俳優や裏方に疎い人の所感

刀剣乱舞2.5次元(主にミュ)をのんびり追っかけてる人の感想

刀ミュ三百年の子守唄4/18マチネ感想・23ソワレライビュ感想

3月以来の凱旋公演観劇。今回はフォロワさんのお世話になりました!大変ありがとうございます!

ついでに2.5Dカフェと刀剣茶寮にも行ってきました!ぼっちではない楽しさ!

刀剣茶寮鶴丸陸奥守アルコールと初恋がおいしかったです。薬研アルコールはなんか……謎の味?って感じでした(笑)

カフェのコースターは2枚だけ刀ステが来ました。2枚の刀ミュはダブりでした。安定と村正に愛されてるのかな?ようこそ!

初見時の反応はそちらの記事からどうぞ。

tjgnmmjr.hatenablog.com

 

凱旋公演なんですけど、うーん歌の方で成長とかは特に感じなかったかな?元々が歌ウマの人たちだったので、安定してるという印象。

ただ先日スタミュミュを見たからこそ思うのは、こうして60公演行う中で喉の調子を維持できるのは大変なことなんだなということ。

休演日の翌日ではありましたが、特別喉に問題を感じる人がいない公演ということに安心感を覚えます。

声繋がりで、今回の公演では3月に比べて物吉の声が全体的に作られていた印象を受けました。

3月は物吉龍儀くんの声がかなり低くて驚いたことは前回感想に書いたと思いますが、今回の凱旋公演では一歩進んで声でも役作りをしていたように感じられました。

物吉をやることに慣れて声を作る余裕が出てきたのかな?だとしたらいいことです。もっともっと物吉くんに慣れて声の演技ができるようになったらいいと思いますよー!

その流れから姉川の戦いで蜻蛉切に喝を入れるシーンが、3月に聞いた時よりも叩きつける感じがなくなって、強い語調ながら諭す感じが増えてましたね。

個人的には3月より好き。

同じく声の演技で変わったなと思ったのが石切丸。

えーと桶狭間?姉川?で大倶利伽羅と戦い軽い剣だと言う一連の声音が3月のときはカッと怒りが爆発するみたいな声だったのが今日聞くと、怒りよりも別の感情があったような?

なんだろう……落胆なのかなあ?とりあえず3月のときみたいに大倶利伽羅の言葉への怒りが減ってるんですよね。(個人の主観です)

あのシーン、石切丸の笑いから始まりますが、その笑い声も怒りというよりかは「馬鹿すぎて言葉にならない」という感じのが近いような?

とにかくここは聞いていて「御神刀感が増してる!」と感じました。ただ大倶利伽羅を怒るだけじゃない、そこから一歩踏み込んだ演技って感じがしたんですよね、きっと。

 

今回、コメディ部分の間が3月より増えてましたね?

間をとって遊ぶんだから…………も〜!好き!

あと村正の指の動きはやはり妖しい。そこが良い。

今回蜻蛉切の胸のあれを触る時の指遣いが初回に見た時と違ったから、きっと毎回違うんだろうなあ。

ちょこちょこーっとくすぐる動きですらソフトタッチだったり、まとわりつくようだったりするから、太田さんがよく言っておられたことですが、その日その時の舞台の上にいる刀剣男士を共有できるのがその場にいる人だけ。すごいことなんだなあ、舞台はって思いました。

全然そういうのとは関係ないんですけど、村正がなにかの動きのときに普段は隠れている左足のガーターベルト?がチラ見えしたの本当に最高。チラ見えっていうか結構しっかりでしたけどね!!下手席ハッピー……。ハッピーすぎた。最高です。自分、当日引換券以外下手という呪いにあってますが、村正の左足ガーターベルトが見れるなら下手席も悪くない。

やっぱり太ももフェチは太ももの魅力に抗えなかったよ……今回もついつい村正の太ももを目で追ってしまったので意識的に太ももから視線を外すのが大変でした。

普段隠れてる左足のガーターベルトが見えると気持ちがソワッてします。ソワッ。ソワァ。

というか一瞬一瞬の太ももの映像が頭の中に焼き付いてるの視点がおかしすぎる。

でも太ももフェチとしては視線を引っ張ってくれる太ももがあるというのはとても楽しい。

 

村正の殺陣を見ているとやはりこう……気性の激しい部分が出てるなあと思いました。女王様みたいに時間遡行軍に座ったりもしますけど(あれどのくらいちゃんと座ってるのかな……?)蹴飛ばしたり突き飛ばしたりみたいな動きが結構多いしがしっと捕まえて引き寄せるみたいな動きもあったような?

ああいうノリだけどやっぱり好戦的な感じがあって良いですよね。可愛い可愛い。

バーサーカーなところも愛しいというか可愛いので撫で撫でしたくなりますね。

 

禊は蜻蛉切でした。

禊よりも禊前後の遣り取りの方が面白いんだよなあみほとせ組は。

禊ネタ入る前の蜻蛉切にいいですか?って物吉が聞いたらまだダメみたいなこと言って繋いでてみたいに言ったと思ったらすぐやるっていう流れが面白かった。

 

あ、そうだ。やっぱり石切丸のあの手記は下手じゃないと見えませんね。上手からだと全然見えなくて「なにか描いてあるんだろうなあ」って感じでしたが、下手だとちゃんと向けてくれるのでなに描いてあるかわかるんですよね。これは下手側が笑うのもしゃーなしです。ライビュではここ、ちゃんとなに描いてあるか映してほしいなあ。

もうライビュもすぐですね。国内千秋楽までカウントダウンが始まっているのかと思うとあっという間という気持ちでいっぱいです。

今回は配信もあるのでライビュ会場に行けない人はそちらをどうぞ!

とか言って、放置している間にライビュも終わってしまいましたね!びっくりだぜ!

しょうがないからライビュの感想も一緒に書きますね!

その前にゲネプロ記事に記載されている一部ミュージカルパートの歌曲タイトルを一応出しておきます。普通にタイトル出すので。

脱いで魅せまショウ 村正ソロ

勝利の凱歌 石切丸・蜻蛉切・物吉・村正

刀剣乱舞 

かざぐるま

可惜夜(あたらよ)の雲 村正ソロ

ただ、勝つために 蜻蛉切ソロ

瑠璃色の空 子守唄

*1

とりあえずゲネレポ記事見たもので拾えるタイトルは以上です。

見たらわかりますけど、同じ歌を歌う人を変えて歌っていたりするので、曲数自体は多いわけじゃないんでしょうね。

『かざぐるま』と『瑠璃色の空』がそうですね。

みんなで歌うバージョンと、石切丸だけが歌うバージョン。瑠璃色の空は子守唄で一番と思われる歌詞が物吉が歌う「夕紅(?)~」から始まりますが、タイトルはこれ石切丸が歌う「瑠璃色~」のよりあとの部分がメインなんですね。

そして可惜夜の意味は明けてしまうのが惜しい夜という意味。*2

 そういえばこの歌曲タイトルの発表はいつになるんだろう……二部のタイトル不明のまま終わりましたけど……。だってゲネレポにも二部歌曲タイトルはなし……。現在(5/6)把握しているところでは。

早く公開してほしいものです、公式から。

 

さてライビュ感想ですが、今回は配信もあったため、ライビュでは上映前のコメントのみでした。ちょっぴり寂しいね。

けれど開始前だからか、こちらはキャラモードが若干強め。レポを見る限りでは配信にあった公演後コメントではキャラよりも役者の素が強めだったようですね?これまではライビュの〆としてそれを見ていたので、ないとなると寂しいやらおわったという感じがしないやら……という気持ちです。

配信があること自体はライビュ会場に行けない人のためにもいいんですけどね。

けれど今回のライビュ抽選?の仲介企業ははっきり言ってもう使って欲しくないなって思いましたね。

会場キャパより多い人数当選させて、電話でいきなり別の会場なら用意できますとかって問題起こすようなところはさすがにね……しかもこのライビュ先行取るために新に会員登録しなければいけなかったわけですし。

という中間業者に対する愚痴はこのくらいにして最早おぼろげな感想です。

ツイッターに書いたことも再利用します。

今回もカメラスイッチはまあまあ。けれど個人的にはちょくちょく不満点がありました。

アップが多かった印象。大事なところの表情アップは嬉しいのですけどね(最後の石切丸の手記を見た大倶利伽羅の表情アップとか)、けれど井伊直政として村正が自己紹介しているところは引いてくれないと蜻蛉切の様子が一切わからないよ。

ここ凱旋で蜻蛉切が槍を落として唖然としている姿に笑ったから、やっているなら映してほしかった。

というか私はその時気がついてなかったんですけど、槍を落とす音がしてたらしいのでやってたんだろうな……。ライビュはこういうことがあるから、やはり生で複数回見たいですね。でないと細部とは言わなくても舞台の広範囲を視認することができないです。

ま、そんな感じで不満はありつつも以前のように変なカメラ切り替え(誰もいないところ映すなど)をしてしまうことはなかったと思いました。たぶん。

ライビュカメラ、それでもこの作品は特に表情演技が大事だと思っているからか、要所要所重要な表情はしっかり抜いてくれていた印象もあります。

個人的には一番確かめたかったラストの大倶利伽羅が微笑んだところ。ここ初見のときに「!?」てなったポイントだったからライビュで見るのを待ちわびていたくらいです。

そしてやっぱり自分の見間違いじゃなく微笑んでいたので、ここはカメラに感謝。

 

そういえば前回触れるのを忘れていた人間組検非違使についてちゃんと触れておきます。

徳川家康

憎い東軍総大将であり大阪の陣の総大将。

桶狭間はまだしも、姉川はつらすぎた。このあとの浅井家の流れを知っているともう、「や、やめてくれぇ……やめてくれぇ……」としかならなかった。

刀ミュの徳川家康はあまり策略を巡らすという感じではなかったですね。基本的に物吉たち刀剣男士が歴史に起こったとおりになるように操縦していたからというのもありますが、まあそのあたりの出来事やってたらきりがないし、大河ドラマになってしまいますからね。

だからか、まあ良い人という感じが強いかもしれませんね。良い人だろうがなんだろうが、浅井家は滅んだし(その血は徳川にも流れますけど)豊臣も滅ぼされたし……滅ぼされたし!!

クッ……演技も良い人感が強いように思いました。

そしてこの作品の中で彼から刀剣男士たちがどう見えているかは一切語られませんでしたね。でも物吉が隣で「いっけー!蜻蛉切様ー!」って言ってるのを見ると、やっぱりある程度の補正がかかっているように思いますよね。

たぶんあそこは物吉と家康は見たとおりの位置だと思うので距離が実際にはあったとしても、やはりお互いが視界に入るレベルじゃないとわざわざ戻った意味もないと思うんですよね。(舞台的な場の都合です)

もしも家康やあの時代に生きる人々には刀剣男士たちの姿だったり言葉だったりがなんらかの補正がかかった状態にあったとしたら、家康の最期のときには彼らはどんな姿に見えていたんだろう?

それにしても家康の最期滅茶苦茶幸せそうですね……むかつきえーとそう、さすがは勝者の物語ですね。

長年仕えて育ての親でもある刀剣男士たちと本物か偽物かはさておき息子に囲まれて死んでるんですよ。

阿津賀志山の義経公は自身の刀に殺され、天狼傳は近藤さんを斬首するという敗者たちの姿だったから家族に看取られる家康が幸せすぎて余りにも……憎いいぃぃ。

時代的にも人物的にもどうしても塩対応になってしまいます。

二部で「徳川家は好きかー!」って聞かれましたけどすみません、ここはノれませんでした。好きとは嘘でもペンライトを振れなかった……。

鷲尾さんが嫌いとかではないのでキャラ個人で好きかと言われたら決して嫌いではないのでノってペンライト振れたんですけどね……。でも良い人なのは伝わってくる演技でしたよ!!(精一杯のフォローです)

 

松平信康

良い子だ……。

いずれ失われる未来のために大事愛情を持って育てられた存在。

一言で言ってしまえばこれですよね。

心優しく刀を持つことができなくなった青年。

最終的には死んだとも生き延びたとも取れる終わり方なのが良いです。

この終わり方にしたのは信康生存説があるからでしょう。個人的にはなので信康は生き延びている派の解釈です。

石切丸に育てられた子だから、石切丸の子守唄(瑠璃色)が彼の人生なんだろうなあと思ったり。

吾兵と親しく交わることで、人には戦を知らない生き方があることを知り、そんな生き方への羨望があったのかもしれない。元々植物が好きな子のようだし。

吾兵との出会いがなければ信康という掛川の吾兵は生まれなかった……と考えると吾兵はとても重要な存在。

信康は武器を持つ男の手であることより、畑仕事をする男の手を選んだ。それは信康にとって、これまであった全てを捨てることでもあり、吾兵から与えられた僅かなものを溢さないようにしたとも取れるでしょうか。

個人的に行間を深読みして、創作脳を発動させた結果、検非違使に斬られたあと、六人がどうにか検非違使を撤退させることに成功→満身創痍のみんなは手入れの必要もあって本丸に一度戻ることに。この時信康も本丸に運び込み、治療を施すことで延命→そのまま信康は死んだことにして元の時代で農民として生きることに。

というような行間からの隙間を埋めました!

審神者だけが楽しい!っていうかそういう話はあとでちゃんと文章にします!

 

竹千代

可愛い。

大変残念なことに子役ターンなのに、子役一人の演技しか見られなかったのが無念。

タイミングが合わずにもう一人の(ちっちゃい方)竹千代が結局見られず終いに終わってしまったから、本当に、お願いだから両方円盤に収録してほしかった。

物吉と「えへへへ」と笑い合うシーンと、吾兵の手と自分の手を比べているシーン、かざぐるまの最中に行われる勉強シーンや剣術の稽古のシーンよかったなあ。

子役だから、二部のときのカテコには登場しないのがちょっぴり寂しい審神者

 

吾兵

なんか癒し枠。

徳川家が好きじゃない私にとって、唯一素直に心から応援&好きだー!と言える人間。

両親を戦で亡くし、生き延びた妹とこれから……と思っていた矢先に妹も戦で亡くす。戦国の習いとは言え、世知辛い。特に戦う力のない人間は食糧も女も家も土地も命も搾取される側になってしまうのがな。

だから吾兵が復讐心を持って戦に立ち向かうのはとても行動力のあることだったと思う。

榊原に懐いたのは、どういった心境からだったんだろうなと考える。

そもそも吾兵は自分が武士ではないから【刀を持っていない】、【刀で戦えない】ことを気にしていた。→これは家族を奪った戦への手っ取り早い復讐ができないからというのもありそう。

榊原は吾兵にとって手段だったのか。

吾兵は家康や信康ほど描かれていないから、判断するにはちょっと難しいですね。

でも吾兵にとって榊原が手段以上の存在であってほしいな……。最期まで榊原=手段の人であったりしたら榊原のしんどさを考えると、榊原が可哀想になってしまう。

結論を言うと吾兵は可哀想な人だった。でも彼がいることで信康が吾兵として生きることが許されるのだった……。

 

検非違使

格好いい……。

&格好いい。

そしてあの衣装でこの動きは凄い。素直に凄い。槍捌きが凄い。

機敏な槍捌きは圧倒されます。どう足掻いてもあんな視界の悪そう&関節部分の動き悪そうな衣装であの動きは本当に凄いです。検非違使の中の人が知りたい。

登場から検非違使ダー!!ってなりますからすごい。気分は「りょ、呂布だー!!」「忠勝のBGMだ!逃げろ!」と一緒です。

さて検非違使のこの作品での解釈!ゲームでの設定も含めてね、考えていきます。とは言え、ゲームでは登場時のあのメッセージからしか検非違使は推測できないんですけど。舞台でもやはり検非違使自体はなにも語らない存在でしたからねー。

検非違使出現条件→その時代に通う/長く留まる歴史を歪める/変える

基本がこれですね。うん、今回みほとせで登場するのも納得ですね。阿津賀志山で義経と弁慶が生き残っているよりも大きな歴史改変が行われていますからね、みほとせは。

これには検非違使も「流石にもう我慢ならねえ!!」と出て来てもしょうがない。歴史に弱い審神者ですら「うっわ徳川の家臣死にすぎ問題……」とどん引きする冒頭ですからね。

審神者はゲームしていても検非違使=時空(或いは正しい歴史)の概念存在という認識。誰か人が時空警察をしているんじゃなくて、歴史そのものが歴史警察をしている。そんな感じです。

だから検非違使自身はなにも語らない歴史修正主義者の黒猫や、義経公の太刀と違って自分の意思ってものがそもそもない?)分、忠実に歴史の出来事を守るのかなと。そこに人や出来事に対する「情」や「利害」っていうものが一切混じらないのが特徴。

今回先ず登場時点で後の徳川家重臣たちの親が次々と殺されたことで検非違使が時間遡行軍を粛正。

その後信康が自刃したとされる日に信康の介錯人として立った石切丸が介錯できないとなったところでまた登場。

信康を斬り、それで検非違使の仕事自体は終了だったと思います。

この検非違使はたぶん歴史の中の本当にあった出来事だけを追い求めてるのではないのかな?というのは信康生存説を採ってるからです。

優先順位として歴史のなかで一番有名・有力な出来事・説が行われるように実行しているのかな、ということです。

それで優先順位一位がダメだったとしても結果として優先順位二位や三位に来ていた歴史的出来事になるのであれば検非違使はそれで良いのかもしれない。

だから信康は吾兵という人間になって生きることを検非違使に許容された。掛川の吾兵という人間がどこかのタイミングで死んでもそれは歴史的に大きな影響を与えるものではなかった。

結果的にはそういうことになるのかな?

まあその前にあの時代に現れた検非違使は倒された……と思いますけどね。でもそこから先の歴史が検非違使にとって許容されない歴史になっていたらまた現れていたでしょうし、やっぱり許容されたんでしょう。

検非違使……今後も出て来るのでしょうか。

というかふと思ったのですが、阿津賀志山で検非違使が出て来なかったのは、泰衡が義経と結託しても、歴史の結果としてはそう大差がなかったということなのでしょうか。あそこに刀剣男士が現れなくても……。

少なくともあのタイミングでは検非違使が現れる程のことではなかったということですよね。(メタ的なことは無視して)

 

 

ところでもうCD予約始まってますよ……こわい。円盤ももう発売するし。

www.youtube.com

告知動画も来てますよ。こわい。

全落ちのかなしみと徳川家絡みであることがこんなに手を鈍らせるんだなと初めて知りました。

新作の情報発表あであと三日のカウントダウンもされてますし(五日前から)、CDのアーティスト名はformation of 三百年だし。

次回作はもっと機敏に活動していきたいです。

とりあえず次回のShow Roomでの生放送は7月30日に佐藤流司さんが担当なので楽しみです。

ミュージカルスタミュ4/9ソワレ・東京千秋楽の感想

今回に関しては完全にキャラ愛や作品愛ではなく俳優推しとしての参加なので視点の偏りが酷い感想です。ご注意ください。たぶんスタミュ好きさんからしたら「はあ!?」てなるかもしれません。

 

公式FCチケット(全会員対象)で取れたので行ってきました。

きっかけは勿論刀ミュで蜂須賀虎徹の高橋健介さんが出るからです。

スタミュリアタイ時は絵が好みじゃないというのとDwDというミュージカルアニメが面白かった(ダンデビはいいぞ!ミュージカルもあるぞ!)こともあって完全スルーしていたので、舞台行くのにさすがに見てないのはなーと一応全話視聴済みです。

不自然な歌の入りにキレながら見ました(笑)というアニメへの感想はさておき、今回は完全に推しのための定点カメラになるつもりでの参戦です。

ところで六本木ブルーシアター初めてなんですけど、鳥居坂に苦しめられました。誰だ、ソワレ後に2.5Dカフェに行こうって言い出したの。

ちなみにカフェには乗り換えミスって20分遅刻でした(怒)店員さんごめんなさい&入れてくれてありがとう。

カフェは今回も私に優しかった……本当にありがとう。コースター全部刀ミュで癒された。

 

2.5舞台に限らず、舞台の千秋楽というものは一応今回が初めてです。

とは言っても、私自身は特になんの気合いもなくブルーシアターに入ったわけですが……。

千秋楽スタオベ文化ってなんなんですかね。舞台で挨拶するキャストが見づらくなるだけで個人的には好きじゃないです。

ライビュとかでもスタオベのせいでカメラの画面が阻害されてしまうし、スタオベにいい印象がないんですよね。

正直スタオベよりも「ブラボー」って声かける文化の方がまだ身近です。まあ私はありがとうってすっごく言いたくなるんですけど。ブラボーと言いたくなるのは多分これまで見てきた物の違いでしょう。どちらかというと演奏会の方に向かしから行ってましたから。

 

感想なんですが、ちょうどニコ生で一挙放送があったので、それを再生しながら振り返っていこうと思います。

アニメ12話分をぎゅぎゅっと2時間30分という舞台尺に収めているため、当然ながらストーリーでカットされている部分や改変されているところというのは多いです。

とても大きいところで言うと、鳳と柊兄弟の過去やそれにまつわる話なんかはほぼありません。一応話してはいますが、幼少期のことを長々と語ったり二人の歌というのはありませんでした。たぶんここ入れてると3時間くらいにはなるでしょうからしょうがないですね。

あとは那雪家の双子ちゃんがいなかったり、合宿の話はばっさりカットだったり星谷&那雪の休日デートなどの鳳先輩が恋しい日々みたいなところも省かれていました。

そういえばパンフに曲載ってますね。タイトル全然知らないのでわりと見てもわかりませんでした。

開始はアニメ一話冒頭と同じ。

雨の中野外ステージで練習している鳳を見つめている星谷からです。

印象として星谷役杉江大志さんの声がメサイアや刀ステより低く感じました。喉の調子がよくなかったのか、そういう役作りだったのかはちょっと初回だったのでわかりませんでした。ただ声が掠れる感じではなかったから大丈夫だったのかな?

舞台の下の方で鳳が踊り、それを舞台上から星谷が見ているっていう感じでしたね。

その後綾薙学園校門あたりでの場面になり那雪との出会い。

で一曲目が華桜会ご投稿ソング『我ら、綾薙学園華桜会』からスタート。

冒頭のこの辺りでびっくりしたのが華桜会の制服って凄かったんだなということ。

いや本当にアニメでは全然そんなこと思わなかったんですけど、実際にあの衣装で踊っている姿を見て、華桜会制服ジャケットの燕尾形状の凄さには驚きました。

ターンを決めたりジャンプをしたり、ステップを踏んだり、しゃがんだりとする度にふわっと腰あたりから広がったり、浮き上がったって尾を引いたりする様子が格好いいんです!

もう刀ミュの感想でも何度か言ってますがひらひらしたものが好きな私としては、大変好みな具合でした。アニメで見返してもやっぱり燕尾部分の翻りが物足りなくて、舞台の衣装さんが実現させてくれた凄さに頭が下がります。

燕尾ジャケット最高なので、是非ニゴステの配信や大阪公演では燕尾の動きに注目していただきたいです。

そしてこれが終わってからteam鳳のメンバーが出て来て(推しが下手の舞台上から出てきたような気がするんですが定点カメラしすぎて最早記憶が曖昧なのおかしい)アニメOP曲の『DREAMER』を歌ってゲネレポ写真にもあるスタミュのタイトル看板で暗転。だったかな?

いやほんとこの辺入学式のあとにOPだったのか入学式前にOPだったのかよく覚えてないです。(ストーリーを整理するよりもカフェへのチキンレース始まってしまいましたから……)

 

ミュージカル学科試験なんですが、この場面が始まるとかなり早い段階から鳳が下手客席の前出入り口の辺りに立って試験の様子を見守っているんですよね。でもこれ通路より前の席の人たちはあまり気づけませんね。後ろの席だと鳳にライトが当たっているので、それで気がつけるんですけど……。

大阪で観る方はどうぞ試験中に見守っている鳳を観て下さい。ただ後ろからだと背中しかほぼ見えないから……上手の中央通路寄りだともしかしたら表情を覗けるかもしれません。前列なら振り返れば表情が確認できるはずです。

もう鳳面接の場面で舞台に上がるまでの結構長い時間そこにいたのでびっくりしました。

さてそんな試験ですが、ちょこちょことアニメではわからない部分を加えてキャラクターそれぞれの要素をわかりやすくしていた印象。

推し空閑ならこの時点で虎石との会話があり遅刻した話からこの試験から取り返すという台詞があったり。

観ていて「えっそんな台詞アニメにはなかったよね!?」と驚きましたが、わかりやすくなったのでオッケーですね!

この時点で虎石とそういう会話が交わされることで初心者にも大変わかりやすく空閑と虎石は以前からの友人関係であることがわかります。

そうした細かいところでの紹介みたいなのがあった印象。

ちなみに空閑はダンス試験にちょっと参加して終わりました……これで受かるのは難しいよ……。

そんな感じでまあ星谷ソロの『星のストライド』でしたかね。

ところで星のストライド聞くと幻聴が……なんか鳳デュオVerが強すぎるんですよね、曲として。完成度という意味でもデュオVerが完全体って感じです。

というか私アニメ一周しかしてないのに、すっかり鳳デュオVerが刷り込まれてるの恐怖では?えっよく考えたらこわっ。諏訪部さんパワー怖すぎる。

 

初稽古の日。

空閑は黙々と下手側上舞台でアップをしてました。座って体捻ったりとかね。私はそんな空閑の姿を無意味に双眼鏡で見てました。

だって空閑をやってる推しを観るために行ったわけですから、推しを観ないという選択肢がなかった……。

体捻ったり腕の筋を伸ばしたりっていうのを下で星谷や天花寺たちのやり合いをスルーしているのが本当に……定点カメラしてたから全然観てませんでしたけど、配信でどうせ確認できるので貴重な推しをじっくり観られた生は最高ですね。

(基本的に今回の感想はそういう推し最高って感想しかないです)

そういえば綾薙学園殺人事件ってやってませんよね?かといって稽古なにしたっけ?みたいに記憶が薄すぎて困りました。これが感想が偏る原因です。

 

アニメでは二話に入っている那雪の『MY FRIEND ~僕でよければ~』は一幕中で歌われませんでしたね。その代わり二幕開始から那雪のデレというか星谷への心情吐露から始まってこれを歌っていました。

このように歌を入れる箇所を変えているのもスタミュミュの舞台ならではといったところでしょう。

同じように改変としてわかりやすいのはアニメと違ってミュミュが違う場面を同時進行するためにいくつか起こっていました。

舞台下手側で星谷の天花寺攻略を。舞台上手側では那雪の空閑攻略といったようにですね。

ぶっちゃけ空閑&那雪の流れは完全に那雪のご飯に釣られた空閑でした。

そういえばココで噂のカップ麺と弁当を食べる空閑でしたが、本当に食べてました……。双眼鏡定点カメラで観ながら「本当に食べてる……」となりました。あのカップ麺はいったいどのタイミングから用意されているんだろうか……中身は少し減らされているのだとしたらスープ自体も量を調整されているんだろうか……。みたいなことが気になりました。

推し、刀ミュでは伏見のお酒(仮)を一気飲みして芝居継続からの歌っていう鬼畜っぷりでしたが、ミュミュも負けていない。カップ麺を食べ直後に那雪弁当をつまみ、2日はさらにカテコで誕生日ケーキ!

次の舞台では飲み食いのない役だといいね!

そして空閑の歌は上手側で歌っているせいで、わりと見づらかった……。前の席の方の頭で舞台が結構隠れちゃうんですよね。そのせいで空閑がピアノ弾いているシーンは結構見えなかったりでした。

ブルーシアターの座席角度なさすぎてがっかりでした。シート自体は背凭れにもたれやすくて固さも丁度良かったんですけどね。

あ、でもこれだけはわかります。那雪の弁当ちっさい!

さて同時進行で行われた天花寺攻略の方はと言えば、星谷の背後に立ちはだかる見えない壁が面白かったです。

そしてタヴィアンは人形でした。

タヴィアン探しのここではアニメでは前半登場のない戌峰が加わってきます。

ここで自己紹介も済ませてしまいましたね。いやーしかし戌峰、すごい戌峰ー!って感じですよね。出て来て動いて喋ってるの観て「うわっ戌峰だ」ってなりました。

team柊がこっちは犬探してるんだよ!ってなったので、おやおやとは思いましたが、案の定犬が猫を見つけてはしゃいでいる姿が見られました。

まあすんなり見つかったんですが、戌峰がタヴィアンをちょっと待っててね~って置いて歌ってる間にまだいなくなっちゃうんですが(笑)

しかしこの戌峰たぶんアドリブ多いんですよね。他の場面でもそうでしたが、東京楽だったからたこ焼きネタで柊をいじったりして、柊もそれに対して大阪楽しみですねって言ったり。ここはアドリブかなーと思いながら笑っていました。

 

一幕ではあまり那雪にスポットがあたってる感じはありませんでしたね。まあ単体歌がないですから当然なんですけど。あと双子ちゃんがいないのもあってどうしても那雪のインパクトが下がる気がするんですよね。

で、team柊の方はこうした戌峰のアドリブを含めて、ストーリーからカットされた分を別のところで補って一幕から出て来るので、team柊に関しては接する時間が増えたようにも感じますね。実際そこまで大差はないと思うんですけど。

あ、でも二幕ではteam柊の海賊ミュージカル『Caribbean Groove』がカットされずに聞けるので良かったですね!

かっこよかったです。アニメではぶっつりカットされているので、こういう歌だったのかと感心しました。

 

中の人がそのまま外の人をやった月皇。

やっぱりこの曲だけは入り方も演出も他とは違うなあって思いました。

そしてこの曲のランズベリーさんの高音がとても素敵。高音すげーってなりながら聞いてました。

白い布三枚をふわふわさせるあの演出はいったいどんな意図があったのか知りたい。

というか一挙放送見てから知りましたがこの曲40mPの作詞作曲なんですね……。わーお、知らなかった。この人の曲は知らないんですけど(そもそもKAITO派で民族調の曲をメインに漁っていたので)P名だけは有名なので把握してました。成る程だからちょっと他と雰囲気が違うのかな?とか思ったり。

月皇兄の方は今回は出番が少ないのでアンサンブルさんがやっていました。

もし続編が決まったら、兄の方もちゃんとキャスティングされるかもしれませんね。アニメ二期でアンシエント枠の登場がどうなるかですけど、まあアンシエント歌があるなら可能性高いですよね。

忘れていたけど那雪弁当争奪戦の喧嘩シーンはスローモーションが面白かったです。

台詞までスローモーションになっていたから余計に、ですね。

 

一幕は『アヤナギ・ショウ・タイム』で終了。

双子ちゃんがいないので衣装のあれやそれやの問題もなく、ここはすんなり歌って終了という印象。

開始前の運勢が~っていう話では握手のくだりがアニメのとおりにあるんですが、星谷の背後で空閑が右手をずっと出していたのに笑っちゃいました。

ずーっと出してるのに星谷振り返らないから、空閑が可哀想でしたね(笑)

生でアヤナギ~のダンス観てると、やっぱりアニメで観るよりいいなあってなります。ダンスはやはり生が一番だ……。衣装の動きだとか、そもそも画面が勝手に切り替わらないから全体を見ることができますしね。

ひたすら空閑を追いかけてました。

team鳳Verのアヤナギ~はホント曲が楽しいですね。

ここで十五分の休憩。

 

そして二幕が那雪のデレと歌から始まり、ちょっと駆け足のように感じる勢いで進みました。

密度としては一幕の方がいろいろあった分濃かった気がしました。

というのもまあ後半はアニメでのストーリーをかなり削っていたので駆け足に感じるのもしょうがないんでしょう。

兄弟のことやらない、鳳先輩に会えなくて……っていううだうだもないと、結構早いんですねここ。

そしてやはり星のストライドの鳳デュオVerはよかった。やっぱり星のストライドはこれだなあと思うのだった。

一緒に歌っているときの星谷の表情と鳳の表情よかったです。決意するような力強さというか、未来への希望とか明るさを感じる表情なんですよ、星谷。うーん杉江くんの表情好き。

そういえば全然触れてませんでしたが鳳のダンスやっぱり凄いです。基本をしっかり学んだ人の動きだなあって思いました。

贅沢を言うならもっと鳳のダンスを見たいですね。バレエダンス以外の動きも。

 

リビアンの演出の話ですが、舞台上の方にスクリーンが出て来て海賊旗の映像が出るんです。これが風にはためくようにゆらゆらしながら、舞台下の方でteam柊の五人が歌って踊るんですが……あ、ダメ舞台のことよりも最後のカテコのあとでたつみんが誰かにお姫様抱っこされて退場していったことに頭が行ってしまう……本当にあれは誰が抱っこしていたんだ……。

虎なのか申なのか……。たぶんどっかで目撃者の証言は上がってる。

リビアンの歌をこうやってちゃんと聞いたことで、改めてカリビアンの歌が持ってる格好良さを感じられたのは本当によかったんですが、わりと終わっていきなり「次はスターダストミュージカル!」ってやるからちょっと突然すぎない?ともなりました。

あ、でもこのカリビアンの時は特にミュミュの観客=team柊のカリビアンの観客になる同一感というか融合した感じに感動しました。面白かった。劇中劇を生で見るからこその気持ちだったかもしれません!

 

そうだ。アニメを一周しかしてなくても曲がキャッチーだからか印象的なのはやっぱりあって、『五重奏~クインテット~』や『☆☆永遠★STAGE☆☆』は聞くと盛り上がるというか「特殊EDだ!特殊EDだ!!これ特殊EDのやつだ~!」ってなりました。なりません?

なんで特殊EDでそれだけ盛り上がったのか、自分でもよくわかりませんね。なんで??

でも永遠ステージでキャストが出て拍手するのは楽しい。

楽しい。

というかスタミュミュの拍手が普通と違うのが「えっ!?」ポイント。

パンパンパンパンパンパンと手拍子していながらキャストがお辞儀をすると瞬時にパチパチパチパチって拍手になるんですよ。

もう意味わからない。謎のスタミュミュ文化?でした。面白い。

 

ミュミュ、ゲネ写真とか動画をちょっとだけ見てから行ったんですが、改めて舞台装置がすごくごちゃついている印象でありました。

しかも面白いことに歌ったり踊ったりしながら舞台装置をメインキャストが動かすんですよ!びっくりじゃないですか!

階段とかメインキャストが動かしてるの見てびっくりしましたよ~。

アンサンブルさんだけじゃなくメインキャストが、っていうのもそうなんですけど舞台装置がまあ……見て頂くとわかるんですけど、すかすかなんですよね。骨組みとか見えてて、目隠しとかないんですよね別に。

そういう意味では舞台の上がごちゃついて見えやすいと思います。持って移動させる分にはこれは掴みやすいと思いますが。

まあたぶん私が見てきた舞台が刀ミュとか刀ステとかメサイアだとかグルステなんかなので、舞台装置はわりとスマートなものを見てきたと思います。もしくは移動が少ないとか移動大道具があってもそれを誰が動かしているか見えないものだとかですからね。じゃなかったらあとはオペラとかバレエになってしまいますし……。珍しかったから見慣れない物への落ち着きのなさはあったと思います。

でも舞台装置が気になって意識が散るということもあったかな……。舞台装置を移動させながら歌っているものですからね。

 

カテコの舞台挨拶の話。

杉江さん名前間違え噛み噛み多くてお疲れ様です(笑)座長として大阪も頑張ってください。

鳳役の丘山さん、「めっちゃ巧いこと言いましたやん!!座布団三枚!」って気持ちでした。アニメ2期1話にも触れて、星谷にえ?ってやってて面白かった。

ランズベリーさん、そのコメントは誰も勝てないずるすぎ案件。「またアニメで会いましょう!」中の人が外の人をやる強み。

高橋さん、杉江さんの頭に金紙ふりかけててもう、意味わかんない。変なことしないでよ!可愛いから!ちょっと空閑のままで一言もあってサンキューって思いました。この人こんな変なこと突然するでしょ?でもウルトラマンの方のイベントだとめっちゃトークとか客いじり上手いんですよ……わけわかんない……。パンフにもありますけど、ウルトラマン本当に大好きなの微笑ましい。

 

以上ざっとした感想でした。

ぶっちゃけ2.5Dカフェへ急いだのでなんの整理もできないまま来てしまい感想らしい感想が推し最高しかないところどうにかひねり出したのがこちらです。

なにか思い出せたら追記します。お付き合いありがとうございます。

 

 

 

以下スタッフと客への愚痴。

アンケートにも書きましたけど、本当にスタッフの誘導酷すぎてなんだこりゃ!?でした。

会場外に会場入口への通路を塞ぐかのように広がっているトレーディング集団にイライラしました。トレーディング文化が一気に嫌いになりました、ありがとうな!トレーディンググッズなくなればいいのに!

トレーディング商品入れるならトレーディングコーナーをちゃんと作ってほしいし、ファンもファンで道を塞ぐように広がらないでほしいし、ファンが道塞いでるなと思ったらスタッフは誘導くらいしてほしかったですねーガッカリスタッフにイライラさせられて本当に不愉快でした。

あと物販での誘導や案内にも同じくガッカリしたので、どこの派遣だよってイラッとしました。

トレーディング集団ってだいたいにして他人の迷惑をわかってない人が多いとは思っていましたが(去年のらぶフェスで)スタッフの誘導がないと益々酷いんだなあとスタミュミュで知りました。一つ学びましたのでトレーディング集団邪魔だなあって今後思うことでしょう。

スタッフが案内している以外の場所でトレーディング始めたりするのでわりと害悪集団という認識です。あとトレーディング相手求めてうろうろもしているから本当に別の場所でやってくれって気持ちが高まる今回の経験でした。

大阪ではそのあたりきちんと解消されているといいんですけどね。

いや、本当に今回のミュミュ遠征でトレーディング集団への印象がマイナスに落ちたので、どうにかなくなってほしいですね。

ここまで愚痴。

ミュージカル刀剣乱舞三百年の子守唄3/24ソワレ感想

先行全落ちした悲しみのままどうにか手に入れた当日引換券と2.5Dカフェのチケットを片手に天狼傳やらぶフェス遠征のときよりも荷物を減らして遠征しました。

この日は1公演だけということで昼間は時間がかなりあったので、原宿近辺うろうろしたりしました。歩き回ったので疲れました。

2.5Dカフェでは店員さんの運に恵まれたのか、物吉、今剣、村正、蜂須賀(入手順)のコースターを手に入れました。春色カラーの刀ミュ推し4人を見事に揃えることができたので大変満足です。

ただこちら、胃袋が小さい自覚のある方はお弁当はお持ち帰りがベストです。ドリンク三杯飲んでデザートをってのはかなり厳しいです。私は無理でした、ごめんなさい。できることならちゃんと食べきりたかった……。

そんな後悔を抱えつつ観劇した刀ミュ三百年(みほとせ)の子守唄の感想です。

今回何回パンフレット見ても曲目が見つけられなくて、曲名不明のため、何曲あるかもよくわかってないです。メモを取らない初見にはきついです。

一応ゲネレポからタイトルはわかります。こちらとかこちらから。でもなんで今回パンフレットに記載がないんでしょう?

では伏せ字なしの感想です。

以下ネタバレしかありません。あと聞き間違いとかあると思いますし、そもそもうろ覚えの部分も多いので、そういうニュアンスと受け取ってください。

あ、それからやっぱり三百年の子守唄を観る前に阿津賀志山異聞の視聴を強くお勧めします。らぶフェスは番外編みたいな感じなので見なくてもいいと思います。

 

前提として先ず私は浅井長政様が大好きです。お市様も含めて。これは戦国無双の影響が多分にありますが、わりとどの作品でもこの夫婦は好きなので概念として浅井夫婦が好きなのでしょう。
さらに石田三成が好きです。出会いは戦国無双2以下略。

そして三百年の子守唄の人間キャストは徳川家康松平信康です!

お察し下さい。

トーリーの感想というか、客席の他の方の反応を感じた上で抱いたのが泣ける話ではないというものでした。

近くの席の方で泣いているらしい音を出している方がいた一方で、その割合としては天狼傳よりくるものは少ないと思います。あと西軍が好きだったり徳川家に思い入れがないとか他の武将が好きだという方にもちょっと泣ける感じではないでしょうね。

個人的に泣けなかった理由も書きつつ、いろいろ整理しながら書きます。

ところでネタバレされたくなくてツイッターで私より観劇早いフォロワーをミュートかけていったんですが、ステージナタリー貴様は許さない。ツイート内容にネタバレ含めた罪は重いぞ。

 

キャラクター

石切丸

心の優しい御神刀様。服部半蔵(正成)に成り代わる。今回の隊長(今回は第一部隊ではないみたいですね)。審神者Pから直接言葉をもらう役割。

竹千代の子育てを思いつき実行するのは心の優しさからか。

阿津賀志山では今剣の気持ちを慮って加州を諭す役回りではあったけれど、今回は石切丸自身が悩みや葛藤、迷いに苦しむ姿がメインだったように思います。ストーリーの語り部が石切丸だからというのもあるでしょう。

冒頭から今回は石切丸が日記、冊子に今回の出来事を記すところから始まっているため、ある意味で語り部は石切丸と言えるでしょう。全体の石切丸が見ていないところをやっていても。

度々彼の書き記したものを読み上げる場面が入りますが、一番印象に残っているのは迷いを記したページを破ってぐしゃぐしゃにしていたのが本当に胸に来ました。

石切丸が普段見せる穏やかさの下に隠されている内面の荒れた様子というのが本当に切ないシーンでした。その表情もまたね……苦しそうだったのが。こんなの書き残してはいけないみたいなのも見え隠れして本当につらい。

加えて言うなら何度か歌われる風車の歌。これがまた余計に切なくさせるものだから……。

行間からキャラの心情を考えるのが大好きな人間としては石切丸がこの物語で選んできた選択肢のひとつひとつがとても重たいもので、だからこそ心の優しい御神刀だと強く感じることができました。

今回も阿津賀志山の時同様厳しいことを言う場面がありました。

倶利伽羅に対して君の剣は軽いとはっきりと告げた場面はやっぱり石切丸の隠しようのない苛立ちがあったように思います。

戦によって多くの人々の血が流れることが彼にとってやり場のない怒りを生んでしまう。それは御神刀が心優しいから……と考えて、本当につらい。

でもこれは御神刀だからというだけじゃなくて、きっと彼が刀剣男士になって人間と過ごす時間が長くなったからこそだったのかもしれない。

多分二回目以降は石切丸の気持ちに寄り添えたら泣くかもしれない。

そういえば竹千代にはらきよを教えているのには「本性出てる出てる!」ってなりましたね!(笑)御神刀の本性(笑)

 

にっかり青江

滅茶苦茶格好いい刀。本当に格好いい。脇差だからかなのか周囲というよりも石切丸と回想があるだけに他よりも繋がりがあるようでお見通しのよう。大脇差の誰かの気持ちに寄り添える姿がただ格好良くて震えた。

このにっかり青江は間違いなく、丸亀コラボのあの書き下ろしイラスト。

酒井忠次に成り代わる。信濃藤四郎関係者だ!となる信濃くん好き)ちなみに石切丸との回想「神剣までの道」は随分前に発生済みのよう。

 基本的に格好いい。物吉くんとの体格差も相まって、大脇差格好いいと言うしかない。

冒頭はこの青江と大倶利伽羅の二人が岡崎城付近に遠征に出ていたところから始まるわけですが、青江節(意味深発言)はちゃんとそこかしこに出てましたね。

ちょっと審神者Pがなにを思ってこの二人で遠征にしたのかよくわかりませんが(条件が打刀と脇差だったのだろうか、それともレベルの都合なのか、面白がったのか)この二人だったからこそ、この物語が始まった……という感じでした。

竹千代……後の家康になる赤ん坊を託されたのが青江という時点で「うおおおお……」と震える。だってどうしたって無理ですよ、にっかり笑った女とその女の腕にいた赤子を斬り伏せたという伝説のある刀が、その腕に赤ん坊を抱くんですよ。

もう冒頭から息を呑みましたよ。まあ名だたる武将たちが次々と討ち死にしていってる時点で「えっこれどうなるの、おいおい!?」と息を呑んでハラハラしていましたが。

そうして始まる子育て……でしたが、乳母車をツーンとした感じでていっと押し出してガラガラガラーッと滑らせていたのに笑いました。いや、本当に出落ちか!?ってくらいにいきなりだったので面白かったんですよ。

この竹千代との出会いによって神剣になれたのかもしれないよみたいなことを石切丸が言っていたのを聞いて、もう青江が竹千代を受け取り守っていた意味を理解しました。よかったね青江……神君家康公のための神刀になれてよかったね。

誰に知られることがなくてもそれに値する存在になったことは、青江にとって胸のつかえやこぶがなくなる出来事であり、それを石切丸から指摘されたのは良かったねえ……となりました。

青江にとってはこの物語は神剣になるための物語だったかもしれない。

見ていた角度のせいか、にっかり青江が頻繁に小首を傾げているように見えたのが凄くあざといなポイントあげたいです(笑)

目が隠れている方に頭をすこし傾けているように見えたんですよね。次に観るときはその辺りもう少し注意してみてもいいかもしれませんね。

それと個人的にツボというか、結構気になった、気に入ったのが刀を納めたあとに、白装束で刀を隠すような動作をするところ。

にっかり青江を観ていて思ったのが兎に角「立ち絵再現が多い」という点。

この刀を白装束で隠すというのも、つまりは立ち絵の再現なんだと思います。通常時の立ち絵再現のためにサッと白装束で刀を隠す素振りGoodです。好き。

そして戦闘でも度々戦闘立ち絵のポーズを取ってくれているのがすごくわかりやすい。上段に構えるからわかりやすいんですよね。そしてその時つい白装束のひらひらを目で追ってしまいます。ひらひらしたもの大好き。

 

千子村正

 太田基裕村正(通称もっくん村正)が今回の最推し。正直キャラビジュ公開されて、第一印象からそんな気はしてました。私のこの手の第一印象が外れることはこれまでありませんでしたが、動いている姿を見てやはり目で追わずにはいられませんでした。詳細は後回しにします。

脱ぎたがりのムードメーカー。鍛刀キャンペーンで見事お迎えされたのか(無理でした)鍛刀場産でいきなり歌い出す。ロックでハイテンションで高音が凄い。AiiAの音響じゃなかったらもっと高音綺麗に聞こえたかもしれない。この誕生ソングの高音が好き。

台詞自体はそれだけで見ると嫌味に聞こえるものが多い印象。あと皮肉屋のようにも見えるでしょうか。妖刀という伝説を持つからこそ妖刀でなくなったらどうなるんでしょうと投げかけたり、妖刀であることに強く存在意義を見出しているよう。いや、当然なんですけどね。

妖刀ではない村正はいったい励起されるほどの刀になり得たでしょうか?みたいな疑問も生まれるかもしれませんね。何度も妖刀に関する発言をしていましたから。

井伊の赤備え井伊直政成り代わり。勇猛果敢な武将に成り代わることを選んだ妖刀村正の戦意の高さが窺えます。

しかしながら井伊家誰が亡くなってたんですかね?そもそも井伊家普通にしてても直政の親世代死ぬからなあ……。

それとは別にして直虎ちゃんが生きているなら直虎ちゃんを母と呼ぶ村正がいるかもしれないってことになんだかこう……ただならぬ萌えを感じます。あのブリキみたいにきびきびぎこぎこ動く村正直政が母と……。アッカーーーン見た過ぎる!というかこれはわりとどのキャラでもそうなんですけどね。

で、この村正から目が離せない理由が太ももです。

太ももです。

太ももチラリズムです。

大事なことなので三回言いました。

そう、私太ももがとても好きなのです。太ももが見えてないキャラよりは太ももがちらりとでも見えているキャラの方が好きなんです。FF13ライトニングさん然り、TOXのミラ様然り……。加えて太田さんがムキムキ過ぎないのが大変好ましいです。

しかももっくん村正はなにかというとスリットから太もも覗かせるように動くので……もう視線が釘付けなんです。スリットに手を入れて裾を後ろに払う動きが本当に最高なんですよ。そして腰を上げるようなモデル歩きみたいな動作も……イイ。

あとカテコのときだったかな?階段を駆け上がっていくときにも同じようにスリットに手を入れて足を動かしやすいようにしていたものですから上手にいた審神者からは村正の太ももが大変拝みやすかったです。

太ももありがとう。太もも枠本当に嬉しかった。

ちなみにこの日の禊はこの人でした。

審神者、髪留め外したい!もふっとね!

 

蜻蛉切

苦労人、どう足掻いても本多忠勝(戦国2で聞き慣れたあのBGM付きで)以外にはなりようがない。本多忠勝が大好き。

そして天然の気配を察知――!

可愛いです。

多分今作の中で一番天然可愛いの地位にいます。本気で天然可愛い枠だと確信している。何故なら髪を触る仕草とか、村正に翻弄されている様子とか、赤ちゃん相手にわたわたした感じとか本当に可愛いやつです。

ごめん、蜻蛉切可愛いなお前しかないです本当に。しかもこの日の禊で村正の押せ押せVS物吉の秒速拒否がツボって階段に伏せて笑っていたのが本当になんか可愛いしかなかったので、ここがハイライトで最高に可愛かったです。フンッ!

めっちゃ円盤に入れてほしい……。

姉川の戦いで朝倉勢相手に奮戦する蜻蛉切を見て胸を痛めるしかない審神者でした。つらい……姉川の戦いはつらいよ……長政様……長政様……うっ……。

姉川での遣り取りとか蜻蛉切の成長やら物吉の発破をかける流れがわりとコメディみたいな感じなんですけど、個人的にはもう姉川の戦いでやっているという時点で無理でした。つらすぎる。

今すぐコントローラーを握って姉川の戦いお市様や長政様で蹂躙したい……。

 

物吉貞宗

結構雄々しいぞものよしくん!鳥居元忠を選ぶだけはあるなあと納得ですね。まあ私が鳥居元忠の事前知識で頭に入っていたのは家康の家臣で関ヶ原の戦い前に伏見城の戦いで死んでいるということだけなんですが。

なんというか、第一印象としては声を作ってない。というのが真っ先にありました。パンフのインタビュー見て理解しましたけどね。そして雄々しさに合わせてすごく人間らしいです。これが一番驚きました。

ゲームの回想を見ていると神様~!という印象がとても強いんですよね。

けれどこの三百年の子守唄の物語を見ると、物吉がこれほどまでに人間臭くなるのもわかるような気がします。

家康が竹千代の時代からすぐ傍らで子育てをして、何十年も側にいるんですものね。愛着を持って気持ちがより人間になるのも納得です。それでなくとも本丸には全然戻らずに過ごしていたでしょうから。

それとも報告にくらいは時々戻っていたのかな?天狼傳の国広みたいにちょっと時間遡行して話聞いて本丸に戻るってのを。まあだとしても徳川家に仕える数十年の時間は彼らに当然流れていたわけですからね。

数十年分の時間を人間として振る舞うように過ごしていたら、人間臭くもなるでしょう。

殺陣の動きとしてはやっぱり脇差です。The脇差っていう感じがします。大脇差の青江とはやっぱり違いますね。

そういえば度々村正に脱ぎまショウと迫られて逃げていたの面白かったです。でも二部ではドライにお断りしてるからさらに笑いました。断り方の温度差(笑)

きらきらを竹千代と歌うのサンキューすぎました。今剣本丸でよく歌っているのかな?だとしたら今剣可愛すぎです。

 

倶利伽羅

榊原康正成り代わりの慣れ合わないマンかと思ったらお前チョロすぎて審神者心配だよ案件の塊でした。吾兵と一番関わる人。どうでもいいですけど人間組では吾兵推しです。百歩譲っても家康は推せないです……宗教上の都合で……ごめんなさい。(苦渋)

さらにどうでもいい話なんですが戦国でも榊原さんはモ武将でよく見るなあというレベルです。

他人との別れに弱い大倶利伽羅可愛いかよ案件。墓参りのお花が吾兵の墓前で揺れる日はいつ来るのか。

そして竹千代相手に膝を突いて頭を下げている姿がなんか良いです。とても良い。

最後、石切丸の手記を見てフッと笑ったように見えたのですが、あそこ笑いました?笑ってましたか?遠目に笑っていたような、優しい穏やかな表情をしているように見えて息を呑みました。

石切丸が書いた大倶利伽羅の似顔絵見て笑ったの?それとも他の人の似顔絵見て笑ったの?とか思ったりしたんですけど……気になる。ライビュの画面でそこのところはっきりさせたいですね。

倶利伽羅。やはり台詞の全体量としては少ないように感じました。が、その分表情や仕草での細かい演技が多い。彼を見ないとその機微に気づかないことが多いでしょう。

刀の鞘や柄の握り方や触り方一つとってもいろいろで、そうした細かいところを是非見て欲しい。そしてこれは全景映像になるととてもわかりにくいな!!とちょっと思いました。

倶利伽羅の全身が入るくらいにカメラ近づけるくらいが理想なのでは?こいつ……カメラ的に難しい気配!!

というのはさておき、軽い剣と石切丸に言われた大倶利伽羅が吾兵の死の後に剣の重みが変わったことが最高でした。

 

今回とうとう検非違使が登場しました。一人だけだけど。

でももうね、すっごい強そうだ……(小並感)って感じになる、防御力高くて攻撃力も高いっていうのがびしばし伝わってくるデザインとカラーリングと存在感で驚きました。

場の演出からなんか違うぞ?とは思っていましたが、あまりにも存在感が強すぎる。

今回はその戦闘が省かれましたが、後々の物語で検非違使が関係してくる可能性は充分にあり得ますね。

しかし今回は検非違使相手にあれだけ苦戦したのは絶対に石切丸のレベルのせいですね(ゲーム脳)ってのはさておき、頑なに脱がないのには笑いました、ちょっと。今後も真剣必殺はしない方針なんでしょうか?気になるなあ。

二刀開眼もなかったし。演出がんばってください!

 

天狼傳では安定が新撰組に潜入していましたが、この潜入期間を長く見積もっても十ヶ月位と想定すると、今回の三百年組の子育て期間の長さに戦きますよね。

それだけ長い間主である審神者Pから離れていても、最後には審神者Pのところに戻って来る刀剣男士たち……。

どれだけ嫌であっても審神者を裏切れない機構があるのか、使命感が強いのかわかりませんが、これってちょっと怖いですね。

何十年離れていても刀剣男士は審神者の下にしか戻る場所がないとも思えるし……。審神者を裏切れないようになっているとも思えるし……。

あれだけ家康・信康を育てて側にいた彼らが過たず成り代わった人間が死ぬべきタイミングできっちり引き揚げていってるの凄いし、殺さなきゃいけない人間を殺しているのも凄いし、見殺しにしなきゃいけない存在を見殺しにしているのも凄い。

信康くんは吾兵という存在になることで信康としての人生を殺してましたが。吾兵という存在は歴史の流れから見て、殺される必要のない存在だった。生きていても些かの問題もない存在だったんですね。

それともあれは家康が生き延びていてほしいと思った幻だったのかな?

看取るのも、幻としてだからいけたのかな?それとも本当に家康が今際の際に見た幻だったのかな?

解釈の余地はやはりいろいろありそうです。

 

ところで西軍というか三成好きとしてはですね?豊臣の世だって末永く子守唄が聞こえる世を作れたかもしれないじゃないですか!!って内心泣きながら思ったりもしました。

徳川め……徳川め……。お前がなあ、豊臣政権を乗っ取らなきゃどうなってたかわからねーだろ!!みたいな気持ちが消えないです、はい。

 

大変関係あるようなないような豆知識として、各人が成り代わった人物の没順がこちら。

酒井>服部>鳥居>井伊>榊原>忠勝

忠勝はそういえば大阪の陣には参加できなかっただけで関ヶ原は現役だったと思い出しました。

ということで青江が去り、石切丸が去り、物吉が去り、村正が去り、大倶利伽羅が去り、蜻蛉切が最後に去ったわけですね。

長くいた家臣の刀剣男士が死んだことにして本丸へと引き揚げていくその時を家康はどんな気持ちで迎え、刀剣男士たちはどんな気持ちで家康と会わなくなり本丸に引き揚げていったんでしょう。

考えると切ないね。

ちなみに私はなんらかの効果で家康たち現地の人間には刀剣男士たちが人間としてそう見えるべき年齢の姿として見えていると解釈しています。あと姿とかも。

だから鳥居物吉はいつまでも少年の姿ではなくちゃんと大人の姿として家康たちには見えているといった風に。

 

ところでこうして歴史上の人物に成り代わった刀剣男士たちなんですが、これワンチャン彼らが妻帯していた可能性ありますよね。

ということで興奮しますね!

ただの人間の暮らしに交わることで家族を持つことになった刀剣男士たち!すごい!楽しい!!ありがとう!

だってまさかお家を断絶させるわけにはいきませんからね。現代まで続いている血筋もあるわけですから。

ということは少なくとも分家筋なんかから養子を取っていたかもしれないし、あるいは全く血の繋がりのない子供を拾ってきて家の子として育てたかもしれないし、なんだったら奥さん娶って子作りしたかもしれないし、他の男との間に子供を作らせてそれを自分の子と偽っていたかもしれないし……もう夢が広がりまくりですよ、三百年の子守唄。

面白い設定をありがとうございます。深読みするの楽しいです。

 

二部

にっかりと大倶利伽羅の青赤コンビと物吉と石切丸のピンク緑コンビのデュエット曲。

ドンウォーリーッ!が可愛すぎて緑とピンク振るの楽しかったです。めっちゃドンウォーリーッ!って言いたくなる曲でした。

禊は上にも書きましたが村正回。もふもふの髪の毛の髪飾りを外して良いのは主だけなんだってさ!村正めちゃくちゃ可愛いこと言いますね、可愛い。

まあ物吉と村正の遣り取りのせいで爆笑してしまった蜻蛉切がその上をいく可愛さだったわけですが。見ているこっちまでつられて笑ってしまう震えっぷりでした。

ちなみに前振りとなるお題は幸運を届ける僕が逆に幸運になっちゃうようなかっこいいセリフ ってことで最初「物吉くんなに言ってるの???」って笑ってしまいましたね。

漢道がなくなりました。さ、寂しい~!とは言え新曲も嫌いじゃないです。思い出せませんが!

五色?六色?の布がついた鈴。神楽で使う鈴ということでいいのでしょうか?ひらひらがあって好みです。

ファンサ曲はバラードっぽい曲だったでしょうか……うーん、思い出せないしセトリがないからタイトルから目星もつけられない……。

客降りでは間近に石切丸が来てくれたので、なんかもう緑の漢道ペンライトを思い切り振るしかなかったです。行きも帰りも通ってくれて本当にありがとうございます!

生で間近から見る石切丸はなんかもうすごかった……すごかった……。石切丸のことしか覚えてない。はけていく時、誰かが先に通っていったんですが、それが誰だったかも思い出せないレベルで石切丸に意識が行っていて、わりとびっくりします。脳味噌のキャパ小さすぎか。

 

ゲネレポまとめ

gamebiz.jp

www.youtube.com

www.famitsu.com

dengekionline.com

natalie.mu

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com村正の曲がちょっと流れる。

www.miraikanai.ch

動画もあります。かざぐるまなど複数の曲がすこし聞けます。

 

刀ミュ幕末天狼傳各キャラクター感想

国内での公演が終了したことですしむしろ新作が始まる、ここらで9月以来の各キャラクターとキャストの感想みたいなものでも書こうと思います。

以前書いたことも勿論含まれますが、総まとめみたいな感じです。

審神者推しは蜂須賀虎徹です。推しは蜂須賀虎徹です!ブレません。初期刀愛でてもうすぐ二年になる筋金入りのモンペです。あと聖闘士星矢もちょっと好きです。星矢Ωは毎回リアタイ頑張ってました。蜂須賀は黄金聖闘士だから選んだ。

なので推し以外にはちょっと視点・考察漏れがあると思います。さすがに四回見た程度では全員をしっかり見ることなんてできませんでした。

ところでもうらぶフェスの稽古入ったんですね。休み一日だけでしたか?

お疲れ様です、稽古怪我せず身を入れてください。大阪城ホールの公演まできっとすぐなんでしょうね……。(まだ20日の遠征手段取ってない)

気がついたら三百年の子守唄の公演が始まろうとしています。びっくりですね。

先行全落ちした悲しみから正直なにも手に着かなくなっていたんですが、さすがにそろそろ書き上げないとと思って手を付けました。ちなみにこの時点で書いてないのは国広、蜂須賀、長曽祢です。

気がつけば嚴島奉納行事の写真集回想録も発売されてしまいましたよ。公式予約だったので二冊注文した審神者の手許には二冊白い表紙の卒業アルバムみたいな写真集があります。

写真集に関する感想は後日まとめようかと思っておりますので、よければそちらもどうぞ。

観劇時のレポとは言えないただの感想は別記事でどうぞ。

初回観劇(9/27)、凱旋マチソワ(11/26)、千秋楽ライビュ(11/27)

 

★加州清光(佐藤流司)

私にとって、阿津賀志山異聞(トライアル)の頃から理想の加州清光だった。
審神者相手に甘えるところがありつつ、つっこみ気質で、可愛いだけじゃなくむしろ格好良さを出すしっかり者と言ったらいいのかな?加州に対しては可愛いよりも格好いいを強く感じていただけに、佐藤さんの演技は本当に好みでした。
「これこれ、これが理想の加州清光なんだよ~!」と当時から何度も思いましたし、幕末天狼傳でもそれは変わりませんでした。

 阿津賀志山での三条たちとの戦いから引き続きの加州は佐藤さんの演技・歌・ダンスという点でも九月時点からかなりの安心感がありました。ただ11/26マチネの時はちょっと喉が心配になりました。始まったときだけだったので、エンジンがかかってなかったのかな?

阿津賀志山ではアウェイにいることに加えて隊長としてまとめていかなければならないと気張っていた加州が、ホームにいるという気安さ、安心感から力を抜いて部隊に加わっていることが公演四回目時点でも充分に伝わってきた。

阿津賀志山では見られなかった加州の顔が、今回は沢山見られましたね。

原作で>>大和守安定とは正反対に見えて似た者同士の喧嘩仲間。 という設定の加州清光。
今回阿津賀志山異聞での念願叶って安定と出陣となったときの、あの表情が可愛いです。嬉しいヨッシャーって感じだけど、本人には素直じゃない。
けれどけして不仲ではない。二次創作でよく見たような喧々とした言い合いをする加州と安定じゃなかったのが本当に嬉しい。
安定との殺陣がそっくりなのも、今回は二人の関係を描くのに良かったですね。微妙に安定とは違うのが、先に使われなくなった加州との差を感じました。

同じ沖田総司の刀である二人が洋装と和装ということでも二人の表面的な正反対さ(在りし日の沖田総司と、新撰組と最後までいたかった沖田総司の夢と二人の衣装の違いを捉えています)が先ず出される二人ですけど、こういう殺陣とか、細かい所で張り合ってもすんなり決着がつかない所なんかは本当に似たもの同士って感じですよね。

天狼傳の内容が内容なだけに、加州の気持ちというのも語られていたのが印象深い。ゲームでも池田屋含んだ6面回想を見て、なんて前向きで過去を過去と振り切った(割り切った)刀なんだろうと驚きましたが、安定との衝突もあって一概にそうとも言えないのだなあと、改めて感じました。

安定の方でも触れますが、胸の奥底に押しこめていた気持ちというのがやはり加州にもあって、それを吐き出したり、やるせなさに力が入ったり、困惑や憤りに誓い感情が湧いていて……そういう部分でも今回は本当に感情豊か。

けれど阿津賀志山で隊長を務めた刀だけあって、自制心も強い。
今更言われたってどうしようもないって安定に直接言わないし、自分が折れたときの気持ちを言葉にするわけでもない。これって凄い自制心ですよね。

仲が良い相手から「あのときお前は選ばれたじゃないか!」って悔しそうに言い逃げされて、それで血を吐く沖田くんを感じながら折れて使い物にならなくなるしかなかった加州は、こう言われても直接本人にその気持ちをぶつけない強い刀剣男士。

「選ばれぬ者」で「あんな思いあいつにはさせたくはない」って安定のことを想ってあげられるイイヤツ。

推しじゃなくてもこの格好良さには唸る物があります。

今回の加州の見所は

  1. 長曽祢に甘える
  2. 安定と張り合う
  3. 沖田くんを見て戸惑う

ですね。

個人的な感覚の話ですが、刀ミュ本丸での加州は初期に励起された刀ではないような気がしています。どちらかというと本丸始動後中期かそのちょっと前くらいに励起されたタイプのような。

なので、どちらかというと気を張っているよりも普段から気を抜いているタイプなんじゃないでしょうか?

そういえば蜂須賀との隊長交代のところ、佐藤さんはいったいどういう気持ちで演技していたのか、気になります。さっぱりした様子だったし、なにより蜂須賀を敬っているような、敬意を感じた物ですから。

 加州清光が誰かに甘えている姿がよく見られるのが天狼傳の良いところですし、砕けているのが本当に可愛い。

衣装も新しくなり、ウィッグも阿津賀志山から調整がされてますよね?

それと……あの、目の錯覚だったんでしょうか?コートの下のシャツ、長袖じゃなくてノースリーブ……に見えた瞬間があるんですよ、くるくるくるくる回って行って、その勢いでコートが広がっていって広がっていって、脇の方まで広がったあの瞬間に肌色が見えた気がしたんですよっ。

幻覚?錯覚??真相が気になります。もしかしてシャツの袖は衣装の着替えやすさや動きやすさを優先してつけていない?うわー、衣装ばらばらになってるのがすっごい見たいです!

 二部衣装では安定とのペア感がとっても強いのが良いです。あと今回の二部衣装本当に好きです。

ところで阿津賀志山から痩せてませんか?審神者ちょっと心配です。

 

☆大和守安定(鳥越裕貴)

細かい所で可愛い安定でした。

  • 羽織や袴をぎゅっと握ったり
  • お酒が欲しくて床をべしべし叩いたり
  • ばたばた走り回ったり
  • 袴を摘んでばたばたしたり
  • 和泉守をべしべし叩いたり
  • 和泉守の上で転がったり

本当に随所で可愛い仕草が多い。

そんな安定は今回の物語の主人公の一人と言っても差し支えないでしょう。序盤から中盤にかけてのメイン。

池田屋で使われた加州へ、胸の奥底に押しこめられていたその複雑な気持ちを吐露する姿には、胸が痛くなりました。「お前は選ばれたじゃないか!」と叫ぶシーンのあの声は耳に残りますね。

沖田くんを一心に慕う安定の気持ちが、本当に真っ直ぐだから泣く。

武州でまだ元気な沖田くんを見て、どうしたって募る想いがある。それを「手を伸ばせば」で歌い、グッときました。

元々ゲームでも沖田くんが大好きだということは台詞の端々から伝わってきていましたが(だって破壊台詞が沖田くんの傍に行けることを喋ってるんですよ)、こうして一つの物語として提示されることで、より安定が沖田くんを大好きだということが伝わってきました。

 安定は今回、沖田くんの側にいることで「沖田くんを否定してしまうことになる」と気がついて自制したのがいい。

ここは阿津賀志山と比較すると、やっぱり短刀と打刀という刀の使用場面での性質の違いが出ていると思うんですよね。

 今剣は守り刀だから第一に「義経公の命を守りたい」でしたが、安定は打刀。沖田くんと一緒に戦う刀だからこそ「沖田くんの生きた歴史を否定しちゃいけない」になったのじゃないでしょうか。

究極的に言うと、安定は短刀みたいに主の命を守ることに存在意義があるわけではないからこそできた決断とも思います。

でも、打刀だからこその部分もあったんじゃないかと……沖田くんが歴史修正主義者の口車に乗って、現れたときも、沖田くんを殺してでも止める覚悟はなかった。まだ沖田総司の命が散るタイミングではなかったというのはありますが、それでも加州と安定にはそれができなかったように見えます。
それは彼らが打刀だから。と私は感じました。
打刀だから最後の主になった沖田くんを斬るのに躊躇いが生まれるのかな。と思えば、あそこで近藤さんが沖田くんを止めてくれて良かったねという気持ちにもなります。

新撰組に潜入する安定が奥沢と名乗ったことの衝撃と、その後の展開に察しがつく流れは、やはり新撰組知識がある人は避けられないでしょう。

奥沢くんとなった安定が池田屋では人を斬ってないの、気づいた方も多いと思います。やはり阿津賀志山を見ていると、そこに真っ先に注目するのではないでしょうか。
なにしろ阿津賀志山でも人間を斬らないで峰打ちにしているところがあると話していましたからね(石切丸が)。実際その場面ではみんなも人を斬らずに殴ったり蹴ったりだったんですよね。だから池田屋でも奥沢くんとなった安定の動きには最初から注意しました。

案の定安定は斬らなくて、正直新撰組隊士としている中でそれはどうなんだと思うところもありましたが(なにしろ奥沢くんは池田屋の庭にて恐らくは数多くの敵と戦ったはずだから)、それでも刀剣男士としてその時代で生きているべき人間、死ぬタイミングが異なる人間を殺さないというのを貫いていたのはよかった。

それと下手前列から見えた近藤さんと沖田くんを隠れて見守っている表情、「手を伸ばせばリプライズ」のあとのそこも切なかったです。沖田くんに少しは近づけた、それで十分だという気持ちを歌ってから見送る。
それしかできないとわかっていても、切なかったです。あそこで近藤さんと鉢合わせるわけにはいきませんものね……。

安定はどうしても台詞なしの表情だけで感情を伝える部分が他のキャラよりも多かったので、鳥越さんの表情は本当に良かったです。ありがとうございます。

かっぽれは安定の見せ場の一つでもありましたね。加州に続いて入って来た時、コップ後ろ手に持って現れる所が可愛くてクスッとしました。
そして長曽祢が入って来た時のかけ声から始まり、ここでの回替わり台詞は楽しみの一つでした。

もう大分前なので記憶もうろ覚えなんですが、かっぽれの所は、回を重ねるごとにアルコールが蓄積されていっているという話は真実な気がします(笑)
だって最初の頃、あそこまで呂律回ってない感じじゃなかったような気がするんですよね。いや、もう本当に朧気の記憶なので不確かなんですけど!でももっとしっかりしていたような?

かっぽれ、全力でやってくれていたので、凱旋の時は本当にもうとっても楽しかったです。

実のところ、サプライズで阿津賀志山異聞本公演のアンコールで登場したときは、率直に言ってウィッグや衣装のせいで顔がすごく大きく見えました。安定というキャラクターが好きだっただけに、そこだけは安定というキャラクターの中で非常に残念に思いましたが、幕末天狼傳が始まったら、ウィッグも衣装との兼ね合いも改良されて、顔が大きく見えるという問題がなくなっていて、本当に嬉しかったです!

その後も公演が進む中でも安定のウィッグの改良を続けてくれたスタッフさんたちに感謝です。凱旋で見た安定ウィッグの感じがとっても好きです。

そういえば、初回に見たときは安定の襟巻き(ストールでしたっけ笑)が刀剣乱舞の時だったかで頭に乗っかってしまうということがあり、その後も同じようなことがあったみたいですが、いつ頃からかその手のレポを見なくなりましたね。
衣装の調整をしたのか、鳥越さんが襟巻き捌きに慣れたのか、ちょっと気になるところです。けど格好いいところでの、あのお茶目な様子が見られなくなるってのはちょっぴり残念なような……でも格好いいシーンだからしょうがないですね。生で見た恩恵と思います。

 有澤くんを食べ物屋さんに連れて行ってくれてありがとう。でもあなたもちょっと以前より顎のラインとか細くなった気がします。刀ミュダイエット効果すごいので、肉食べてください。

 

和泉守兼定(有澤樟太郎)

格好いい和泉守をありがとう。本人はなよなよしてるけど(笑)

そして先ずこれだけは言いたい。もっと肉つけて!!ください!!和泉守の通常衣装でも生で見ると腰の細さがわかるって、ヤバイです!二部衣装は腰回りがすっきりしている分、尚更腰の細さがはっきりとわかるのは当然なんですが、まさかの通常衣装で腰回りがちゃがちゃしているあの衣装ですら腰の細さがわかるという。

公演期間中は頻繁にご飯に行っている写真がアップされていましたし、フォンダンショコラとか?クレープとか?食べているらしいですけど!もっと!筋肉つけましょう!!折れちゃいそうで心配になります!

とは言え、有澤さんの和泉守の演技は好きです。有澤さんの細さを感じさせない堂々とした立ち居振る舞い。格好いいという気持ちを持って演技してくれているのが本当に嬉しいんですよー!

うわー理想の土方さんの刀の和泉守だー!ってなりました。

和泉守には格好良くて強い刀でいてもらいたくて、そして土方さんの刀として周囲を見る視野の広さも持っていてほしかったから、そんな二次ではなかなかお目にかかれない和泉守を有澤さんがやってくれて最高でした。

オラオラした歩き方や、大股に足を広げて立つ姿とか、本当に最高だったし、なにより!!お酒に弱いっていうのが!もうね!理想の和泉守すぎて感動した。刀ミュとは本当に刀剣男士の解釈がガッチリ握手するレベルで、私の理想だったりするから、初めてお酒に弱い和泉守を見た時、嬉しさのあまり悲鳴を上げるかと思いました。(その代わりタオルをお口に当ててました)

ちょっぴりお節介で世話焼きな所もあるのはやっぱり土方さんの刀だから、でしょうか?近藤さんの事になると黙っていられない土方さんの気質を和泉守も持っていたらいいな。

和泉守も国広も、今回はサポート役。彼らの問題はまあ……ゲームでもね、函館であの回想があるくらいで実際問題らしい問題がありませんから、サポート役なのは納得でした。

 サプライズで登場したときは殺陣で刀を振るうときに左手で右袖を押さえたりしていましたが、公演が始まるとそれがなくなってましたね。あっちもよかったですけど、どういう考えから動きを変更したのか気になるところ。

  • 短気なところがあるけど、いつでも怒りっぽいわけじゃないのがgood
  • 長曽祢を背負える力がある
  • 俳句を嗜み、こねくり回せる力がある
  • 歌声が伸びるようになってハモリも良い
  • 人懐こいところが垣間見えて可愛い

本当に素敵な兼さん。

 

☆堀川国広(小越勇輝)

 一言で言うとプロ。本当にそれ以外の言葉で表現することがないってくらいにプロ。

動きの機敏さ

ダンス

芝居

どれもプロ。

それでも彼なりに日々の公演で色々なことを模索してきたと思います。

9月に見た時と11月やらぶフェスの12月での姿を見ると、やはりどんどん「堀川国広」になっているなと感じました。

しかしそれだけに彼の中にある国広が掴みきれないというか、わかりにくいところもあって、正直どう解釈したらいいのか困るポイントもあったり……。

国広としての部分はちょっと実はまだまだ掴みきれていませんが、彼の歌や動きはやはり経験に裏付けられた自信や磨かれてきたプロとしての姿勢を感じます。

あと顔が可愛いですよね。

それにしてもファンサで一帯を焦土にするような薙ぎ払いをしすぎである。

それから禊の(ランドセルばさー回)投げちゅー邪道っぷりは忘れられない。

回想録のインタビューにありましたが、茅野さんと一緒にやって来た経験があるだけに言われなくてもやらなければならないという大変さが彼にもあったのかもしれませんね。でもその経験があるからこそ対応ができる、対応ができる人がいるというのは他の人にとって安心感を与えられていた可能性もありますね。

 

★蜂須賀虎徹(高橋健介

語る言葉がいくらでも出る一方で、語る言葉なんてなくなって、ただありがとうとしか言えなくさせる存在。

 天女は実在したと戦き、打ち震え、感謝の言葉を百万重ねても足りず、涙を溢して手を合わせる。私にとって高橋さんの蜂須賀虎徹はそういう存在。

…………いや、これ担じゃない人にはすごい意味わからないですね!!ごめんなさい、滅茶苦茶抽象的で。でも多分、同担ならわかると思うんですけど、蜂須賀推し的には蜂須賀はゲーム立ち絵からそもそも天女なわけでして、図録でさらに天女であることに拍車がかかって、だからまあ蜂須賀=天女なのはわりとこう、共通認識みたいなところがあると思うんですよ、同担の一部の層では。
勿論天女だから女とか女々しいっていうわけじゃなくてちゃんと男なんですよ。私の中では男だけど天女なんです!蜂須賀のあの鎧は羽衣なんです!

とりあえずたかはっちのココがスゴイ!を挙げるとしたら

  • 紫長髪ウィッグが似合う顔
  • メイクが凄すぎてなんかもうウィッグなくても美女顔(勿論元の顔立ちもお綺麗で可愛らしいです)
  • 黄金色の衣装に負けてない
  • 白と金という組み合わせに長い裾が完全に王子様
  • しかし髪型は天女
  • 温和しい(≠女々しい)だけじゃなくて男らしい
  • ダンサーと手を繋いだり一緒に飛び跳ねている
  • けれどどう足掻いても優雅さがある動きをしている

高橋さんは蜂須賀をやってるときはほわほわというかふわふわというか、ぽや~としたところがあるんですけど、素になるとトークが上手いんですよね。蜂須賀の衣装のままだとどうしてもトークに状態:蜂須賀みたいな感じでふわっとするんですけど、高橋さん自身が喋ると結構はきはきしてるんですよね。
ということはウルトラマンX関連で学びました。なので2.5Dカフェの生放送でMCだったのも今では納得です。
そういう蜂須賀の独特の雰囲気や空気を作った上でなよなよした感じじゃない蜂須賀を見せてくださったことは本当に感謝が尽きません。
推しを天女と信じてやみませんが、大前提として男でありますし、そもそも真作の誇りを持つ虎徹の刀でありますからなよなよされるのは違うんです。

今回蜂須賀はストーリーの中で新撰組という生き方を目にして、いろんな悩みを抱えました。

一つ一つに真摯に向き合う姿、心配をかけたらきちんと謝る姿、そして長曽祢に背負いきれないものを背負う芯の強さといったものをこの物語で見ることができて本当にどれだけ感謝していることか。

ダメだ、私が蜂須賀のことを語ると感謝していることしか言えない……。言葉が、本当に、浮かばないんです。ありがとうしか。

9月の時から美しい蜂須賀だった。高橋さんはミュージカルが初めてということでやはり歌とダンスは下手でしたね。(きっぱり言う)
それでも蜂須賀の魅力は伝わってきましたし、凱旋には成長していてそのことでまた感動しました。回想録のインタビューでも語っていますが、苦手意識をこの刀ミュですこしでもなくすことができたのは、高橋さんにとっても大いに意義のあることだったと思います。
新たな経験という意味でもそうですし、新規開拓という意味でもそうです。けれどなにより厳しい稽古を乗り越えてさらに65でしたっけ?国内外の公演やイベントを乗りきったというのは素晴らしい経験値になったのではないでしょうか。なっていたら良いなと個人的に思います。

国外……正直最終形態上海での演技も見たかったですよ。

最終的に高橋さんがどんな蜂須賀を見せてくれたのか、見たかったです。そして沢山の感謝を伝えたかった。でもそれができなかったので、一先ずスタミュミュで彼の成長を見守りたい、見送りたい、見届けたい。

 

どうでもいいですが蜂須賀の天女度はやはり嚴島衣装>>>内番>>通常ですね!

 

☆長曽祢虎徹(伊万里有)

理想の長曽祢虎徹。

言葉が足りなくて、メンタルが体と釣り合わないほど弱く、それでもそんなメンタルを押し隠して隊長然として胸を張って立っている。
それが私がゲームから得られる情報によって考えた長曽祢という存在で、伊万里さんの演技はそれを感じさせてくれました。

私は長曽祢虎徹にポジティブな感情を感じていなかったからこそ、泣き崩れる姿には納得というよりも当然であるような受け止め方をしていたかもしれません。
かつての主の首を落とせるほど強い刀剣男士とは思っていなかったんです。

和泉守からは「あの人は強い」と言及がありますが、それは表面的なことだと解釈しています。本当に心も強い人ならそもそも安定の潜入捜査に反対する必要も、蜂須賀との手合わせに刀を抜かないでいる必要もないんですから。そしてそもそも蜂須賀の態度のことを仕方ないよなで済ませているわけがないでしょう。
長曽祢の蜂須賀が自分を嫌いなことに対する「仕方ないよな」は諦めであり蜂須賀とぶつかることを避けている逃げ腰の態度精神的な弱さの表れだと思っています。

伊万里さんはそんな私が思い描く長曽祢の表面的な強さと精神的な弱さを見せてくれた。本当にありがとうございます。

9月当初は歌は……包み隠さず言うと下手だったと思います。AiiAの下手音響の地獄というのもあったでしょうが、それを差し引いてもとても上手いとは思えないレベルでした。特に蜂須賀との歌となると、声が喧嘩しあってしまって本当に酷かったですからね。

けれどそれも凱旋になると随分と変わりましたね。嚴島の時はまだちょっと大丈夫かな?と思う所もありましたが、ハモリも声が喧嘩することもなくなって、本当によかった。

不器用な男長曽祢虎徹。という意味では歌もダンスも上手くなかったのはある意味良い味になっていたように思います。

 

ところで禊で蜂須賀にガオーするように言ってくれたことは本当に何回感謝しても足りないくらいなので、また言います。ありがとうございます、あのとき蜂須賀にガオーするように言ってくれて!

 

近藤勇(郷本直也)

開幕から声のパワーがすごい。

刀剣乱舞が始まる前の刀剣男士とシンクロする動きでの脳天カチ割り!の動作が好き。豪快さとパワー溢れる感じがあの動作から伝わってくるから。

近藤さんは明朗快活。多摩にいた頃も、揃いの羽織に袖を通した頃も。

それでも江戸に撤退して、沖田くんを見舞った頃はもう、その快活さも翳りを見せていたのが切ない。
ここでの最後、別れ際の近藤さんの沖田くんを見る表情とか、次がないであろうことを感じているのだろうなと察せられるものでした。
それでも返事に力が入っているから、沖田くんもつい期待してしまうんだろうな。

処刑の場面では、いっそ穏やかな表情でいるのがつらい。

受け入れちゃってるんだもんなあ。一切の抵抗をしないで座って、目隠しをされて、首を出す。腹が決まっているからみっともない事をしない。そうとわかっていても、やめてくれと思わずにはいられなかった。

 

そういえば頼朝、泰衡と同い年らしいですね!同い年組で是非写真を上げて欲しいです(笑)

 

土方歳三(高木トモユキ)

土方さんの「かっちゃん」呼びは良い物だ。

まだ試衛館にいる時代から始まったことで、石田散薬押し売り土方さんが見られて嬉しかったです。さり気なく行商の薬箱凄くないですか?

二列目上手で観劇したとき、武州で下手からやって来て上手の一番手前の所からはけていくので、かなり近くで見ることができましたけど、結構しっかり薬箱してて、びっくりしました。

石田散薬は熱燗でくいっといってください。

土方さんはどうしても箱館で死ぬことから、今回新撰組の中でも比較的焦点は当たっていない方だと思います。

けれどやっぱり新撰組には土方さんが欠かせませんからね。ましてや試衛館時代から始めるとなると。

土方さんと沖田くんの軽妙な遣り取りが面白い。

石田散薬飲んで口の悪さを直せ→土方さんが治ってないから口の悪さに石田散薬は効きませんねのところが本当に好き。そしてそこから総司~!ってバタバタ上手へ追いかけていくの、本当に微笑ましくって、近藤さんが笑うのと一緒にこっちまで笑顔になりました。本当にみんな楽しそうなんですもの。

土方さんの最後、近藤さんと別れるシーンではAiiAのぺらぺらな造りもあって、客席に下りて下手の通路を駈け抜けていく振動を感じて、すっごい感情が揺さぶられました。これは現地にいなきゃ感じられない……。
もうすごい足に力が入っている感じで背後を走り抜けていくものだから、思わず振り返って追いかけてしまいました。

 

沖田総司栩原楽人

響鬼以来です。舞台で拝見するのは今回が初めて。龍馬伝でも沖田総司役だったそうですが、龍馬伝は興味がなかったため見ていなかったため、全く知りませんでした。根っからの新撰組好きなものですから。

今回沖田総司役として発表された時は「えー読めない、誰だろう?」となりましたが、見覚えのあるツイッターアカウントだなあとなりました。以前響鬼での集まりの画像アップしてましたよね?あれを微笑ましく見ていた記憶があります。

ということで、響鬼平成ライダーの中でも結構好きな作品なので、栩原さんの沖田くんがどうなるか楽しみの一つでした。

一言で言うと天真爛漫。

無邪気さで土方さんを突いて遊ぶ。そんな沖田くんでした。

沖田くん喀血ネタや黒猫斬ったネタ自体はそっち派ではないので解釈違いではありましたし、沖田くんが土方さんと仲が良いのもそっち派ではないので解釈違いでしたが、栩原さんの演技は好きです。

冒頭池田屋での「これが新撰組の戦いです!」(だったかな?)の台詞には、一気にぶわっと来ました。それでなくとも刀剣乱舞のイントロが始まるわけですが、もう最初から阿津賀志山異聞との繋がりを感じさせてくれる一言を力強い一声で放たれるわけですから、泣きますよね。鳥肌立ちますよね。ぞわっとしますよ。

 今回沖田くんは当然ながら池田屋で喀血という演技があります。そのため着物に血糊をつけなきゃいけないのですが、毎回冒頭と中盤で一回の公演で二回も血糊を付けなきゃいけない。前列で見ていると、凄いなあと感心しきりです。思い返すと。見ているときは凄いな、凄いな、しかありませんでした。

 黒猫歴史修正主義者によって、刀が時間遡行軍になったということなのか。沖田くんの刀が赤くなったことから、歴史修正主義者の手によって時間遡行軍として目覚めているとは思うんですが……。
しかし義経公の太刀と違って暴走はしなかったんですよね。うーん。

菊の紋があのシーンで映されていましたが、やはり菊一文字を示唆しているのか。となると義経公の太刀も蜘蛛の巣の意匠があったことから蜘蛛切=膝丸ってことになりかねないんですよねえ。

このあたりは次の刀ミュでもなにかしらヒントになるものがあるんじゃないかと期待しています。

とりあえず現状では、その刀そのものではなく、歴史修正主義者が介入して力を与えたことによってそれらの刀(菊一や膝丸)になったのかなあと思っておきます。

沖田くん、千駄ヶ谷で近藤さんと土方さんと会ったときの「悔しいなあ!」が耳に残ります。

やっと武士として認められたのに、労咳のせいで一緒に戦うこともできない、時代の流れ……いろんなものに対しての悔しいに聞こえました。悲痛の叫びでしたねえ。まだ戦いたかったですよね。

でもだからこそ近藤さんにもう戦わなくてもいいのだと言い聞かされて、沖田くんの糸は切れたのでしょう。近藤さんにしかあの糸は切れなかった……。

千駄ヶ谷のお家に沖田くんを運ぶ短い時間だけが加州と安定が同時に沖田くんに触れられる時間だった。気を失っていたけれど、沖田くんに二人のぬくもりは伝わっていたかな?伝わっていたらいいなあ、とこっそり思います。

 

 

おまけというか、最終的に天狼傳でここまでやりましたという感じの結果報告です。

推しがいると、人間やろうと思うものですね。

メサイア~暁乃刻~ニゴステ配信

刀ミュの義経公こと荒木健太郎さんがいるということで気になっていたのですが、ギャオのニゴステで東京千秋楽が配信されると知り、見ることにしました。(前売りチケット2000円)

メサイアに関する知識は一切仕入れず視聴。

一応荒木さんのツイッターから杉江さんも参加されていることは把握していました。あと男水に出ている赤澤さんがいるようだ……くらいの認識です。

俳優とか全然知らなかった私としてはかなりの進歩ですね!そもそも作品ではなく俳優目当てで見る時点で随分とこれまでとは違います。

ということでざっくりと荒木さん目当てという人間から見たメサイアの感想です。

 

なんで写真撮るときにチュッパチャップス的な飴の棒があるのだろう?と不思議に思っていましたが、見て一発でわかりました。

糖分摂取キャラなんですね。

そして台詞、やや早口というか、兎に角次から次へと喋るキャラという印象。

科学者だからかな?頭の中にある言葉をどんどん喋っていって聞かせたい、そんな饒舌なキャラでした。

演出の都合上、棒立ちというか動かないで舞台上に待機していることがままあったのですが、その立っているときのポーズがぴしっとしていたのが印象的。

腕を組んだりせずに下ろしている場面があったのですが(かなり最初の方に)この下ろされている腕がぶらぶらと動いてなかった。舌はよく回る饒舌な男だけれども、動きに関しては騒がしさや落ち着きのなさというのがないキャラだというのが伝わってくる立ち姿でした。

ネクロマンサーというAIを作った科学者ですが、作品の設定上ちょくちょくと戦闘がありました。

刀はないので肉弾戦とか銃撃戦というのがこちらでのメイン。あの斜めになっている舞台でよくやるなあと思いました。

まあこの荒木さんの役チェーカーは殺されるので、今後の出番はなさそうですが、今回こうして杉江さんの役加々美いつきの叔父さん役を見ることができてよかったです。

最初はかなり悪そうな感じでしたが、終盤には小物臭さが出て来て、良い感じの小物感でした。

やっぱり下手に他人を信じちゃダメですね!

 

メサイア初見でしたが、無知故に見ていて純粋に良いキャラだなあと思ったのが中原裕也さん演じる一嶋晴海、大澄賢也さん演じる志倉次長、井澤勇貴さん演じる有賀涼、橋本真一さん演じる小暮洵あたりでしょうか。

良いキャラでしたねー好きです。

どうやらこのメサイアはシリーズとしてかなり作品があるようで(アマゾンで検索かけたらいろいろ商品が出てびっくりしました)継続して出ている方もいらっしゃるようですね。

一嶋さん役の中原さんは間を開けての続投、再登板?ということですかね?

さらに今回で赤澤さんが演じる白崎護はどうやら卒業ということらしく(舞台挨拶で卒業というシステムをやっと理解しました、学校だったんですね!)、秋の新作では有賀&加々美ペアが卒業する気配を感じてます。

イコール井澤さん&杉江さんメサイア卒業ということになるんですが。結構このシリーズに出ているキャラのようですね。うぃきぺでぃあ先生を見ると。

次回作、いったいどういう話になるのでしょう。

今作暁乃刻は人工知能となったメサイア(親友であり家族であり恋人である相方)と共に白崎がチャーチ(学校みたいなところ)を卒業する話でした。

かなりのシリーズ物で、継続して登場しているキャラの卒業回を初見知識なしで見るのは無謀な感じもありますが、それでもきちんと一作で完結してくれていますし、ある程度は見ていてわかると思います。

それに楽しかったです。まあさすがにキャラの名前とかは全然覚えられませんでしたが、それは私の基本スペック:名前と顔覚えられない一致できないのせいなので……。

 

今作の個人的に知識なしでも演技という点での見所はやっぱり杉江さんの演じ分けじゃないでしょうか。

ネタバレを全く伏せずに触れていきますが、ネクロマンサーに乗っ取られてからの演技とそれまでの加々美の演技の違いは場面としてはそう多くはないかもしれませんが、注目ポイントだと思います。

そしてどうやら紆余曲折を経て?加々美をメサイア(相棒)として認めているらしい有賀の不器用なところ。ちゃんと加々美の名前を呼ぶまでにある悶々とした「い……ふんふん」みたいな流れは様式美。こちらも面白かったので、加々美との遣り取り、生真面目な顔の小暮との遣り取りもどうぞ。

 

舞台挨拶もしっかり見たかったのですが、カテコの途中で突然配信エラーになるという不幸に見舞われて、ちょっと挨拶が見られませんでした。

それでも何分か経ってどうにかまた視聴できましたが。

あ、それと配信のカメラは平たく言うとよくなかったです。良くなかったというか、悪かったというか。

全体を見せて欲しいタイミング(冒頭の紹介映像つきのところとか)でアップが多かったり動きにカメラがついて行けてなかったりがあって残念。

OP部分では役者の名前?キャラの名前?をほとんど確認することができませんでした。これはひどい

舞台装置は面白かったですね。左右の二段ステップの舞台に挟まれるように斜めになった床があり、映像投影でモニターになる壁(モニター枠)が仕切りのようになっていて、さらに奥の板があり、たまに紗がかかての演出もありましたね。

中央舞台が斜めになっているから倒れた人がずるずるーと滑っているのも一度や二度じゃないので、そこはちょっと面白かったです。

そして客席に下りるのも多かった。銃撃戦なんかで客席通路で戦ったりしてました。

なるほど、客席は遮蔽物!(笑)と面白く舞台装置を見させていただきました。

カメラには不満がありますし、音もかなり微妙というかなんだその音、マイクの音どうしたって頻繁になりましたが、見ることができてよかったです。

荒木さん目当てでしたが、なかなか面白い(小物悪党という意味)荒木さんの演技が見られたのもよかったですね!義経公とは全然違うので新鮮でした。

 

この調子でニゴステでの配信がじわっと増えてくれたりすると嬉しいですね。

ニコ生でもまあいいんですけど。

観劇予定

刀ミュはチケット全敗したのでありません。

スタミュミュは一先ず確保できたので一回は確実に見ることができます。

まだ未定ですが、厨病激発ボーイがどうなるかですね。これは期間が短いので頻繁に行くことも出来ませんし、休日のマチソワ狙いでしょうか。

チケットの倍率が厨病はよくわからないです。

でもスタミュミュは高橋さんがいるので高橋さんを見るために行きたかったので自力で確保できてよかった。

厨病は大平さんと有澤さんがいるので見たいので、できることなら自力確保したいところですが……うーん。

刀ステの殺陣演技時間比較

尚、がばがばである。

条件

  • 計測開始は刀を抜いた時点からとする
  • 刀を抜いてフレーム内に登場した際は登場時点から計測開始
  • OPでの殺陣も含む
  • 刀を手に戦闘している(紅白戦含む)
  • 体術のみを使う時も計測(殺陣の一部と考える)
  • 言葉を交わしているシーンも殺陣がその後に継続されている場合は含む
  • 計測終了は刀を鞘に収めた時点または戦闘終了時点とする
  • 刀を抜いたままフレーム外に出た際も計測終了とする

 

こんな感じにがばがばにやります。

ストップウォッチはiPhone7を使用。

初演はBDディスク1の本編を使用し、再演は配信版を使用します。

再演のカテコは含みません。

初演がばがば計測結果

41:34.12

 

再演がばがば計測結果

43:00.65

たぶんだいたい同じポイントを計測したと思います。

※再演の舞台挨拶前の三日月の殺陣は含めていません。

誰かもっと厳密に計測してほしい。

確実に、厳密にやったらもっと短くなるんですけど、殺陣の緊張を残している部分も含めると確実に50分くらいへたしたら一時間とかにはなるということがわかりました。

そりゃ見てたら疲れるわけだと納得しました。

しかも再演だと動きの密度とか濃度が増しているので、さらに疲れる。

カロリー重いなあ……。というのが本音です。

殺陣が続いても正直中弛みを感じるからやっぱり歌が欲しくなるミュージカル好きでした。

絶対本能寺での宗三が「戦うしかありませんよ!」のあたりはリプライズ入れるとか、一曲入れるのにちょうどいいところじゃないですか!

あと不動くんが蘭丸の思い出語りするシーンも一曲いける。

山姥切国広が悩んでいるシーンは三日月とのデュエットで一曲いける。

そういうことを舞台見ながら考えてしまうミュージカル脳であった。

 

 

そういえばあいステも舞台だからミュージカルじゃないんですよね……?

スタミュミュはミュージカルだから良しとして、あいちゅうって音ゲー?とかリズムゲー?系統じゃないですっけ?それなのにミュじゃないんだ?とこっそり首を捻っていたりします。