれだけ盛り上がったのか、自分でもよくわかりませんね。なんで??

でも永遠ステージでキャストが出て拍手するのは楽しい。

楽しい。

というかスタミュミュの拍手が普通と違うのが「えっ!?」ポイント。

パンパンパンパンパンパンと手拍子していながらキャストがお辞儀をすると瞬時にパチパチパチパチって拍手になるんですよ。

もう意味わからない。謎のスタミュミュ文化?でした。面白い。

 

ミュミュ、ゲネ写真とか動画をちょっとだけ見てから行ったんですが、改めて舞台装置がすごくごちゃついている印象でありました。

しかも面白いことに歌ったり踊ったりしながら舞台装置をメインキャストが動かすんですよ!びっくりじゃないですか!

階段とかメインキャストが動かしてるの見てびっくりしましたよ~。

アンサンブルさんだけじゃなくメインキャストが、っていうのもそうなんですけど舞台装置がまあ……見て頂くとわかるんですけど、すかすかなんですよね。骨組みとか見えてて、目隠しとかないんですよね別に。

そういう意味では舞台の上がごちゃついて見えやすいと思います。持って移動させる分にはこれは掴みやすいと思いますが。

まあたぶん私が見てきた舞台が刀ミュとか刀ステとかメサイアだとかグルステなんかなので、舞台装置はわりとスマートなものを見てきたと思います。もしくは移動が少ないとか移動大道具があってもそれを誰が動かしているか見えないものだとかですからね。じゃなかったらあとはオペラとかバレエになってしまいますし……。珍しかったから見慣れない物への落ち着きのなさはあったと思います。

でも舞台装置が気になって意識が散るということもあったかな……。舞台装置を移動させながら歌っているものですからね。

 

カテコの舞台挨拶の話。

杉江さん名前間違え噛み噛み多くてお疲れ様です(笑)座長として大阪も頑張ってください。

鳳役の丘山さん、「めっちゃ巧いこと言いましたやん!!座布団三枚!」って気持ちでした。アニメ2期1話にも触れて、星谷にえ?ってやってて面白かった。

ランズベリーさん、そのコメントは誰も勝てないずるすぎ案件。「またアニメで会いましょう!」中の人が外の人をやる強み。

高橋さん、杉江さんの頭に金紙ふりかけててもう、意味わかんない。変なことしないでよ!可愛いから!ちょっと空閑のままで一言もあってサンキューって思いました。この人こんな変なこと突然するでしょ?でもウルトラマンの方のイベントだとめっちゃトークとか客いじり上手いんですよ……わけわかんない……。パンフにもありますけど、ウルトラマン本当に大好きなの微笑ましい。

 

以上ざっとした感想でした。

ぶっちゃけ2.5Dカフェへ急いだのでなんの整理もできないまま来てしまい感想らしい感想が推し最高しかないところどうにかひねり出したのがこちらです。

なにか思い出せたら追記します。お付き合いありがとうございます。

 

 

 

以下スタッフと客への愚痴。

アンケートにも書きましたけど、本当にスタッフの誘導酷すぎてなんだこりゃ!?でした。

会場外に会場入口への通路を塞ぐかのように広がっているトレーディング集団にイライラしました。トレーディング文化が一気に嫌いになりました、ありがとうな!トレーディンググッズなくなればいいのに!

トレーディング商品入れるならトレーディングコーナーをちゃんと作ってほしいし、ファンもファンで道を塞ぐように広がらないでほしいし、ファンが道塞いでるなと思ったらスタッフは誘導くらいしてほしかったですねーガッカリスタッフにイライラさせられて本当に不愉快でした。

あと物販での誘導や案内にも同じくガッカリしたので、どこの派遣だよってイラッとしました。

トレーディング集団ってだいたいにして他人の迷惑をわかってない人が多いとは思っていましたが(去年のらぶフェスで)スタッフの誘導がないと益々酷いんだなあとスタミュミュで知りました。一つ学びましたのでトレーディング集団邪魔だなあって今後思うことでしょう。

スタッフが案内している以外の場所でトレーディング始めたりするのでわりと害悪集団という認識です。あとトレーディング相手求めてうろうろもしているから本当に別の場所でやってくれって気持ちが高まる今回の経験でした。

大阪ではそのあたりきちんと解消されているといいんですけどね。

いや、本当に今回のミュミュ遠征でトレーディング集団への印象がマイナスに落ちたので、どうにかなくなってほしいですね。

ここまで愚痴。