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俳優や裏方に疎い人の所感

刀剣乱舞2.5次元(主にミュ)をのんびり追っかけてる人の感想

05.31

こちらも別ブログから引っ張ってきた内容になります。

ミュージカル刀剣乱舞と舞台刀剣乱舞での歴史に対する認識の違いについてです。

個人の感覚の話なので、同じと捉えている人はそれでいいんじゃないでしょうかね。私はこの二つの本丸はそれぞれ脚本家さんの認識を異ならせているように感じるという話です。

 

05.31

ぼんやり刀ステと刀ミュの世界観認識の違いというのを考えてみたりしました。
とは言っても、私がそう「感じる」というだけの話なのですけどね。
先ず前提として。
刀ステ……本能寺の変に出陣
刀ミュ……阿津賀志山に出陣
です。
もう配信始まってるので、ネタバレどんどんしていきますが。
刀ステは本能寺の変が起きる時代(天正十年)に現れる遡行軍の動きがおかしいことから、歴史上の人物たちの動きまで変わってしまいます。
これは刀ミュも同じですね。遡行軍によって、歴史上の人物の動きが変わるというのは。
ステでは光秀が本来いないはずのタイミングで本能寺にいたり、ミュでは泰衡が義経を殺さず、弁慶含め頼朝を捕らえますね。

ステは蘭丸を討ち取るはずの人が遡行軍に殺され、蘭丸は刀剣男士に殺され、信長は自刃し、光秀は短い天下を手に入れる。
という流れなのですが、歴史は本来あるべき正しい情報のまま伝わったということで……。
つまり彼らが出向いた時代はそのまま未来に繋がる時代ということになるんですよねえ。


けれど刀ミュはなんというか……。
義経がそもそも自刃すべき場所で自刃せず、弁慶を殺して、別の場所で果てた。そこに至るまででもう歴史が随分と変わっているんですよね。
もう死ぬべきタイミングを過ぎているんですよ。こちらは。(阿津賀志山の戦い義経自刃後の戦なので)
だからそもそもこの歴史は成立してはいけない歴史なんですね。
なので加州たちが出向いたこの戦は未来に繋がる歴史から分岐した、未来に繋がらない時代と判断しています。
だからこの阿津賀志山での戦いを終えて彼らが本丸に戻ると、この時代はなかったことになる……観測者のいない消滅する歴史と捉えています。

刀ステと刀ミュ。
この二つは歴史の中で遡行軍が与えた影響による時代の変化(歪みと言うべきでしょうか)への捉え方が異なるのだなあ、という結論に至りました。
まあ私がそう感覚で捉えているだけなんですけどね。