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俳優や裏方に疎い人の所感

刀剣乱舞2.5次元(主にミュ)をのんびり追っかけてる人の感想

刀ミュ幕末天狼傳各キャラクター感想

メモ 刀ミュ(幕末天狼傳)

国内での公演が終了したことですしむしろ新作が始まる、ここらで9月以来の各キャラクターとキャストの感想みたいなものでも書こうと思います。

以前書いたことも勿論含まれますが、総まとめみたいな感じです。

審神者推しは蜂須賀虎徹です。推しは蜂須賀虎徹です!ブレません。初期刀愛でてもうすぐ二年になる筋金入りのモンペです。あと聖闘士星矢もちょっと好きです。星矢Ωは毎回リアタイ頑張ってました。蜂須賀は黄金聖闘士だから選んだ。

なので推し以外にはちょっと視点・考察漏れがあると思います。さすがに四回見た程度では全員をしっかり見ることなんてできませんでした。

ところでもうらぶフェスの稽古入ったんですね。休み一日だけでしたか?

お疲れ様です、稽古怪我せず身を入れてください。大阪城ホールの公演まできっとすぐなんでしょうね……。(まだ20日の遠征手段取ってない)

気がついたら三百年の子守唄の公演が始まろうとしています。びっくりですね。

先行全落ちした悲しみから正直なにも手に着かなくなっていたんですが、さすがにそろそろ書き上げないとと思って手を付けました。ちなみにこの時点で書いてないのは国広、蜂須賀、長曽祢です。

気がつけば嚴島奉納行事の写真集回想録も発売されてしまいましたよ。公式予約だったので二冊注文した審神者の手許には二冊白い表紙の卒業アルバムみたいな写真集があります。

写真集に関する感想は後日まとめようかと思っておりますので、よければそちらもどうぞ。

観劇時のレポとは言えないただの感想は別記事でどうぞ。

初回観劇(9/27)、凱旋マチソワ(11/26)、千秋楽ライビュ(11/27)

 

★加州清光(佐藤流司)

私にとって、阿津賀志山異聞(トライアル)の頃から理想の加州清光だった。
審神者相手に甘えるところがありつつ、つっこみ気質で、可愛いだけじゃなくむしろ格好良さを出すしっかり者と言ったらいいのかな?加州に対しては可愛いよりも格好いいを強く感じていただけに、佐藤さんの演技は本当に好みでした。
「これこれ、これが理想の加州清光なんだよ~!」と当時から何度も思いましたし、幕末天狼傳でもそれは変わりませんでした。

 阿津賀志山での三条たちとの戦いから引き続きの加州は佐藤さんの演技・歌・ダンスという点でも九月時点からかなりの安心感がありました。ただ11/26マチネの時はちょっと喉が心配になりました。始まったときだけだったので、エンジンがかかってなかったのかな?

阿津賀志山ではアウェイにいることに加えて隊長としてまとめていかなければならないと気張っていた加州が、ホームにいるという気安さ、安心感から力を抜いて部隊に加わっていることが公演四回目時点でも充分に伝わってきた。

阿津賀志山では見られなかった加州の顔が、今回は沢山見られましたね。

原作で>>大和守安定とは正反対に見えて似た者同士の喧嘩仲間。 という設定の加州清光。
今回阿津賀志山異聞での念願叶って安定と出陣となったときの、あの表情が可愛いです。嬉しいヨッシャーって感じだけど、本人には素直じゃない。
けれどけして不仲ではない。二次創作でよく見たような喧々とした言い合いをする加州と安定じゃなかったのが本当に嬉しい。
安定との殺陣がそっくりなのも、今回は二人の関係を描くのに良かったですね。微妙に安定とは違うのが、先に使われなくなった加州との差を感じました。

同じ沖田総司の刀である二人が洋装と和装ということでも二人の表面的な正反対さ(在りし日の沖田総司と、新撰組と最後までいたかった沖田総司の夢と二人の衣装の違いを捉えています)が先ず出される二人ですけど、こういう殺陣とか、細かい所で張り合ってもすんなり決着がつかない所なんかは本当に似たもの同士って感じですよね。

天狼傳の内容が内容なだけに、加州の気持ちというのも語られていたのが印象深い。ゲームでも池田屋含んだ6面回想を見て、なんて前向きで過去を過去と振り切った(割り切った)刀なんだろうと驚きましたが、安定との衝突もあって一概にそうとも言えないのだなあと、改めて感じました。

安定の方でも触れますが、胸の奥底に押しこめていた気持ちというのがやはり加州にもあって、それを吐き出したり、やるせなさに力が入ったり、困惑や憤りに誓い感情が湧いていて……そういう部分でも今回は本当に感情豊か。

けれど阿津賀志山で隊長を務めた刀だけあって、自制心も強い。
今更言われたってどうしようもないって安定に直接言わないし、自分が折れたときの気持ちを言葉にするわけでもない。これって凄い自制心ですよね。

仲が良い相手から「あのときお前は選ばれたじゃないか!」って悔しそうに言い逃げされて、それで血を吐く沖田くんを感じながら折れて使い物にならなくなるしかなかった加州は、こう言われても直接本人にその気持ちをぶつけない強い刀剣男士。

「選ばれぬ者」で「あんな思いあいつにはさせたくはない」って安定のことを想ってあげられるイイヤツ。

推しじゃなくてもこの格好良さには唸る物があります。

今回の加州の見所は

  1. 長曽祢に甘える
  2. 安定と張り合う
  3. 沖田くんを見て戸惑う

ですね。

個人的な感覚の話ですが、刀ミュ本丸での加州は初期に励起された刀ではないような気がしています。どちらかというと本丸始動後中期かそのちょっと前くらいに励起されたタイプのような。

なので、どちらかというと気を張っているよりも普段から気を抜いているタイプなんじゃないでしょうか?

そういえば蜂須賀との隊長交代のところ、佐藤さんはいったいどういう気持ちで演技していたのか、気になります。さっぱりした様子だったし、なにより蜂須賀を敬っているような、敬意を感じた物ですから。

 加州清光が誰かに甘えている姿がよく見られるのが天狼傳の良いところですし、砕けているのが本当に可愛い。

衣装も新しくなり、ウィッグも阿津賀志山から調整がされてますよね?

それと……あの、目の錯覚だったんでしょうか?コートの下のシャツ、長袖じゃなくてノースリーブ……に見えた瞬間があるんですよ、くるくるくるくる回って行って、その勢いでコートが広がっていって広がっていって、脇の方まで広がったあの瞬間に肌色が見えた気がしたんですよっ。

幻覚?錯覚??真相が気になります。もしかしてシャツの袖は衣装の着替えやすさや動きやすさを優先してつけていない?うわー、衣装ばらばらになってるのがすっごい見たいです!

 二部衣装では安定とのペア感がとっても強いのが良いです。あと今回の二部衣装本当に好きです。

ところで阿津賀志山から痩せてませんか?審神者ちょっと心配です。

 

☆大和守安定(鳥越裕貴)

細かい所で可愛い安定でした。

  • 羽織や袴をぎゅっと握ったり
  • お酒が欲しくて床をべしべし叩いたり
  • ばたばた走り回ったり
  • 袴を摘んでばたばたしたり
  • 和泉守をべしべし叩いたり
  • 和泉守の上で転がったり

本当に随所で可愛い仕草が多い。

そんな安定は今回の物語の主人公の一人と言っても差し支えないでしょう。序盤から中盤にかけてのメイン。

池田屋で使われた加州へ、胸の奥底に押しこめられていたその複雑な気持ちを吐露する姿には、胸が痛くなりました。「お前は選ばれたじゃないか!」と叫ぶシーンのあの声は耳に残りますね。

沖田くんを一心に慕う安定の気持ちが、本当に真っ直ぐだから泣く。

武州でまだ元気な沖田くんを見て、どうしたって募る想いがある。それを「手を伸ばせば」で歌い、グッときました。

元々ゲームでも沖田くんが大好きだということは台詞の端々から伝わってきていましたが(だって破壊台詞が沖田くんの傍に行けることを喋ってるんですよ)、こうして一つの物語として提示されることで、より安定が沖田くんを大好きだということが伝わってきました。

 安定は今回、沖田くんの側にいることで「沖田くんを否定してしまうことになる」と気がついて自制したのがいい。

ここは阿津賀志山と比較すると、やっぱり短刀と打刀という刀の使用場面での性質の違いが出ていると思うんですよね。

 今剣は守り刀だから第一に「義経公の命を守りたい」でしたが、安定は打刀。沖田くんと一緒に戦う刀だからこそ「沖田くんの生きた歴史を否定しちゃいけない」になったのじゃないでしょうか。

究極的に言うと、安定は短刀みたいに主の命を守ることに存在意義があるわけではないからこそできた決断とも思います。

でも、打刀だからこその部分もあったんじゃないかと……沖田くんが歴史修正主義者の口車に乗って、現れたときも、沖田くんを殺してでも止める覚悟はなかった。まだ沖田総司の命が散るタイミングではなかったというのはありますが、それでも加州と安定にはそれができなかったように見えます。
それは彼らが打刀だから。と私は感じました。
打刀だから最後の主になった沖田くんを斬るのに躊躇いが生まれるのかな。と思えば、あそこで近藤さんが沖田くんを止めてくれて良かったねという気持ちにもなります。

新撰組に潜入する安定が奥沢と名乗ったことの衝撃と、その後の展開に察しがつく流れは、やはり新撰組知識がある人は避けられないでしょう。

奥沢くんとなった安定が池田屋では人を斬ってないの、気づいた方も多いと思います。やはり阿津賀志山を見ていると、そこに真っ先に注目するのではないでしょうか。
なにしろ阿津賀志山でも人間を斬らないで峰打ちにしているところがあると話していましたからね(石切丸が)。実際その場面ではみんなも人を斬らずに殴ったり蹴ったりだったんですよね。だから池田屋でも奥沢くんとなった安定の動きには最初から注意しました。

案の定安定は斬らなくて、正直新撰組隊士としている中でそれはどうなんだと思うところもありましたが(なにしろ奥沢くんは池田屋の庭にて恐らくは数多くの敵と戦ったはずだから)、それでも刀剣男士としてその時代で生きているべき人間、死ぬタイミングが異なる人間を殺さないというのを貫いていたのはよかった。

それと下手前列から見えた近藤さんと沖田くんを隠れて見守っている表情、「手を伸ばせばリプライズ」のあとのそこも切なかったです。沖田くんに少しは近づけた、それで十分だという気持ちを歌ってから見送る。
それしかできないとわかっていても、切なかったです。あそこで近藤さんと鉢合わせるわけにはいきませんものね……。

安定はどうしても台詞なしの表情だけで感情を伝える部分が他のキャラよりも多かったので、鳥越さんの表情は本当に良かったです。ありがとうございます。

かっぽれは安定の見せ場の一つでもありましたね。加州に続いて入って来た時、コップ後ろ手に持って現れる所が可愛くてクスッとしました。
そして長曽祢が入って来た時のかけ声から始まり、ここでの回替わり台詞は楽しみの一つでした。

もう大分前なので記憶もうろ覚えなんですが、かっぽれの所は、回を重ねるごとにアルコールが蓄積されていっているという話は真実な気がします(笑)
だって最初の頃、あそこまで呂律回ってない感じじゃなかったような気がするんですよね。いや、もう本当に朧気の記憶なので不確かなんですけど!でももっとしっかりしていたような?

かっぽれ、全力でやってくれていたので、凱旋の時は本当にもうとっても楽しかったです。

実のところ、サプライズで阿津賀志山異聞本公演のアンコールで登場したときは、率直に言ってウィッグや衣装のせいで顔がすごく大きく見えました。安定というキャラクターが好きだっただけに、そこだけは安定というキャラクターの中で非常に残念に思いましたが、幕末天狼傳が始まったら、ウィッグも衣装との兼ね合いも改良されて、顔が大きく見えるという問題がなくなっていて、本当に嬉しかったです!

その後も公演が進む中でも安定のウィッグの改良を続けてくれたスタッフさんたちに感謝です。凱旋で見た安定ウィッグの感じがとっても好きです。

そういえば、初回に見たときは安定の襟巻き(ストールでしたっけ笑)が刀剣乱舞の時だったかで頭に乗っかってしまうということがあり、その後も同じようなことがあったみたいですが、いつ頃からかその手のレポを見なくなりましたね。
衣装の調整をしたのか、鳥越さんが襟巻き捌きに慣れたのか、ちょっと気になるところです。けど格好いいところでの、あのお茶目な様子が見られなくなるってのはちょっぴり残念なような……でも格好いいシーンだからしょうがないですね。生で見た恩恵と思います。

 有澤くんを食べ物屋さんに連れて行ってくれてありがとう。でもあなたもちょっと以前より顎のラインとか細くなった気がします。刀ミュダイエット効果すごいので、肉食べてください。

 

和泉守兼定(有澤樟太郎)

格好いい和泉守をありがとう。本人はなよなよしてるけど(笑)

そして先ずこれだけは言いたい。もっと肉つけて!!ください!!和泉守の通常衣装でも生で見ると腰の細さがわかるって、ヤバイです!二部衣装は腰回りがすっきりしている分、尚更腰の細さがはっきりとわかるのは当然なんですが、まさかの通常衣装で腰回りがちゃがちゃしているあの衣装ですら腰の細さがわかるという。

公演期間中は頻繁にご飯に行っている写真がアップされていましたし、フォンダンショコラとか?クレープとか?食べているらしいですけど!もっと!筋肉つけましょう!!折れちゃいそうで心配になります!

とは言え、有澤さんの和泉守の演技は好きです。有澤さんの細さを感じさせない堂々とした立ち居振る舞い。格好いいという気持ちを持って演技してくれているのが本当に嬉しいんですよー!

うわー理想の土方さんの刀の和泉守だー!ってなりました。

和泉守には格好良くて強い刀でいてもらいたくて、そして土方さんの刀として周囲を見る視野の広さも持っていてほしかったから、そんな二次ではなかなかお目にかかれない和泉守を有澤さんがやってくれて最高でした。

オラオラした歩き方や、大股に足を広げて立つ姿とか、本当に最高だったし、なにより!!お酒に弱いっていうのが!もうね!理想の和泉守すぎて感動した。刀ミュとは本当に刀剣男士の解釈がガッチリ握手するレベルで、私の理想だったりするから、初めてお酒に弱い和泉守を見た時、嬉しさのあまり悲鳴を上げるかと思いました。(その代わりタオルをお口に当ててました)

ちょっぴりお節介で世話焼きな所もあるのはやっぱり土方さんの刀だから、でしょうか?近藤さんの事になると黙っていられない土方さんの気質を和泉守も持っていたらいいな。

和泉守も国広も、今回はサポート役。彼らの問題はまあ……ゲームでもね、函館であの回想があるくらいで実際問題らしい問題がありませんから、サポート役なのは納得でした。

 サプライズで登場したときは殺陣で刀を振るうときに左手で右袖を押さえたりしていましたが、公演が始まるとそれがなくなってましたね。あっちもよかったですけど、どういう考えから動きを変更したのか気になるところ。

  • 短気なところがあるけど、いつでも怒りっぽいわけじゃないのがgood
  • 長曽祢を背負える力がある
  • 俳句を嗜み、こねくり回せる力がある
  • 歌声が伸びるようになってハモリも良い
  • 人懐こいところが垣間見えて可愛い

本当に素敵な兼さん。

 

☆堀川国広(小越勇輝)

 一言で言うとプロ。本当にそれ以外の言葉で表現することがないってくらいにプロ。

動きの機敏さ

ダンス

芝居

どれもプロ。

それでも彼なりに日々の公演で色々なことを模索してきたと思います。

9月に見た時と11月やらぶフェスの12月での姿を見ると、やはりどんどん「堀川国広」になっているなと感じました。

しかしそれだけに彼の中にある国広が掴みきれないというか、わかりにくいところもあって、正直どう解釈したらいいのか困るポイントもあったり……。

国広としての部分はちょっと実はまだまだ掴みきれていませんが、彼の歌や動きはやはり経験に裏付けられた自信や磨かれてきたプロとしての姿勢を感じます。

あと顔が可愛いですよね。

それにしてもファンサで一帯を焦土にするような薙ぎ払いをしすぎである。

それから禊の(ランドセルばさー回)投げちゅー邪道っぷりは忘れられない。

回想録のインタビューにありましたが、茅野さんと一緒にやって来た経験があるだけに言われなくてもやらなければならないという大変さが彼にもあったのかもしれませんね。でもその経験があるからこそ対応ができる、対応ができる人がいるというのは他の人にとって安心感を与えられていた可能性もありますね。

 

★蜂須賀虎徹(高橋健介

語る言葉がいくらでも出る一方で、語る言葉なんてなくなって、ただありがとうとしか言えなくさせる存在。

 天女は実在したと戦き、打ち震え、感謝の言葉を百万重ねても足りず、涙を溢して手を合わせる。私にとって高橋さんの蜂須賀虎徹はそういう存在。

…………いや、これ担じゃない人にはすごい意味わからないですね!!ごめんなさい、滅茶苦茶抽象的で。でも多分、同担ならわかると思うんですけど、蜂須賀推し的には蜂須賀はゲーム立ち絵からそもそも天女なわけでして、図録でさらに天女であることに拍車がかかって、だからまあ蜂須賀=天女なのはわりとこう、共通認識みたいなところがあると思うんですよ、同担の一部の層では。
勿論天女だから女とか女々しいっていうわけじゃなくてちゃんと男なんですよ。私の中では男だけど天女なんです!蜂須賀のあの鎧は羽衣なんです!

とりあえずたかはっちのココがスゴイ!を挙げるとしたら

  • 紫長髪ウィッグが似合う顔
  • メイクが凄すぎてなんかもうウィッグなくても美女顔(勿論元の顔立ちもお綺麗で可愛らしいです)
  • 黄金色の衣装に負けてない
  • 白と金という組み合わせに長い裾が完全に王子様
  • しかし髪型は天女
  • 温和しい(≠女々しい)だけじゃなくて男らしい
  • ダンサーと手を繋いだり一緒に飛び跳ねている
  • けれどどう足掻いても優雅さがある動きをしている

高橋さんは蜂須賀をやってるときはほわほわというかふわふわというか、ぽや~としたところがあるんですけど、素になるとトークが上手いんですよね。蜂須賀の衣装のままだとどうしてもトークに状態:蜂須賀みたいな感じでふわっとするんですけど、高橋さん自身が喋ると結構はきはきしてるんですよね。
ということはウルトラマンX関連で学びました。なので2.5Dカフェの生放送でMCだったのも今では納得です。
そういう蜂須賀の独特の雰囲気や空気を作った上でなよなよした感じじゃない蜂須賀を見せてくださったことは本当に感謝が尽きません。
推しを天女と信じてやみませんが、大前提として男でありますし、そもそも真作の誇りを持つ虎徹の刀でありますからなよなよされるのは違うんです。

今回蜂須賀はストーリーの中で新撰組という生き方を目にして、いろんな悩みを抱えました。

一つ一つに真摯に向き合う姿、心配をかけたらきちんと謝る姿、そして長曽祢に背負いきれないものを背負う芯の強さといったものをこの物語で見ることができて本当にどれだけ感謝していることか。

ダメだ、私が蜂須賀のことを語ると感謝していることしか言えない……。言葉が、本当に、浮かばないんです。ありがとうしか。

9月の時から美しい蜂須賀だった。高橋さんはミュージカルが初めてということでやはり歌とダンスは下手でしたね。(きっぱり言う)
それでも蜂須賀の魅力は伝わってきましたし、凱旋には成長していてそのことでまた感動しました。回想録のインタビューでも語っていますが、苦手意識をこの刀ミュですこしでもなくすことができたのは、高橋さんにとっても大いに意義のあることだったと思います。
新たな経験という意味でもそうですし、新規開拓という意味でもそうです。けれどなにより厳しい稽古を乗り越えてさらに65でしたっけ?国内外の公演やイベントを乗りきったというのは素晴らしい経験値になったのではないでしょうか。なっていたら良いなと個人的に思います。

国外……正直最終形態上海での演技も見たかったですよ。

最終的に高橋さんがどんな蜂須賀を見せてくれたのか、見たかったです。そして沢山の感謝を伝えたかった。でもそれができなかったので、一先ずスタミュミュで彼の成長を見守りたい、見送りたい、見届けたい。

 

どうでもいいですが蜂須賀の天女度はやはり嚴島衣装>>>内番>>通常ですね!

 

☆長曽祢虎徹(伊万里有)

理想の長曽祢虎徹。

言葉が足りなくて、メンタルが体と釣り合わないほど弱く、それでもそんなメンタルを押し隠して隊長然として胸を張って立っている。
それが私がゲームから得られる情報によって考えた長曽祢という存在で、伊万里さんの演技はそれを感じさせてくれました。

私は長曽祢虎徹にポジティブな感情を感じていなかったからこそ、泣き崩れる姿には納得というよりも当然であるような受け止め方をしていたかもしれません。
かつての主の首を落とせるほど強い刀剣男士とは思っていなかったんです。

和泉守からは「あの人は強い」と言及がありますが、それは表面的なことだと解釈しています。本当に心も強い人ならそもそも安定の潜入捜査に反対する必要も、蜂須賀との手合わせに刀を抜かないでいる必要もないんですから。そしてそもそも蜂須賀の態度のことを仕方ないよなで済ませているわけがないでしょう。
長曽祢の蜂須賀が自分を嫌いなことに対する「仕方ないよな」は諦めであり蜂須賀とぶつかることを避けている逃げ腰の態度精神的な弱さの表れだと思っています。

伊万里さんはそんな私が思い描く長曽祢の表面的な強さと精神的な弱さを見せてくれた。本当にありがとうございます。

9月当初は歌は……包み隠さず言うと下手だったと思います。AiiAの下手音響の地獄というのもあったでしょうが、それを差し引いてもとても上手いとは思えないレベルでした。特に蜂須賀との歌となると、声が喧嘩しあってしまって本当に酷かったですからね。

けれどそれも凱旋になると随分と変わりましたね。嚴島の時はまだちょっと大丈夫かな?と思う所もありましたが、ハモリも声が喧嘩することもなくなって、本当によかった。

不器用な男長曽祢虎徹。という意味では歌もダンスも上手くなかったのはある意味良い味になっていたように思います。

 

ところで禊で蜂須賀にガオーするように言ってくれたことは本当に何回感謝しても足りないくらいなので、また言います。ありがとうございます、あのとき蜂須賀にガオーするように言ってくれて!

 

近藤勇(郷本直也)

開幕から声のパワーがすごい。

刀剣乱舞が始まる前の刀剣男士とシンクロする動きでの脳天カチ割り!の動作が好き。豪快さとパワー溢れる感じがあの動作から伝わってくるから。

近藤さんは明朗快活。多摩にいた頃も、揃いの羽織に袖を通した頃も。

それでも江戸に撤退して、沖田くんを見舞った頃はもう、その快活さも翳りを見せていたのが切ない。
ここでの最後、別れ際の近藤さんの沖田くんを見る表情とか、次がないであろうことを感じているのだろうなと察せられるものでした。
それでも返事に力が入っているから、沖田くんもつい期待してしまうんだろうな。

処刑の場面では、いっそ穏やかな表情でいるのがつらい。

受け入れちゃってるんだもんなあ。一切の抵抗をしないで座って、目隠しをされて、首を出す。腹が決まっているからみっともない事をしない。そうとわかっていても、やめてくれと思わずにはいられなかった。

 

そういえば頼朝、泰衡と同い年らしいですね!同い年組で是非写真を上げて欲しいです(笑)

 

土方歳三(高木トモユキ)

土方さんの「かっちゃん」呼びは良い物だ。

まだ試衛館にいる時代から始まったことで、石田散薬押し売り土方さんが見られて嬉しかったです。さり気なく行商の薬箱凄くないですか?

二列目上手で観劇したとき、武州で下手からやって来て上手の一番手前の所からはけていくので、かなり近くで見ることができましたけど、結構しっかり薬箱してて、びっくりしました。

石田散薬は熱燗でくいっといってください。

土方さんはどうしても箱館で死ぬことから、今回新撰組の中でも比較的焦点は当たっていない方だと思います。

けれどやっぱり新撰組には土方さんが欠かせませんからね。ましてや試衛館時代から始めるとなると。

土方さんと沖田くんの軽妙な遣り取りが面白い。

石田散薬飲んで口の悪さを直せ→土方さんが治ってないから口の悪さに石田散薬は効きませんねのところが本当に好き。そしてそこから総司~!ってバタバタ上手へ追いかけていくの、本当に微笑ましくって、近藤さんが笑うのと一緒にこっちまで笑顔になりました。本当にみんな楽しそうなんですもの。

土方さんの最後、近藤さんと別れるシーンではAiiAのぺらぺらな造りもあって、客席に下りて下手の通路を駈け抜けていく振動を感じて、すっごい感情が揺さぶられました。これは現地にいなきゃ感じられない……。
もうすごい足に力が入っている感じで背後を走り抜けていくものだから、思わず振り返って追いかけてしまいました。

 

沖田総司栩原楽人

響鬼以来です。舞台で拝見するのは今回が初めて。龍馬伝でも沖田総司役だったそうですが、龍馬伝は興味がなかったため見ていなかったため、全く知りませんでした。根っからの新撰組好きなものですから。

今回沖田総司役として発表された時は「えー読めない、誰だろう?」となりましたが、見覚えのあるツイッターアカウントだなあとなりました。以前響鬼での集まりの画像アップしてましたよね?あれを微笑ましく見ていた記憶があります。

ということで、響鬼平成ライダーの中でも結構好きな作品なので、栩原さんの沖田くんがどうなるか楽しみの一つでした。

一言で言うと天真爛漫。

無邪気さで土方さんを突いて遊ぶ。そんな沖田くんでした。

沖田くん喀血ネタや黒猫斬ったネタ自体はそっち派ではないので解釈違いではありましたし、沖田くんが土方さんと仲が良いのもそっち派ではないので解釈違いでしたが、栩原さんの演技は好きです。

冒頭池田屋での「これが新撰組の戦いです!」(だったかな?)の台詞には、一気にぶわっと来ました。それでなくとも刀剣乱舞のイントロが始まるわけですが、もう最初から阿津賀志山異聞との繋がりを感じさせてくれる一言を力強い一声で放たれるわけですから、泣きますよね。鳥肌立ちますよね。ぞわっとしますよ。

 今回沖田くんは当然ながら池田屋で喀血という演技があります。そのため着物に血糊をつけなきゃいけないのですが、毎回冒頭と中盤で一回の公演で二回も血糊を付けなきゃいけない。前列で見ていると、凄いなあと感心しきりです。思い返すと。見ているときは凄いな、凄いな、しかありませんでした。

 黒猫歴史修正主義者によって、刀が時間遡行軍になったということなのか。沖田くんの刀が赤くなったことから、歴史修正主義者の手によって時間遡行軍として目覚めているとは思うんですが……。
しかし義経公の太刀と違って暴走はしなかったんですよね。うーん。

菊の紋があのシーンで映されていましたが、やはり菊一文字を示唆しているのか。となると義経公の太刀も蜘蛛の巣の意匠があったことから蜘蛛切=膝丸ってことになりかねないんですよねえ。

このあたりは次の刀ミュでもなにかしらヒントになるものがあるんじゃないかと期待しています。

とりあえず現状では、その刀そのものではなく、歴史修正主義者が介入して力を与えたことによってそれらの刀(菊一や膝丸)になったのかなあと思っておきます。

沖田くん、千駄ヶ谷で近藤さんと土方さんと会ったときの「悔しいなあ!」が耳に残ります。

やっと武士として認められたのに、労咳のせいで一緒に戦うこともできない、時代の流れ……いろんなものに対しての悔しいに聞こえました。悲痛の叫びでしたねえ。まだ戦いたかったですよね。

でもだからこそ近藤さんにもう戦わなくてもいいのだと言い聞かされて、沖田くんの糸は切れたのでしょう。近藤さんにしかあの糸は切れなかった……。

千駄ヶ谷のお家に沖田くんを運ぶ短い時間だけが加州と安定が同時に沖田くんに触れられる時間だった。気を失っていたけれど、沖田くんに二人のぬくもりは伝わっていたかな?伝わっていたらいいなあ、とこっそり思います。

 

 

おまけというか、最終的に天狼傳でここまでやりましたという感じの結果報告です。

推しがいると、人間やろうと思うものですね。

メサイア~暁乃刻~ニゴステ配信

メモ MESSIAH 生放送

刀ミュの義経公こと荒木健太郎さんがいるということで気になっていたのですが、ギャオのニゴステで東京千秋楽が配信されると知り、見ることにしました。(前売りチケット2000円)

メサイアに関する知識は一切仕入れず視聴。

一応荒木さんのツイッターから杉江さんも参加されていることは把握していました。あと男水に出ている赤澤さんがいるようだ……くらいの認識です。

俳優とか全然知らなかった私としてはかなりの進歩ですね!そもそも作品ではなく俳優目当てで見る時点で随分とこれまでとは違います。

ということでざっくりと荒木さん目当てという人間から見たメサイアの感想です。

 

なんで写真撮るときにチュッパチャップス的な飴の棒があるのだろう?と不思議に思っていましたが、見て一発でわかりました。

糖分摂取キャラなんですね。

そして台詞、やや早口というか、兎に角次から次へと喋るキャラという印象。

科学者だからかな?頭の中にある言葉をどんどん喋っていって聞かせたい、そんな饒舌なキャラでした。

演出の都合上、棒立ちというか動かないで舞台上に待機していることがままあったのですが、その立っているときのポーズがぴしっとしていたのが印象的。

腕を組んだりせずに下ろしている場面があったのですが(かなり最初の方に)この下ろされている腕がぶらぶらと動いてなかった。舌はよく回る饒舌な男だけれども、動きに関しては騒がしさや落ち着きのなさというのがないキャラだというのが伝わってくる立ち姿でした。

ネクロマンサーというAIを作った科学者ですが、作品の設定上ちょくちょくと戦闘がありました。

刀はないので肉弾戦とか銃撃戦というのがこちらでのメイン。あの斜めになっている舞台でよくやるなあと思いました。

まあこの荒木さんの役チェーカーは殺されるので、今後の出番はなさそうですが、今回こうして杉江さんの役加々美いつきの叔父さん役を見ることができてよかったです。

最初はかなり悪そうな感じでしたが、終盤には小物臭さが出て来て、良い感じの小物感でした。

やっぱり下手に他人を信じちゃダメですね!

 

メサイア初見でしたが、無知故に見ていて純粋に良いキャラだなあと思ったのが中原裕也さん演じる一嶋晴海、大澄賢也さん演じる志倉次長、井澤勇貴さん演じる有賀涼、橋本真一さん演じる小暮洵あたりでしょうか。

良いキャラでしたねー好きです。

どうやらこのメサイアはシリーズとしてかなり作品があるようで(アマゾンで検索かけたらいろいろ商品が出てびっくりしました)継続して出ている方もいらっしゃるようですね。

一嶋さん役の中原さんは間を開けての続投、再登板?ということですかね?

さらに今回で赤澤さんが演じる白崎護はどうやら卒業ということらしく(舞台挨拶で卒業というシステムをやっと理解しました、学校だったんですね!)、秋の新作では有賀&加々美ペアが卒業する気配を感じてます。

イコール井澤さん&杉江さんメサイア卒業ということになるんですが。結構このシリーズに出ているキャラのようですね。うぃきぺでぃあ先生を見ると。

次回作、いったいどういう話になるのでしょう。

今作暁乃刻は人工知能となったメサイア(親友であり家族であり恋人である相方)と共に白崎がチャーチ(学校みたいなところ)を卒業する話でした。

かなりのシリーズ物で、継続して登場しているキャラの卒業回を初見知識なしで見るのは無謀な感じもありますが、それでもきちんと一作で完結してくれていますし、ある程度は見ていてわかると思います。

それに楽しかったです。まあさすがにキャラの名前とかは全然覚えられませんでしたが、それは私の基本スペック:名前と顔覚えられない一致できないのせいなので……。

 

今作の個人的に知識なしでも演技という点での見所はやっぱり杉江さんの演じ分けじゃないでしょうか。

ネタバレを全く伏せずに触れていきますが、ネクロマンサーに乗っ取られてからの演技とそれまでの加々美の演技の違いは場面としてはそう多くはないかもしれませんが、注目ポイントだと思います。

そしてどうやら紆余曲折を経て?加々美をメサイア(相棒)として認めているらしい有賀の不器用なところ。ちゃんと加々美の名前を呼ぶまでにある悶々とした「い……ふんふん」みたいな流れは様式美。こちらも面白かったので、加々美との遣り取り、生真面目な顔の小暮との遣り取りもどうぞ。

 

舞台挨拶もしっかり見たかったのですが、カテコの途中で突然配信エラーになるという不幸に見舞われて、ちょっと挨拶が見られませんでした。

それでも何分か経ってどうにかまた視聴できましたが。

あ、それと配信のカメラは平たく言うとよくなかったです。良くなかったというか、悪かったというか。

全体を見せて欲しいタイミング(冒頭の紹介映像つきのところとか)でアップが多かったり動きにカメラがついて行けてなかったりがあって残念。

OP部分では役者の名前?キャラの名前?をほとんど確認することができませんでした。これはひどい

舞台装置は面白かったですね。左右の二段ステップの舞台に挟まれるように斜めになった床があり、映像投影でモニターになる壁(モニター枠)が仕切りのようになっていて、さらに奥の板があり、たまに紗がかかての演出もありましたね。

中央舞台が斜めになっているから倒れた人がずるずるーと滑っているのも一度や二度じゃないので、そこはちょっと面白かったです。

そして客席に下りるのも多かった。銃撃戦なんかで客席通路で戦ったりしてました。

なるほど、客席は遮蔽物!(笑)と面白く舞台装置を見させていただきました。

カメラには不満がありますし、音もかなり微妙というかなんだその音、マイクの音どうしたって頻繁になりましたが、見ることができてよかったです。

荒木さん目当てでしたが、なかなか面白い(小物悪党という意味)荒木さんの演技が見られたのもよかったですね!義経公とは全然違うので新鮮でした。

 

この調子でニゴステでの配信がじわっと増えてくれたりすると嬉しいですね。

ニコ生でもまあいいんですけど。

観劇予定

刀ミュはチケット全敗したのでありません。

スタミュミュは一先ず確保できたので一回は確実に見ることができます。

まだ未定ですが、厨病激発ボーイがどうなるかですね。これは期間が短いので頻繁に行くことも出来ませんし、休日のマチソワ狙いでしょうか。

チケットの倍率が厨病はよくわからないです。

でもスタミュミュは高橋さんがいるので高橋さんを見るために行きたかったので自力で確保できてよかった。

厨病は大平さんと有澤さんがいるので見たいので、できることなら自力確保したいところですが……うーん。

刀ステの殺陣演技時間比較

刀ステ(虚伝) 再演 メモ

尚、がばがばである。

条件

  • 計測開始は刀を抜いた時点からとする
  • 刀を抜いてフレーム内に登場した際は登場時点から計測開始
  • OPでの殺陣も含む
  • 刀を手に戦闘している(紅白戦含む)
  • 体術のみを使う時も計測(殺陣の一部と考える)
  • 言葉を交わしているシーンも殺陣がその後に継続されている場合は含む
  • 計測終了は刀を鞘に収めた時点または戦闘終了時点とする
  • 刀を抜いたままフレーム外に出た際も計測終了とする

 

こんな感じにがばがばにやります。

ストップウォッチはiPhone7を使用。

初演はBDディスク1の本編を使用し、再演は配信版を使用します。

再演のカテコは含みません。

初演がばがば計測結果

41:34.12

 

再演がばがば計測結果

43:00.65

たぶんだいたい同じポイントを計測したと思います。

※再演の舞台挨拶前の三日月の殺陣は含めていません。

誰かもっと厳密に計測してほしい。

確実に、厳密にやったらもっと短くなるんですけど、殺陣の緊張を残している部分も含めると確実に50分くらいへたしたら一時間とかにはなるということがわかりました。

そりゃ見てたら疲れるわけだと納得しました。

しかも再演だと動きの密度とか濃度が増しているので、さらに疲れる。

カロリー重いなあ……。というのが本音です。

殺陣が続いても正直中弛みを感じるからやっぱり歌が欲しくなるミュージカル好きでした。

絶対本能寺での宗三が「戦うしかありませんよ!」のあたりはリプライズ入れるとか、一曲入れるのにちょうどいいところじゃないですか!

あと不動くんが蘭丸の思い出語りするシーンも一曲いける。

山姥切国広が悩んでいるシーンは三日月とのデュエットで一曲いける。

そういうことを舞台見ながら考えてしまうミュージカル脳であった。

 

 

そういえばあいステも舞台だからミュージカルじゃないんですよね……?

スタミュミュはミュージカルだから良しとして、あいちゅうって音ゲー?とかリズムゲー?系統じゃないですっけ?それなのにミュじゃないんだ?とこっそり首を捻っていたりします。

刀ミュサイトリニューアル

刀ミュ(三百年の子守唄) メモ

musical-toukenranbu.jp

とうとう昨日、公式HPがメンテに入り、公開された新作タイトルとキービジュアル。

タイトルは「三百年(みほとせ)の子守唄」ですって!

子守唄の文字のせいでつい「うたかたの子守唄」を思い出します。

さて、今日(実際には昨日ですが)まで伏せられていた太田基裕さんのキャラクターは、やはり実装前日メンテということで、千子村正でしたね。

大方の予想通りでした(笑)

ただウィッグがびっくりするほどピンクで、淫乱ピンクという言葉が脳裏を駈け抜けて行きました。淫乱ピンク……淫乱ピンク……。

もうちょっと髪色どうにかしてほしいと思いつつ、あの色のウィッグは難しいんでしょうね、たぶん。あとまあ画像加工で色味が多少きつくなっている可能性もありそう?

それはそれとして、キャストも発表されました。

人間組!

徳川家康に鷲尾昇さん

松平信康に大野瑞生さん

竹千代はWキャストで阿由葉朱凌さんと小島幸士さん

吾兵に高根正樹さん

というメンバーです。

竹千代役のお二人はまだ13歳12歳の子役さんです。

開演時間が変更になった理由がわかりますね。

 

アンサンブルにはトライアルから参加されている岩崎大輔さん(現時点皆勤賞ですね!ありがとうございます!)、大野涼太さん(天狼傳・らぶフェス不参加でしたがカムバック!)、市川裕介さん(天狼傳・らぶフェス不参加カムバック組!同一人物ですかね?

本公演から参加されている伊達康浩さん(トライアル除いてシリーズ継続参加!)

幕末天狼傳から参加されている林瑞生さん

らぶフェスから続いて参加される栗本聖矢さん、前川孟論さんがいるようですね!

取りこぼしあったらごめんなさい。

新しい人も継続参加の皆さんも、楽しみです。

舞台刀剣乱舞再演配信感想

メモ 刀ステ(虚伝) 再演

舞台刀剣乱舞 虚伝燃ゆる本能寺再演の配信版を漸く視聴したのでその感想を書きます。ツイッターで言ったことばかりになると思いますが、メモとしてわかりやすく残しておきます。

この記事をどこからか辿って見つけた人向けに先に言っておきますが、結構きついこと言ってると思います。

そういう感想いらないという人はさくっとタブ閉じるなり戻るなりしてください。

前提

審神者は不動行光≒森蘭丸というキャラ解釈持ちでこの二人が大好き(ステ以前から)のため、刀ステはこの二人のために見ていると言い切れるレベル。

目当てのキャストはなし。初演から解釈違いに苦しんでいる。

 

良かったところ

  • カテコのあと人間組も勝ち鬨の歌を1フレーズくらい歌ってくれた
    蘭丸が歌ったことがとてつもなく嬉しかったです!
  • 再演の変化として蘭丸と光秀の場面が初演と大きく変わった
    おかげで蘭丸の台詞が増えて蘭丸好きとしてはHappyな限りです。
  • 殺陣のなかで体術(特に蹴り)が増えた
    初演よりも増えてますよね?さすがに殺陣の動きまでは覚えてませんが見た感じ増えてる気がしました。
  • 配信の軍議はゲーム台詞が多くて役者の地がほとんど出てなかった
    初演の軍議では役者の地が見えることが嫌で、キャラ崩壊や解釈違いのバーゲンセールでしたが、真剣必殺の台詞や偵察台詞で今回は回していたのが面白かったです。

もう少し具体的に言うと、蘭丸と光秀で一緒に歌ってました。

刀ミュでも真剣乱舞祭(らぶフェス)で人間組が歌ってくれるという嬉しい出来事があっただけに、これは本当に嬉しい。蘭丸大好き人間としてとても嬉しい。

こうなるとOP/EDあることも、よかったと思えますね。

殺陣の方を先に。

体術、蹴りが増えたと思ったんですけど、どうですかね?

個人的には鯰尾と小夜が初演以上に蹴りが輝いていたように思います。

殺陣自体も総じて初演より動きのキレがよくなっているんじゃないでしょうか。

さて場面の変化です。

上下が反転しているというのはたまに見かけるレポや感想なんかで知ってはいましたが、自分の目で見ても本当にすぐに気がつきますね。

その上で細かな言い回しも変わっている箇所が多々ありましたし、説明的な台詞も増えていたな、と感じました。

なかでも一番違うことがわかるのが光秀と蘭丸だけの場面。

ここは会話の内容自体もそうですが、相互に持っている感情も初演とはガラリと変えてきたな、という感じがありますね。

まるで違う歴史線を見ているみたいです。

ただ台詞から単純に蘭丸がループしているように感じることもできますね。嫌な予感がするとか言ってましたし。

私個人としては違う歴史線で、他の歴史線の森蘭丸の情報が蘭丸に混線しているように感じたので、ループとはまた別のような感触があります。

まあそんなことはさてき、蘭丸(丸目聖人さん)に舞台に立っている時間が増えていて台詞も増え、演技の機会が初演に比べて増え、殺陣の時間も増えているというのが個人的にすごくおめでとうと言いたいですし、よかったねと声援をかけたくなります。

良かった、本当に。

舞台挨拶では相変わらずえーっとが多かった丸目さん。いっぱいいっぱいなんでしょうけど、可愛かったです。良い感じのコメントができるくらいの余裕が持てるようになるといいですね。

軍議は噂に聞いていたずんだ餅なんですが、まさか餅をつくところから始めるとは思わず、はけていったのが印象的。

今回鶴丸が健人さんになったことで、確かに軍議の鶴丸の存在感は薄くなりましたね。配信収録された大楽でも静かなものでしたし。

ただその分キャストの地が初演ほどぐいぐい来る感じじゃなかったのがよかったです。でも杵は危ないから振り回さないようにね。

 

 

以下は目についてしまったところの話。

正直どうしてこんなにそこが気になるのか、自分でもわからんのです……。いや、当初の各所で散見されたあれそれにも原因はあるのかもしれませんが。

とりあえず引っかかって気になる部分を適当に記していきます。

  • ウィッグのイラストから立体への落とし込み、折り合いの付け方が下手
    これはほんとうに初演でも気になっていましたが、再演で益々酷く気になるキャラがいました。長谷部、燭台切が特に酷いと感じました。三日月もよくなったわけじゃないですし、鶴丸も気になりました。
    これに関しては私は.5という舞台だからというのもありますが、平面イラストの完全再現ではなく三次元という立体にしたとき役者の顔の形や衣装との兼ね合いを考えて変更すべきは変更して良いと思っているだけに、のっぺりしていながら突然ハネたりしているステウィッグが目についてしょうがなかったです。告知映像での太鼓鐘のウィッグも正直あの数秒で気になるレベルで、この作品のウィッグを作る人とは相性が悪いようです。
  • 衣装の細かいところが気になる
    三日月の髪飾りの紐がゴム製かな?と今回改めて気になり、鶴丸の羽織の丈がどうにも格好悪い丈に感じるのでもう少し調整してほしかったというのが正直なところ。
  • メイク
    特にアイメイクが初演の頃からそうですが、再演でも気になりました。目周辺のメイクは本当に、気になります。蘭丸の眉毛とかも、ちょっと気になりましたが、メインキャストのメイクも気になります。キービジュの時点でもわりと「うん?」ってなってましたが、舞台で実際動くメイクもアイメイクがどうしても気になってしまいました。アップになる分、きついですね。
    正直自分でもどうしてこんなにメイク気になるのかわからないんですけど、気になってしまいましたね。アイシャドウの入れ方が本当に好きじゃないんでしょうね。あと眉毛の描き方。
  • 声のトーンが一部変わりすぎ
    初見で気になったのはやはり三日月と、宗三ですが、全体的にみんな声音を変えていますね。声のトーンが変わって気に入っているのは小夜(納谷さん)ですね。役者さんが変わっているのに初演と声のトーンがほとんど変わらない江雪(瀬戸さん)がある意味凄いです。彼にはびっくりしました、良い意味でですよ。
    宗三に関しては第一声が初演より「声が高い」と感じました。元々初演でも声の音程が高い役作りではありましたが、さらにすこし高く感じました。初演見返したらそんなの気のせいだった、になるんでしょうかね?
    しかし三日月(鈴木拡樹さん)は声が低くしすぎておかしい。一つの台詞のなかでひっくり返るとまではいかなくても、声音を維持できていないということがままあって、なんのキャラなのかわからなくなります、声だけを聞いていると。喉の調子が悪かったわけじゃないんですよね、確かずっと声を低くして演技しているようですし。
    でも聞いていて声が低くなりすぎて、誰だお前は!?となるし、頻繁に素の声の高さくらいになっていることもあって、変に意識しすぎではと思いました。
    おじいちゃんキャラとかそういうレベルじゃないです。というか、元からひろ近にじじい感見出せてないので、ただ声が嗄れてるだけに聞こえる時がありました。反面突然声が急に若い感じになるから本当に安定感がなかった。
  • 説明的な言い回しが増えた
    これは刀剣乱舞知らない人にはよかったのかもしれませんが、説明的すぎて正直いるか?と思うところがありました。軍議での不動にかつての主云々のくだりなど。

  • 初演の時は馬に笑っていましたが、面白い反面再演での馬プッシュが強すぎて冷めます。下半身というか後ろ半分つけたのは良いですけど(なんであんなに安っぽいのか不思議と言えば不思議ですがメタ的なやつなんでしょうか、笑いを取るためという)、頻繁に出過ぎてちょっとその多さに気持ちが冷めてしまいます。馬の人、面白いんですけどね。初演から引き続き、再演でもアンサンブルとして61公演……でしたか、駈け抜けてお疲れ様です。
  • 存在感の偏り、いる必要性の有無、代替可能の存在
    今回鶴丸が健人さんに変わったことで、染谷さんのようなゴリゴリ出て来る感じがなくなりました。個人的に一番気になったのが紅白戦の「天だよ」の台詞。染鶴のときはここが鶴丸の見せ場だ!という感じがあったのですが、今回健人鶴では発言が優しくて、見せ場という感じがなくなりました。あと単純にカメラアングルもよくなかった。
    一期は初演よりも台詞が増えたからか、その感じが薄くなりましたね。勿論本能寺に入ったら空気同然なのは変わらないんですが、本能寺では織田の刀以外基本的に空気なのでしょうがない。虚伝で十二人出した意味は後々効いてくるんでしょうか?
  • OP/ED
    ハモリが増えました、か、ね?あれハモリってことで良いんでしょうか?ハモリということにして、気になるのはコーラス。コーラスの存在が五月蝿かった……。言い方酷いですが、本当に五月蝿いとしか思えなかったことにビックリしました。初見の印象なので、すごいざっくりとした感想なんですが。不協和音というほど酷いわけじゃないんですけど、ハモリに加えてコーラスがあって、しかも初演のときにあった音ハメ?SEと曲のリズムに合わせた殺陣がなくなって、「酷く」感じました。
    EDの刀剣男士紋の傘演出に関しては黒子にやってほしかった。兵士の格好のままじゃなくて。紋傘がある分、動きとしては初演より全体の密集とか移動が減ったかな、という印象。これは良し悪しというより試みとしては面白かったと思います。EDのこの演出はどちらも面白いです。
    ただ歌に関しては……マイクのせいなんでしょうか?別に上手いとも思わなかったですね。初見の意識が傘に向いていたのは否定しません。

再演の演技で「あん??」となったのが長谷部の演技。不動が本能寺で「お前のなかの信長様はここで死ななくちゃ~」の問答のところで、長谷部が優しい声音で演技してるところですかね。

なに突然そんな声音で話しかけてるの?って思いました。

本当に長谷部ってキャラがわけわからなくて、意味わかんねーな!?ってなりました、あそこは。

いや、本当にあそこで突然あんな優しい声音で質問に答えないへし切長谷部ってなんなんですか?答えをください。納得するわけじゃないですけど。

一応も何回か配信期間中に見はしますが、正直ここに関しては長谷部の考えが全く掴める気がしません。

そして全編通して殺陣の時間が長い。長いです。

殺陣が長すぎて疲れました……。ストーリーも重いし殺陣っていうストレスも重くて疲労度が高い舞台だなあと思いました。

初演よりも殺陣が濃厚になっている分、きつかったです。

あとこれはもう初演配信の映像覚えてないから微妙なところなんですけど、再演のカメラワークなんです、あれ?

切り替えのタイミングやアップや引きのタイミングおかしいと感じる箇所が多々あり、最終的には折角勝ち鬨の歌千秋楽感謝御礼Verの蘭丸が歌ってるところが全景状態の引きだったことにスイッチャーめっ!!というキレ方をしてしまいました。

光秀と蘭丸が折角歌ってるのに!どうしてもっとカメラ寄せない!!

ということで大変遺憾の意のカメラワークとなりました。円盤ではちゃんと二人に寄ってくれているといいな……。

 

#刀ステ感想投げ機 このタグでツイッター検索したら感想出て来ます。正直ろくな感想じゃありません。

ウィッグにキレてるしメイクにキレてるし、衣装にもキレててわけわからないですね。

 

(2/21追記)

そういえばこれ書いてから暫くして歌に関して思ったことがあって、コーラスのせいで健人さんの歌声がよくわかんないんじゃないか!?と思いました。

そもそも健人さんがどんな声なのかも知らないから余計コーラスが邪魔なんですよね。

もし次回作に歌があるなら、もっと生歌の声を聞きやすいようにコーラス入れるなり入れないなりしてほしい。そもそも次回作を見るかわかりませんが。

真剣乱舞祭配信日決定

真剣乱舞祭2016 メモ

 

タイトルの通りです。

らぶフェス配信日がとうとう告知されました。

幕末天狼傳の上海公演も無事閉幕し(正直何故ライビュがなかったのかと運営を問い詰めたい気持ちで一杯です)、キャスト面々の長い半年間を振り返るコメントを見て、上海終了後のツイート等々を見て、泣きに泣きました。

真っ先に全員集合画像をツイートしてくれた隊長もとい蜂須賀に泣きました。私の推し……最高か。

上海公演お疲れ様でした。そのもようを全景ででも良いから見たかったです。とりあえず蜂須賀がプロローグで蜂須賀ジャンプしたと聞いて見たさに泣き崩れました。

 

さて、そんな可愛さ振り切れているプロローグの蜂須賀が見られる真剣乱舞祭2016の配信日が発表されました!

上に貼りつけた公式ツイッターの告知からわかるとおりです。

ちなみに翌日24日は刀ステ再演の配信日となります。刀ステは3月末までの配信なので期間に注意しましょう。一ヶ月であのお値段なので、やや割高に感じますね……正直ね。

らぶフェスは1年で3000円なのでお安いですね!(基準ガバガバ)

 

それと嚴島公演写真集はタイトルが正式に決まりましたね。

写真集「ミュージカル刀剣乱舞 回想録 嚴島神社」ということで、一部一般書店塔でも予約ができるようになりましたので、まだ予約してない方はそちらでの店舗で予約をするのも良いかもしれませんね。

私はまあ……布目当てで二冊予約しているし、一部店舗での取り扱いのみなので、関係ないです。

 

ところでなかなか進まない各キャラクター感想、さすがにそろそろ書き上げたいです……。二月までには上げます。