期間限定ですが再配信がGyaOで行われます!(11月17日で再配信は終了しました)
配信期間は11月14日13時~17日13時までとなっております。
見逃した方や、生配信が終わってから気になったという方は是非どうぞ!
ただ単品購入は14日13時~15日13時までと期間がプレミアムGyaOより短いようなのでご注意ください。
写真集が発売されます!
特典が楽しみですね。勿論予約します。
白い衣装が素敵だったのだから、感謝ともっとじっくり紙で見たいので買いです。
- セットリスト
- アンコール配信を見て
- 刀剣男士たちの写真
セットリスト
M1「まほろばに」(新曲)
*1
M2「Endless Night」(阿津賀志山異聞2部より)
M3「名残月」(阿津賀志山異聞1部より)
M4「返歌名残月」(阿津賀志山異聞1部より)
M5「理由の在り処」(幕末天狼傳1部より)
M6「手を伸ばせば」(幕末天狼傳1部より)
M7「選ばれぬ者」(幕末天狼傳1部より)
M8「きらきら」(阿津賀志山異聞1部より)
M9「うたかたの子守唄」(阿津賀志山異聞1部より)
M10「美しい悲劇」(幕末天狼傳2部より)
M11「Dear You」(幕末天狼傳2部より)
M12「サヨナラ」(トライアル公演2部より)
M13「えおえおあ」(阿津賀志山異聞2部より)
M14「ひとひらの風」(幕末天狼傳1部より)
M15「キミの詩」(阿津賀志山異聞1部より)
M16「刀剣乱舞」
全員白い衣装で登場。基本的には通常衣装をベースにしている感じでしたけど、今剣はちょっと極衣装の要素もあったように感じました。
そして蜂須賀は天女でした。
いや、誇張とかなしに、天女でした!
腰の細さを強調する衣装の作りに加えて、コート部分から溢れる布のひらひらとした優雅さ。
加えて、内番のポニテ!!
ライブでもしていなかったポニテが!!真っ白な神事を執り行う装いと共に審神者を襲ったこの衝撃!!!!
ありがとうと感謝しかないです……本当に、いつもいつも刀ミュの運営は審神者をびっくり驚かせて、墓石を準備してくれます……。
本当にありがとう。
しかも、ねえ……しかもですよ……配信のカメラさんが蜂須賀に「えーい」って感じでぶつかりに行ってる国広を捉えてくれていたんですよ?
サヨナラの前のどっちかで。
<11/13追記>ここのやりとり本当に可愛かったです。顔見合わせて、にこにこしたままどーんとぶつかる国広と、それを背中で受け止める蜂須賀。
公演期間中こういった遣り取りが二部で増えたとは聞いていましたが、こうして嚴島の舞台でその様を見られると、9月に観劇した審神者としては感慨深いものがあると言いますか……蜂須賀が新撰組刀たちに馴染んだなと嬉しくなります。
そしてこの時の布の感じ!布の動き!好き。</追記>
時系列とかもう関係なく、感じたことをそのまま書きますけど、本当に推し二人が最高すぎた。
今剣は何度も舞台からぴょんって飛び降りてるし、しかも衣装が白なものだから、人外感マシマシで……。
まあ蜂須賀の内番ポニテ姿の白装束には本当に泣いて感動したんですけど。今剣は可愛いが振り切れてました。
<11/13追記>蜂須賀が本当に一番優雅で、美しかったです……。
三日月さんは優雅というよりも典雅でした。
今剣は童舞のように尊い。
石切丸は神社にある刀が神社でというシチュエーションが最強。
そんな感じの認識です。</追記>
えおえおあでは三日月が加わって一緒にえおえおあしていて、えおえおあのときのみんなの笑顔が尊い……。
白い衣装のえおえおあ……まぶしい。
それと、きらきら。きらきらのときの今剣の移動距離、すごかった……。
端から端まで走り回って……お疲れ様です、大平さん。
ばびゅーんと今剣やってくれるあなたが大好きです。
蜂須賀虎徹、本当に最高に美しくて、麗しい。審神者の初期刀は裾を翻す様も優雅でした。
ただやっぱり声量かな?歌声が三条とか国広たちに負けちゃうんで、頑張って!長曽祢も!
あ、長曽祢は衣装が衣装だから寒そうだなあと心配していたんですが、この白装束によって露出が減っていたので、良かったです。安心しました。
最終的には通常衣装になりましたけど!
色々感極まりすぎてなんかもう、全然言葉にならないんですけど……。
とりあえず和泉守兼定の一句を書き記します。
嚴島 いと美しき 嚴島
和泉守素面の一句。
兼さん…………(絶句)
<11/13追記>和泉守の羽織が浅葱色じゃなかったんですが、この羽織の色合いも好きです。落ち着いてますよね。
そしてその色が国広と同じ色というのが堪りません。
さすがニコイチ。
この白い衣装と、嚴島神社という舞台だったからでしょうか。全員に鈴を持って欲しかったという気持ちがあとから湧いてきます。
でもそもそも新曲のときの一人ずつ登場するあの時点で鈴を持って欲しい、鈴の音が似合いそう、聞きたいという気持ちが生まれるに充分だったんですよね。
あの両腕を広げる仕草といい、袖を揺らす動きといい……神事だ……ってなるのにあそこの雰囲気は本当に充分すぎます。
そううだ、うたかたの子守唄のとき、小狐丸から先に歌うわけですが、その間石切丸が舞台の前で大太刀を振るっていて、石切丸が歌う番になると小狐丸と入れ替わって舞台に上がり、小狐丸が舞台の前で太刀を振るう……とやっていたんですが……。
格好良かった……。
というか夜の海の潮騒が響く中でうたかたの子守唄を背景に刀を振るうって、場面として決まりすぎですよ。
そして三日月さんも舞台にやって来て本公演でやったように舞うんですが……あの白い衣装で舞うから、また本公演の舞とは違う迫力に溢れているんですよ。
前々から音ハメでドンッと足を下ろす仕草好きだったんですが、今回は舞台が舞台ですし、まるでそこから邪気を払う清めの動作のように見えました。</追記>
ひとひらの風で天狼傳組通常衣装で再登場。
キミの詩で三条通常衣装で再登場。
ここなにげに加州がちょっと大変そうだなって思いました。
そして刀剣乱舞は阿津賀志山から始まり、天狼傳での蜂須賀→長曽祢→国広→和泉守→安定→加州の順番でした。
あの、ね……あの、舞台で三日月さんと蜂須賀と長曽祢が刀を振るっているの、最高に……本当に最高で、じっとそこだけを観ていたかったです……。
あと小狐と国広のはなんかパワーが溢れてたような気がします。ごめん、ちらっとしか観てないから、意識に余り残ってない。
あと今剣と和泉守がやってた?ここ観てないから、ごめん、記憶にない。記憶したいからGyaOさん再配信お願いします。
なにはともあれ、天候にも恵まれ、恙なく奉納を終えられたこと、おめでとうございます!
配信でとてもとても楽しませていただきました。ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。