唯一当たったチケット、千秋楽1枚を握りしめて新幹線で行き、新幹線で帰るとかいう東京最短滞在記録を叩き出した完全に刀ミュのためだけに遠征した審神者です。
完全に勢い任せの感想を書きます。ディレイ配信も買ってるからそれも見ながらね!
ディレイ配信期間あっという間すぎて今すぐアーカイブ配信してくれってなります……はぁ……ロス、ロス……。
個別感想
三日月宗近
開始1分から泣かせにかかりに来た刀剣(おとこ)とは三日月宗近×蓮という強すぎるコンボ。加えて華のうてなとかいう涙腺タックルソング。
はー無理無理。三日月宗近、お前のせいで何回泣けばいいのかわかんねーよ。
歌声のパワーが上がりすぎてもうわけがわからなかった。華のうてなの掠れた歌声に苦しさを感じ、しかしその後には声の張りや伸びがはんぱねーって感じでした。
衣装の銭銭が増えた感じがあって、アップで見ても衣装の素晴らしさが感じられる。遠目から見ても安っぽく感じないのでグッド。
途中途中泰衡が出てくるような場面では袖近くでにやにやと意味深に笑みを浮かべていたりしたので、この先ににつはものが来るのだなあって伝わってくる。つはものを経ての阿津賀志山を見たいと思ったから、その願いが叶ったのは本当によかった。
「あどうつ聲」の完全版、三日月から始まりその衝撃たるや僅か数秒で「つはものの審神者はこれを見ようとしていたのか!!」と即座に理解するほどでした。
小狐丸と鎚を振り回し、重ねる姿は格好いいね!
それはそれとして、お前ほんと不穏すぎるよ~やめてくれ~。
俺の言うことのほとんどは冗談(偽り)ばかりで、戦や舞は偽れないって言って、主に小鍛治見せたい小狐に対して「主に舞がわかるかな?」って言うのホントさぁ……。
この言葉が偽だとしたら三日月は審神者は舞(真実)がわかるが真になり、三日月はだからつはもので小鍛治を舞わなかったのではないか、となってしまう……しんどい。
殺陣などの動きを見ていて感じたことですが、率直に言って「余計な力が抜けたのかな」と思いました。
本公演の時は直前まで虚伝公演があり、それを見たことでかなり影響を受けていたのがよくわかった(重心がちょっと低いとか、声の出し方とか)んですけれども、トライアル→本公演→厳島→らぶフェス→つはもの→らぶフェス→巴里と来て、不要な恐れが解消されたのかな?ってくらいひろ近の陰が消えていて、もうね。
はーもうね、嬉し泣きするよね。
本公演の頃はすごい悩んで苦しんでそれでも頑張って三日月やってたのが、今はもう自分の三日月をちゃんと見つけられたんだろうなっていうのが言葉だけじゃなく演技から伝わってくるようです。
2015年から走り始めて3年目。芸歴の長い先輩が違う脚本の同じ役をやるという重圧から解放されたのなら、本当になによりです。私は、まり近が大好きなのでふわっとした動きの三日月がとても好きだし、その方がより私がゲームの三日月さんから得る印象に近いと思っているので、その方向性で突き詰めていってほしいな。
二部衣装、第三露出減って、右肩チラリズム推しかな??となりました。
今までに比べると全体の露出が減り、三日月も見事に隠したなーという感じ。とは言っても前の方も結構肩周辺出してるから、露出がないわけじゃあないんだよなあ。
ちなみに第一は戦隊物感凄かったですね。
特に三日月と加州と石切丸あたりはカラーも相まって戦隊物ドーン!って感じでした。変身前から制服がある感じの戦隊物。
本日の禊は安心安定の三日月宗近☆
鴨川のせせらぎのような(?)涼しげ(?)で思わせぶりな暑中見舞いの言葉(????)とかいうHardなお題に先ず笑い(正しくはどうだったか忘れた)、目を瞑らせて耳元で囁くぞと前置きされて言われたのが「暑中見舞い申し上げます」だなんて会場も爆笑ですよ。
みんなウケてて拍手するよりも笑う方が優先されてた感じありますよね。
ちなみに今回はちゃんと目を閉じてました!えらい!
三日月と小狐の曲のときは、小狐の声が聞こえて「エッッ」てなって泣いた。青と黄色を振りながらとても動揺した。
シングルかアルバムで期待します。
ここに小狐がいたんだろうなーとか思いながらこの曲は見ていた。あとシャーシャー滑らせてるアレが病院で衝立に使ってるやつに見えて余計勝手にしんどくなってました。
返歌名残月で「哀れなれ」って言ってたように聞こえたんだけど、歌詞間違えたの?変えたの?気になってしゃーない。
小狐丸
岩崎大輔さん、代役という大役を最後までお疲れ様でした。
本当にお疲れ様でした。
二の腕の太さがこう、安心感あります。剛の小狐丸という印象。
パワーがある動きだったな、と思います。いやまあぶっちゃけ基本的に推し定点気味だったのであんまりちゃんと見られてないと言えばそうなんですけどね。
ただこぎぞのより全体的に輪郭が太いというか、やはりパワフルという感じなんですよね。華はこぎぞのの方があり柔和。岩崎さんと北園さんで剛柔の小狐丸。他の方の感想でもありましたが、ドロップ産と鍛刀産みたいなそんな差が明確にありましたね。
そして声が低いですね。刀ミュの小狐丸としたとき、声の低さに動揺して泣いてしまいました。
「あどうつ聲」の完全版を聞いたとき、ずっとぼろ泣きしてました。北園さんの声で聞きたかった、聞けないことの哀しさに本当に涙が止まらなくて、鎚を重ねる瞬間とか格好いいんですけど絶対的に歌声の音程が低いことで、まり近との歌のときにあったハーモニーがないことがあまりにも悲しかった。
でもそれがイコールこぎさきが悪いとかいう話じゃないです。パリ公演からの短期間で岩崎さんはとてもよくやってくれたと思います。感じます。
雄々しい小狐丸だったと思いますよ。
別ベクトルの格好良さを感じられたことはよかったです。
石切丸
みほとせの設定も取り込み、前振りとしてばっちりだな、さすがだぜ!
ところでなんて黒子というチャームポイントを書き足そうなんて思った??
地面出来上がっちゃってるらしいジャン!?なにごとだよ!?
この部分だけのアドリブ全部見たいんじゃ^~。
石切丸もなんだかんだボイトレも行くようになったからか声以前より出るようになってますよね。
そして祝詞も以前より出番があったような。
というかもうね、ボケ度がレベルアップしてるよね。すごいボケに磨きがかかってたよね。審神者びっくりだよ。フリーダム三条が倍々でフリーダムになってたよね。
今回加州との矛盾~のあとにちゃんと謝ってそういう雰囲気作っておきながら「作戦なんだけれど」って流れにしてたのは本公演より好きだった。加州が勘違いする雰囲気がちゃんとわかってよかった。そういうところやぞ!ってなるやつ~。
二部では「断然、君に恋してる!」でアホほど可愛いを振りまいてるね。ディレイ配信見てびっくりした。(現地では推ししか見てなかった)
「もうむーりー!」楽しすぎるかららぶフェスでみんなで「もうむーりー!」してほしすぎる。
岩融
千本目のちぎりのメロディ使って戦闘BGMにしてるのテンション激アゲでした。
岩融が今回フードを脱ぐシーンがあって、それがやっぱり嬉しかったりする。
マガツ義経に攻撃されて倒れたところ、本公演では下手袖のところでずっと倒れたままだったから今回は階段で倒れて引っ込むことができてよかったねえ、という謎の目線が発動してしました。
そして個人的には真剣必殺発動時にマガツ義経の手を掴んで立ち上がったところ、もう滅茶苦茶かっこい~~!!!!!ってなりました。
敵の武器を振るう手をがしっと掴んで止めて血を流しながら立ち上がるのめっちゃ滾りますよね……最高だぜ……。
そういえば二部衣装第一は腰に数珠があって「え……?(それってどうなのという意味)」ってなったんですけど、脱いだら上にあったから「あ、成る程~」ってなりました(なに?)
今剣と絶対一緒に歌うマンの気概を感じる。それはそれとして「断然、君に恋してる!」この3人に振り分けたの最高だな?
つはものではSA・KA・ZU・KI華兄弟なんていうオラオラ?な感じの祭ソングで、今回はこんな可愛い片想いソング、テンション上がるよ。
今剣
は^~推しが今日も可愛い。最高だぜ。
あまりにも最高すぎて推し定点が捗るから無理矢理視線を剥がさないといけないところも多々あった。
特に二部な。二部の推し可愛いの暴力(M3)かと思ったら漢道で息を呑むほど色気たっぷりの脱衣をしてたので上手最前の今剣推しは死んだんじゃないかと思った。
巴里刀剣乱舞では推しが短刀ひょいって投げる姿が見られなくてとっっっっっっっっっっっっっっても残念無念……。あれ好きだったのになあ……(´・ω・`)
本編で可愛いところは弁慶との会話のところで階段を溶けていくところ。
可愛さのあまり口を押さえるレベルだった。
弁慶の泣き所叩かれてぼくじゃない~><;ってなってるところも可愛かったなあ。
中傷(重傷)ボイスはマジでヤバイ(語彙力)
今剣の生存なんてMAX29やぞ!?阿津賀志山でレベリングしてカンストさせた相模の審神者が言うのもなんですけど、特短刀の生存なんてたかが知れてるから、本当に今回の真剣必殺への流れは「ヒエ~~~やめてくれぇ~~~^^;;;;;」状態でした。
心配で笑っちゃってましたね、完全に。
マガツ義経の攻撃、ああ見えて1しかダメージになってなかったんですかね……。
でもそういえば阿津賀志山に単騎で来て、時間遡行軍4体を1人で倒してるんだよなあ……今剣の台詞のとおり岩融来るまでかなり時間あったようだしカンストしてたりするのかな……。
今剣の統率はMAX34……。夜戦補正つきでなら4体はどうにかなる……?いややはりレベル補正も必須……ということはやはりカンストもしくはかなりの高レベル説。
つはもので修行出せるくらいだから65は最低ラインですよね。
今回も推しのひらみが大変好みだったので満足してます。
あとね、袖丈も個人的に好みだったし、その袖口が広がってるのも好みでGoodでした。
推しの衣装がよかったので今回の二部衣装もホントよかったな……ばっかり。
けど配信見てると推しの漢道での脱ぎがアップにされてないの本当に解せない……過ぎる。双眼鏡で見たするっと肩を出すしゃがんで脱いでる推しがあまりにも色気たっぷりの様子、なんでアップで捉えてくれてないの??????
あり得ないデショ。
MCのところで加州「一人にしないで」今剣「はぁ~い」が可愛すぎて何回でも聞ける。
加州清光
お前、またソロかよ~~~~~~!そうやって持ち歌増やして!!!!加州単騎でなに歌うのか検討もつかねえだろ!!!!(とりあえず1公演入る審神者)
あと二部衣装がめっちゃ戦隊のレッド感あるね!!
変身前の秘密組織の初期面レッド感ある。それはそれで嫌いじゃないからいいと思います。
高速マシュマロもぐもぐを見て、らぶフェスでは大倶利伽羅に食わせてた加州も、三日月を相手には食う側に回るの本丸での力関係が見えますね。そういうの好き。
今回はトライアル→本公演で詰めた間を取り直してたっぷり持たせたりしてましたね。
矛盾~のところは遣り取りが少しかわって、ちょっと詰め込んだ感じがありましたが石切丸の謝罪からの流れが増えたので個人的にはオッケーです。
あと冒頭の審神者との遣り取り。「戦術的に意味ないんじゃないかな?」→「ええ」→「認めるんだ……」の流れは笑った。
遣り取り増えるのはイイゾ~!
私は審神者と刀剣男士の会話をもっとみたい!!!
小狐の挨拶では泣いたけど、加州の挨拶では泣かなくてすまんかったな!ぶっちゃけらぶフェスにいないことも数日?気づいてなかったよ!ごめんやで。
でも君は単騎あるからええやろ……。仙台で加州と握手!楽しみ!(握手はありません)
弁慶
弁慶殿~~~~~~~!
はー薙刀持つようになりましたね。
その薙刀を持って戦う弁慶が見られて、それだけでも巴里は意味があった気がする。
今剣とのいちゃいちゃわちゃわちゃタイムはやはり楽しいのである。
弁慶の泣き所チョップで仕返しできてよかったですね!!
義経
我が君の衣装がバージョンアップして帰ってきた!!!!やった!!!つはものを経た甲斐があるってもんですよ!!
ご立派な我が君が見られる阿津賀志山、うれしみ。
さて今回の演技!
取り憑かれた義経公の首ゴキゴキ演技が「普通ではない」演出になっていてよかった。小道具に頼らなくても操られている、なにかに取り憑かれている、支配されかけているというのが異常性から伝わってくる。
今剣と出会う前までは理性的であっても脱力したような様子なのも特徴的。加えて殺し方もなかなかにエグさを追加してきて、普通ではないことがこれでもかと強調。
普通ではないことをこれでもかと小道具なしにアピールして、今剣と出会ってからは普通の義経になる。
やっぱり今剣は守り刀なんだ~;;;;
今回禍々しい方の義経は全く新しいデザインになったの、タイミング的な都合なんですかね、やっぱり。
膝丸刀ミュ本丸に登場済みですもんねえ。阿津賀志山は顕現前とは言え。
今回段階として、義経公(生身)に左顔面にオペラ座の怪人みたいなマスクつけたのよかったなーと思ったり。無機質なものへの変質が見て取れたので。
頼朝
奥野さんはお元気でいらっしゃるのでしょうか……ツイッターの更新もなくて、心配です……。
富田さんはこう、恰幅がいいので義経にコンプレックス持ちの頼朝ってなるとちょっと違和感みたいなのが生まれちゃうんですよね。
まあそれはそれとして、今回もお疲れ様です。
頼朝、つはものではそれこそ三日月に操られる側だったけど阿津賀志山ではひたすら「ただの人」枠なんだよなあって思ったりしました。
改めて本来存在すべきではない義経公と弁慶、そして狂気染みた笑いをする泰衡に囲まれてるの、ふつうの人間の泰衡には頭が痛い空間ですね。今更そんなことに気がつくなんてー!
なんというか富田さんの頼朝ってすごく平凡……うーん、普通の人間って感じが強い気がする。
泰衡
やっぱり泰衡は義経公が大好きなんだなあ……。
泰衡によって舞台中央に残されていた踏み荒らされた蓮が投げ捨てられたのしんどいがすぎた。
以前こんなことを呟いたんですけれど……
本公演を見返しててふと泰衡の「大義は我にあり」って言いながらも歴史修正主義者に未来の事を教えられて義経と共闘してるのを見ると、本公演の世界線の泰衡も根っこの部分では義経が大好きで大義という言葉を使って自分を奮い立たせていたのかな、とつはものを見た今は感じたりするのだった
— 2018年の光に生きる静夜さん (@ysizuya) June 25, 2018
今回で本当に泰衡の義経公に対する気持ちの深さを見た。
泰衡の良さがどんどんじわじわしみ出してるの最高じゃね。
全体感想
つはものどもがゆめのあと、を経た阿津賀志山異聞2018はその後に控えた物語のための前日譚という感じが増したね。
でもそれが見たかったのだから、運営は正しくやってくれたと個人的には思うので感謝しかない。
華のうてなやあどうつ聲完全版の追加もあって、戦うモノの鎮魂歌はリストラという憂き目にあってしまいましたが、でもこの2曲追加は本気で嬉しかったし、やはり刀ミュ本丸には内番「稽古」があるんやなってなり、これはこれでOKってなります。
舞台装置の話。
帰ってきた!俺たちの大階段先輩が帰ってきた!!!!
そんな喜びがある。
とは言っても大階段先輩、踊り場みたいな中間より上のところに少し広い場所作ってるから以前より優しくなってますよね。
でも壁になる部分は格子模様になっていて、なんとなくそれが障子みたいに見えてまで障子に映し出された光景を見ているような気分にもなりました。
格子模様があってもやっぱり映像映してたら案外気にならないものなんだから不思議ですよねえ。
殺陣が、増えた?かな?個別で見せる殺陣が増えた印象。
殺陣の割合はぶっちゃけそんなに増えなくて良い派なんですけど今回の殺陣での見所はやはり義経のエグイ殺し方と、真剣必殺後の岩融の薙刀の石突きを今剣が押し込んだり、今剣がマガツ義経の脳天に短刀突き立ててぐりぐりしたりする殺意の高さですね。
そういう殺意の高いところが見られると嬉しくなってテンション上がります。
衣装のお話。
ねえねえ、衣装にまたお金かけたよね??
衣装も生地新しいのにしたり丈直したりしてるよね?
個人的にめっちゃ嬉しかったの今剣の袖の中の赤い裏張り(?)の幅が広がって、しかも黒で裏地張ってるっぽいところ。ここめっちゃ嬉しくて、気づいたときには感動した。
元々赤い部分は袖部分の裏地のような感じで付いているというのが図録の解説なんですよ。で、トライアルとかだとこの赤い部分の幅が狭くて捲れ上がってると奥の方は袖の白い生地が普通に見えちゃってたんですよね。それを見せないように処理が施されていたの本当にGood!
あと岩融の衣装、袈裟を留めてる輪っかが見えるようになったのも地味に嬉しいポイントでした!
そして不思議なことに、現地R列という遠目からでも三日月の衣装は一目見て「え、すごい……きらきらしてる……」と語彙力くっそ低い感想を持つような印象を与えられました。
ミュージカル『刀剣乱舞』 ~阿津賀志山異聞2018 巴里~
— 黒羽麻璃央 (@vithmic_mario) August 19, 2018
が無事に終わりました
乗り越えました。
戦い抜きました。
この座組みで本丸で心から良かった
沢山のご声援ありがとうございました。
皆様にも自分達にも全員に誉ポンですね!!
本当にありがとうございました🌙
またブログ書きます^ ^ pic.twitter.com/3ZiLg5i5zL
いやでもマジで衣装すごくないですかね……。
つはものの時と変わってないのかな……でもなんか、つはものの時はそう思わなかったんだよな……いや衣装がよくなってるというのはあったんですけど、なんか今回は凄い、豪奢だ!!みたいな印象があって、それはどこから来ているんだろう……。(謎)
真剣必殺の流れが最高だったという話は本当に何回だってしたくなる。
阿津賀志山巴里の真剣必殺どのメディアミックスの真剣必殺と比べても一番好きかもしれない。そう思うくらいにはあの流れからの真剣必殺が格好良かった。
そういえば阿津賀志山巴里では月のある場面では全部満月でしたね。淡い光なんかじゃない……。
あと5人で阿津賀志山に向かう直前の鳥の鳴き声、完全につはもの思い出してしんどくなってました。完全に蛇足です。
二部の新曲、「断然、君に恋してる!」が楽しすぎてコールしきれなかった悔しさを映像見ながら発散している。
M1M2全員歌唱でM3今石岩M4月狐M5加州M6(回替わり)全員M7(漢道)全員で、なんかまた全員歌唱が増えましたね~。
二部衣装も個人的にはかなり好きな方でしたね。(響音の第一衣装がギラギラしすぎてあまりハマれなかったのもあってより好きという気持ち)
戦隊物好きだし、まあなにより推しのひらみが好みにしっかり入ってるやつだったからね!!しょうがないね!
北園さんがちゃんと小狐をやれる状態で阿津賀志山再演を、見たいなあ……。
まあ結論はこれです。