遠征から戻り、その足でライビュが行われる会場へ。
ところでネイルシールを購入したので、使ってみましたが、初めてネイルシールというものを使用したので、大変残念な仕上がりとなってしまったことだけが無念です。
右手に貼った和泉守のシールが残念なことになったの本当に……ごめんね、和泉守。巻き爪気味の人間にはネイルシールって難しいですね。しかも不器用だし。
さて、ライビュ会場物販がありますが……現地で諸々購入済みなので、今回は利用せず。
しかし相変わらずペンライトは昼まで保たないようですね。覗いてみたらそれだけはしっかり完売してました。
こんな田舎でも!!感動ですね。
今回のライビュは上映館が100を超えているので、阿津賀志山異聞のときよりもさらに拡大していることになりますね!すごい!
すごいぞ!刀ミュ!この基盤を作ってくれた三条たちに感謝ですね。あの時点でもこんな田舎でライビュしてくれたんですから、もう本当に感謝しかない。
さて、今回のライビュでは上演前に刀ミュヒストリーが流れるということで、これを楽しみにしていました。
開場が45分の15分前で、大変助かりました。ありがとう映画館。
刀ミュヒストリーはトライアルから始まる映像でした。
一年で、ここまで来たんですもんね……。見ててやはり感慨深いものがありました。
ちゃんと厳島の映像も入ってました!
天女の如き蜂須賀が高舞台センターにいる映像ありがとうございます!
厳島神社公演の前に収録したらしい厳島衣装の三条コメント(小狐から始まったことと今剣が後ろに立ってる小狐三日月石切丸をいつものように見上げてた可愛さしか覚えていない)(もしかしたら小狐→石切丸→岩融→今剣→三日月?いや、本当に覚えてない怖い)から始まり、決めポーズで加州から公演前コメントがスタート。
順番うろ覚えなんですけど、加州→安定→和泉守→国広(逆かもしれない)→蜂須賀→長曽祢でした。本番前なので短いコメントでしたが、それでも開演前の一言が凄く嬉しかったです。
安定は常に気持ちを切り替えていく。(メモ)
ところで久々にコメントしている今剣を見たんですが、やはり今剣は他の人のコメント中も隙なく可愛いですね。
さすが審神者の推しです。
あと石切丸。さり気なく今剣の頭の飾りに触ってたよね?
もう一回そこのところ見たいので、円盤収録お願いします、買いますから!!(会場予約済み)
あと岩融の「清光!」呼び、咄嗟のことだったんでしょうが、ちょっと面白かったです。珍しさに審神者、にっこり。
一部回替わりアドリブ
かっぽれが千秋楽スペシャルでした。
長曽祢登場時の安定「よっ!長曽祢屋!」歌舞伎かな?と笑いました。
蜂須賀のジョッキがどう見ても大きい&鬼のようにぎりぎりまで注ぎ続ける堀川国広。
ほとんど動けない蜂須賀わいい。
一気飲みで和泉守の上をローリングする安定。マチソワの時ローリングは見れなかった、かな?だからローリングしてる~!って笑いました。
蜂須賀の一気飲みが凄すぎて、眠っていられない和泉守。
一気飲みがきつすぎてさすがに顎に溢れた分が流れてしまい、それをハンカチで拭く国広。がんばれがんばれしてるけど君が淹れたんやでと審神者にっこり。
ちょっとストップしつつ、一気飲み再開する蜂須賀。
ストップ入れてるときの右手を開いて待ってくれってしてるの、好き。
飲み終わったときの台詞のドヤ感が増し増しで可愛かったです!
和泉守の一句は夜桜を 眺めてぽつり もう寝たい 雅な感じから始まり、国広の「あ、もう寝てるね~おやすみなさーい」で終わるのだった。之定が泣くぞ!
それから安定は一気飲み最中の蜂須賀を笑わせようとしない!加州が突っ込んでくれてた、サンキューカシュ!ツッコミで頼りにできるのは君だけだよ!
安定と国広の報告会。今回はハイタッチというか、徐に国広が両腕を真っ直ぐ上に伸ばして、安定が(えっなに?なに?どうしたらいいの?)という感じでそろそろと両手を下の方に出したらスパーンッと両腕を下ろされて、そのままハーイ!ハーイ!ハーーイ!って感じにハイタッチで締められました。
長曽祢を手入れ部屋に運ぶときの安定「僕も軽傷だからおぶって~!」だったかな?自分で太もも叩いて、軽傷にしたのかな?
今回、ライビュカメラは結構頑張った方だったと思います。
先ず引きが多い。舞台全体を映すことが多かったので、舞台上の動きを頻繁に目にすることになりました。
登場タイミングの方ではミスがなかったでしょうか。
ただ台詞の遣り取りで一人だけを映しっぱなしにしていたり、台詞を言っている人を映さないで、聞いている方の表情を映したりっていうのもありました。ちょっと残念。
それでも阿津賀志山異聞の時みたいな大きな失敗、引っかかりはなかった方です。
二部
びっくりするくらいペンライト多かったです。というか、ほぼみんな持っていたのでは?というレベルでした、私が参加した会場。
声も出す、ペンライトも二本以上持ちが多かった気がします。
色はやっぱり白や赤が多かったかな?
でも私はお隣審神者さんが紫で推し被っていたのでこっそり嬉しかったです。
推しがアップになると同じタイミングで悲鳴上げてたので、同担最高だなってなりました。
デュエットメドレー土方組→沖田組→蜂須賀・長曽祢組という基本パターン。予想通りでした。
マチネで見た「プロローグ」でぴょんっ!と飛ぶ蜂須賀が見たかったので残念。
最前ドセンが国広推しだったみたいで「Signalize」の時だったかに、センターにいた国広がしゃがんでファンサしているように見えました。
審神者、マスカレード大好きなので、本音を言うと一曲分くらいはマスクつけたままでいてほしいです。
でも「Signalize」は国広のマントさばきがなかなか見物ですね。まあ私は高確率で推しを追いかけているんですけどね。それでも国広のあのマントさばきは思わず笑っちゃうものがあります。
マントというアイテムを使いこなしていますね、あれは完全に。
禊は加州。
前振りはなんだっけ……天狼星が安定で、もう一つが沖田くんで……どうのって言ってましたね。わけがわからなくて「???」ってなっていたところに加州が突っ込んでくれたので略(二回目)
真剣必殺の台詞を言うのですが、客席・カメラに対しては背中を向けているというニクイ演出!
そしてそれを見て「キャー!///」って顔を隠してる蜂須賀が可愛すぎた。しっかり指開いて隙間からガン見してましたけど。(国広も同じことしてました、よね?)
可愛すぎかっ!!
回替わり曲は「KEY MAN」昨日のソワレでも聞いたし歌詞にKEY MANって入ってるからわかりやすい。
結局生で「Dear you」は聞けませんでした……残念。厳島の「Dear you」の思い出を抱いて溺死します。(わりともう既にどんな曲だったっけ?ってなっているのでCD音源早くほしいです)
覚えている二部の衝撃、蜂須賀と国広が舞台センターですっごい抱き合っていたこと。可愛すぎか。
兼さんと蜂須賀が肩組んだ感じでカメラに向けてファンサ開始→カメラ切り替わる→審神者絶望→カメラ戻る→審神者昇天。
カメラ戻してくれてありがとう;;;
でもその後、カメラに向けてファンサしてたっぽい加州のファンサはなにしてたのかわからなかった……。
あのですね……審神者、蜂須賀推しじゃないですか。
漢道のカメラに感謝しかないです。
「Signalize」ではちょっと……ううん……って思ったものの、漢道ではバンバン蜂須賀が……(´;ω;`)
本当にありがとうございます。
そしてカテコの後に発表された新作情報。
musical-toukenranbu.jp
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